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春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽

4月に聴きたい洋楽といえば、どんな曲をイメージしますか?

私は背中を押してくれるような、力強いメロディーが好みですかね~。

というわけで、今回は「4月に聴きたい洋楽」特集!

4月にリリースされたものや、4月にピッタリなメロディーやリリックでまとめられた曲、そして4月をテーマにした曲など、さまざまな観点からチョイスしてみました!

マイナーな曲も紹介しているので、自分に合った洋楽を探している方も、ぜひご覧ください!

もくじ

春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽(61〜80)

Whippin’ PiccadillyGomez

旅の楽しさや思い出を歌った、春にぴったりのライトなポップロックです。

イギリスのインディーバンド、ゴメスが1998年にリリースしたデビューアルバム『Bring It On』に収録されています。

友人との一日を描いた歌詞は、春の陽気さを感じさせます。

マンチェスターを舞台に、学生生活や友情を軽快なリズムで表現。

限られた時間を楽しもうとする若者の姿が印象的です。

新生活のスタートを迎える4月、友人と外出する際のBGMにいかがでしょうか。

Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye

Gotye – Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra) [Official Music Video]
Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye

『Somebody That I Used To Know』はオーストラリアのシンガーソングライターGotyeさんの曲です。

オーストラリア国内でも2006年にブレイクし、注目のアーティストとなりました。

2011年にリリースされたこの曲は世界で人気をあつめ、彼のシグネチャーソングとなりました。

ニュージーランドのシンガーソングライターKimbraとフィーチャリングし、独特なサウンドとサビの力強い歌声がクセになって何度も聴きたくなってしまいます。

GraveyardHalsey

アメリカのシンガー、ホールジーの楽曲『Graveyard』。

この重めなビートが歌うのは信念のこもったリリックです。

4月、ガラッと世界が変わって自分の夢や将来を見直すタイミングだと思います。

周りに流されない何かをもう一度再確認させてもらえる、そんな楽曲です。

You should be sadHalsey

シンガー、ホールジーの失恋ソング『You should be sad』。

日本で言う恨み節でしょうか、かなり印象的なタイトルでインパクト大ですが、そんな歌詞の中身は失恋しながらも強く前を向かせてくれるものとなっています。

特に女性に聴いてほしいそのメッセージの数々、新たな恋を見つけるパワーももらえるかもしれません!

BelieverImagine Dragons

Imagine Dragons – Believer (Official Music Video)
BelieverImagine Dragons

スマートフォンGalaxyのCMで耳にしたことがある方が多いのではないでしょうか。

アメリカのロックバンドImagine Dragonsの『Believer』です。

2017年にリリースされアメリカのソングチャートで4位を記録するなどヒットソングとなりました。

日本では2021年にCMで起用され再注目されています。

熱いファイトソングですがキャッチーで聴きやすいですよね。

新しいことにチャレンジする春に元気をくれる、気合を入れるのにもってこいの一曲です。

I’ll Come TooJames Blake

2011年のデビュー時から話題となり、今や世界で活躍するシンガーソングライターJames Blake。

2019年にリリースされたアルバム「Assume Form」からの楽曲で、細部までこだわったダブスッテップ風味なリズムにJames Blakeらしさを感じます。

少し哀愁感の漂うところもグッドですね。