【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌
2025年の現在もウクライナ情勢は解決の糸口が見えず、2023年10月以降はイスラエルとガザの間での武力衝突が勃発して世界中が混乱し続けています。
こちらの記事では、そんな時代だからこそ聴いてほしい、リスナーの感情を揺さぶる海外の反戦歌を時代やジャンルを問わずまとめました。
平和を願う痛切な思いや時には厳しい口調で権力に対して告発するような、アーティストたちそれぞれが込めたメッセージを、対訳などで確認しながら聴いてみてくださいね。
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【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(51〜60)
Anti Establishment ManREO Speed Wagon

1971年にデビューアルバム『R.E.O. Speedwagon』でリリースされた楽曲は、反体制的なメッセージを込めた力強いロックナンバーです。
当時の社会情勢を反映し、政治家への批判やベトナム戦争への言及など、強い社会意識が込められています。
アメリカのロックバンド、リオ・スピードワゴンさんの初期の音楽性とメッセージ性を如実に表現しており、バンドの歴史の中でも重要な一曲と言えるでしょう。
テリー・ラトレルさんのボーカルとゲイリー・リッチラスさんのギターが際立つ本作は、反戦や平和を願う思いを持つ方々に心から響くはずです。
Gimme ShelterThe Rolling Stones

ベトナム戦争を受けて制作された、イギリスのロックバンドであるローリング・ストーンズの『Gimme Shelter』。
1969年にリリースされたアルバム『Let It Bleed』に収録されています。
歌詞には戦争が起こす悲劇を生々しく描いています。
ほんのささいなことで起こってしまう戦争は、命を奪い、生きる場所を奪い、生活を奪ってしまう。
そんな愛のない世界なんてありえない!と、戦争を非難する強い思いが歌われています。
Love Is Still the AnswerJason Mraz

なぜ悲しいできごとが起こるのか、どうして人は争うのか?
『Love Is Still the Answer』は、その問いかけを自問する内容の歌詞に仕上がっています。
そして、タイトルを見るとすぐにわかる通り、その答えは「愛」であると歌っています。
この曲を聴いて、改めて愛について思いを巡らせてみてはいかがでしょうか?
それから、歌詞だけでなく、ジェイソン・ムラーズさんの情熱的な歌声や、美しいコーラスにも注目です。
Nobody Wins A WarRaheem DeVaughn

R&Bやソウルを基調とした音楽を届けるアメリカ出身のシンガーソングライター、ラヒーム・デヴォーンさん。
彼が2010年にリリースしたアルバム『The Love & War MasterPeace』に収録されたのが『Nobody Wins A War』。
「戦争の終わりには、勝者などいない」というシンプルながらも力強いメッセージが込められています。
彼の心のこもった歌唱と豊かなコーラスからも、戦争の終結を願う強い意志が受け取れるでしょう。
何度も繰り返すフレーズによって、人びとに語りかけるとともに平和を願う歌です。
【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(61〜70)
The Longest DayIron Maiden

第二次世界大戦中のノルマンディー上陸作戦をテーマにした楽曲は、イギリスが誇るヘヴィメタルの最高峰、アイアン・メイデンによって2006年8月にリリースされたアルバム『A Matter of Life and Death』に収録されています。
重厚なギターリフと力強いボーカルが特徴的な本作は、戦場の凄惨な光景や兵士たちの苦悩を生々しく描写しており、戦争の非人間性と犠牲を強く訴えかけています。
7分半に及ぶエピックな構成は、バンドの技術的な熟練度を存分に発揮しており、ヘヴィメタルファンならずとも、歴史に興味のある方にもおすすめの一曲と言えるでしょう。
Where have all the flowers gone?Pete Seeger

反戦のメッセージを込めた名曲として知られるこの楽曲は、ピート・シーガーさんが1955年に作詞作曲したものです。
シンプルなメロディと繰り返される歌詞が、戦争の悲惨さと平和の尊さを象徴的に表現しています。
1960年に初めて録音されて以来、ジョーン・バエズさんやキングストン・トリオなど、多くのアーティストによってカバーされてきました。
本作は特に1960年代の反戦運動や平和運動において重要な意味を持ち、多くの人々の心に深く刻まれました。
平和を願う人々や、音楽を通じて社会に訴えかけたいと考えている方々にぜひ聴いていただきたい一曲です。
Fortunate SonCreedence Clearwater Revival

アメリカのロックバンド、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルが1969年11月にリリースした楽曲は、ベトナム戦争時代の反戦歌として知られています。
特権階級と戦争に対する強烈な批判を込めた歌詞と、シンプルながらアイコニックなギターリフが印象的な本作は、社会的不平等に対する強力な声明となっています。
CCRさんのフロントマン、ジョン・フォガティさんがわずか20分で書き上げたという逸話も有名ですね。
映画『フォレスト・ガンプ』をはじめ、数々の映画やテレビ番組で使用されてきた本作は、今なお多くの人々の心に響く普遍的なメッセージを持ち続けています。


