【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌
2026年の現在もウクライナ情勢は解決の糸口が見えず、2023年10月以降はイスラエルとガザの間での武力衝突が勃発して世界中が混乱し続けています。
さらに直近では、アメリカとイスラエルがイラン国内の軍事・政治拠点に対して大規模な空爆を行うなど、中東全域を巻き込んだ新たな戦闘が激化しています。
こちらの記事では、そんな時代だからこそ聴いてほしい、リスナーの感情を揺さぶる海外の反戦歌を時代やジャンルを問わずまとめました。
平和を願う痛切な思いや時には厳しい口調で権力に対して告発するような、アーティストたちそれぞれが込めたメッセージを、対訳などで確認しながら聴いてみてくださいね。
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【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(41〜50)
Where Is The Love?The Black Eyed Peas

世の中から争いをなくすにはどうしたらいいと思いますか?
なんとも難しい話題ですよね。
この問いかけに一つの答えを打ち出しているのがブラック・アイド・ピーズの『Where Is The Love』という曲です。
歌詞の中では、一人ひとりが、そう自分に問いかければ、争いはなくなるとうアンサーが歌われています。
2022年以降、TikTokでバズっているので、よく耳にしている方も多いと思います。
この曲に乗せて語られている平和へのメッセージにも耳を傾けてみてください。
After the GardenNeil Young

『After the Garden』はフォーク・ロックを代表するアーティストであるニール・ヤングさんの、アルバム『Living with War』に収録された楽曲です。
2006年にリリースされたアルバムで、イラク戦争反対をテーマにした楽曲を集めた作品なんですよね。
『After the Garden』はエレキギターの音色と演奏が渋いサウンドを奏でるフォーク・ロックチューンです。
「楽園が亡くなってしまったら」と歌う歌詞も、心に響いてくるんですよね。
United Strike BackGogol Bordello & Friends

グリーン・デイ、デッド・ケネディーズ、フガジ、アグノスティック・フロントといったそうそうたるバンドのメンバーたちが集まり作った名曲、『United Strike Back』。
この楽曲はウクライナに対するチャリティーソングで、反戦や平和を歌っています。
特に戦争に困っている人だけではなく、国を守るために戦争に行く人をいたわるような内容が描かれています。
実際、この楽曲の収益は戦争で手足を失ったウクライナ兵の援助に使われるようです。
ウクライナに支援したい方は、ぜひ聞くだけではなく実際に購入してみてください。
One DayMatisyahu

マティスヤフさんが2008年に発表した曲『One Day』は、平和への願いを込めた楽曲として絶大なる支持を受けています。
暴力が終わり、平等がもたらされる未来への希望を力強いメロディにのせて伝える本作は、2010年のバンクーバーオリンピックでのNBCテーマソングとしてさらに注目を集めました。
リスナーに深い共感を呼ぶ歌詞とビートは、すべての人にとって心に響く平和のメッセージです。
困難なときだからこそ、この曲は希望の光を私たちに与えてくれるでしょう!
Nobody Wins A WarRaheem DeVaughn

R&Bやソウルを基調とした音楽を届けるアメリカ出身のシンガーソングライター、ラヒーム・デヴォーンさん。
彼が2010年にリリースしたアルバム『The Love & War MasterPeace』に収録されたのが『Nobody Wins A War』。
「戦争の終わりには、勝者などいない」というシンプルながらも力強いメッセージが込められています。
彼の心のこもった歌唱と豊かなコーラスからも、戦争の終結を願う強い意志が受け取れるでしょう。
何度も繰り返すフレーズによって、人びとに語りかけるとともに平和を願う歌です。
【2026】洋楽の反戦歌。平和を願う歌(51〜60)
Blowin’ in the WindBob Dylan

グラミー賞やアカデミー賞などの受賞歴からロックの殿堂入りを果たし、2016年にはミュージシャン初となるノーベル文学賞を受賞したことでも話題となったボブ・ディランさんの楽曲。
1950年代から1960年代にアメリカで起こった「アメリカ公民権運動」の賛歌としても知られ、理不尽な戦争や差別に対するメッセージは当時幅広い支持を獲得しました。
軽快でありながら憂いのあるアコースティックギターのサウンドに乗せた力強いメッセージは、時代が変わっても戦争に対する疑問や問いかけを感じさせますよね。
本当に必要で大切なものは何なのか、長年に渡り人類に問いかけている反戦歌です。
The War SongCulture Club

『Karma Cameleon』で世界的な人気を集めたバンド、カルチャー・クラブ。
ブルー・アイド・ソウルやニュー・ロマンティックをポップに落とし込んだ音楽性で1980年代に人気を集めていましたね。
そんな彼らの反戦をテーマにした作品が、こちらの『The War Song』。
彼らの作品は良い意味で楽観的なリリックがつづられています。
こちらの曲でもそういった彼らのスタイルは健在で、重いテーマであるものの、聴いていて心が沈むことはありません。
People Have the PowerPatti Smith

「クイーン・オブ・パンク」と呼ばれたパティ・スミスさんが民主主義の力について歌ったのが『People Have The Power』です。
1988年にリリースされたシングルで、同年のアルバム『Dream of Life』にも収録されました。
「多くの人々が声を上げ力を合わせれば、権力者たちに意見ができ世界を変えることもできる」と歌った歌詞は、パティさんからの力強いメッセージです。
「戦争には反対」と多くの人が声を上げることで、状況は少しでも変わるかもしれませんよ。
ZombieThe Cranberries

1994年にリリースされたこの楽曲は、The Cranberriesの代表作として世界中で愛され続けています。
ドロレス・オリオーダンさんの力強いボーカルと、重厚なギターサウンドが印象的な本作は、北アイルランド紛争をテーマにした反戦歌として知られています。
無垢な子供たちが犠牲になる悲劇に心を痛めたオリオーダンさんが、平和への切実な願いを込めて書き上げた歌詞は、今なお多くの人々の心に響きます。
1995年のMTVヨーロッパミュージックアワードでベストソング賞を受賞するなど、その評価は非常に高いものがあります。
戦争や暴力の悲惨さを考えたい時、平和の尊さを再確認したい時に聴いてほしい一曲です。
OneMetallica

日本でも大人気のヘヴィメタルバンド、メタリカ。
いくつもの名曲を作り上げてきた彼らですが、なかには反戦をテーマにした楽曲も存在します。
今回、その中から紹介したいのが、こちらの『One』。
この楽曲は映画『ジョニーは戦場へ行った』の主人公をモデルにした作品で、映画の内容にそって、反戦を描いています。
創作物をテーマにした反戦曲ですが、その内容は時事を主体とした反戦曲と同じくらいシリアスです。
ぜひチェックしてみてください。


