春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽
4月に聴きたい洋楽といえば、どんな曲をイメージしますか?
私は背中を押してくれるような、力強いメロディーが好みですかね~。
というわけで、今回は「4月に聴きたい洋楽」特集!
4月にリリースされたものや、4月にピッタリなメロディーやリリックでまとめられた曲、そして4月をテーマにした曲など、さまざまな観点からチョイスしてみました!
マイナーな曲も紹介しているので、自分に合った洋楽を探している方も、ぜひご覧ください!
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春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽(61〜70)
Learn To FlyFoo Fighters

グラミー賞のロック部門の賞を数多く獲得しているバンド、フー・ファイターズ。
ポストロックやグランジロックを取り入れた独自性のあるサウンドをリスナーに届けています。
彼らの楽曲の中でも、春にぴったりな曲は1999年にリリースされたアルバム『There is Nothing Left to Lose』に収録された『Learn To Fly』。
人生における挑戦や勇気を持つことの大切さを描いており、疾走感のあるバンド演奏が歌詞にマッチしています。
重厚感のあるサウンドにのせた、軽快なメロディーラインが展開するロックナンバーです。
新しい世界に向かって飛び立つ4月に聴いてみてくださいね。
It Might As Well Be SpringFrank Sinatra

春の季節感を見事に表現した名曲です。
フランク・シナトラさんの歌声が、心の中の揺れ動く感情を優しく包み込みます。
1945年のミュージカル映画『State Fair』のために作られた楽曲で、シナトラさんは複数のアルバムで取り上げています。
春でもないのに春の訪れを感じるような、不思議な心の動きを歌った本作。
新しい出会いや変化を求めている方にぴったりではないでしょうか。
春の夜長、窓辺で聴くのがおすすめです。
I’ll Remember AprilFrank Sinatra

俳優としても活躍したフランク・シナトラのムードのある4月に聴きたい洋楽の名曲です。
1930年代歌手として活動し、ヒットソングをたくさん送り出したシナトラ。
現代でも大人の男性のしなやかなムーディーな歌声は聴く人を魅了します。
恋人や一人で桜を眺めながら、少し大人気分を味わえるオススメの名曲です。
お酒を飲みながら、春を楽しむBGMにぴったりですよ。
Whippin’ PiccadillyGomez

旅の楽しさや思い出を歌った、春にぴったりのライトなポップロックです。
イギリスのインディーバンド、ゴメスが1998年にリリースしたデビューアルバム『Bring It On』に収録されています。
友人との一日を描いた歌詞は、春の陽気さを感じさせます。
マンチェスターを舞台に、学生生活や友情を軽快なリズムで表現。
限られた時間を楽しもうとする若者の姿が印象的です。
新生活のスタートを迎える4月、友人と外出する際のBGMにいかがでしょうか。
Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)Gotye

『Somebody That I Used To Know』はオーストラリアのシンガーソングライターGotyeさんの曲です。
オーストラリア国内でも2006年にブレイクし、注目のアーティストとなりました。
2011年にリリースされたこの曲は世界で人気をあつめ、彼のシグネチャーソングとなりました。
ニュージーランドのシンガーソングライターKimbraとフィーチャリングし、独特なサウンドとサビの力強い歌声がクセになって何度も聴きたくなってしまいます。
GraveyardHalsey

アメリカのシンガー、ホールジーの楽曲『Graveyard』。
この重めなビートが歌うのは信念のこもったリリックです。
4月、ガラッと世界が変わって自分の夢や将来を見直すタイミングだと思います。
周りに流されない何かをもう一度再確認させてもらえる、そんな楽曲です。
You should be sadHalsey

シンガー、ホールジーの失恋ソング『You should be sad』。
日本で言う恨み節でしょうか、かなり印象的なタイトルでインパクト大ですが、そんな歌詞の中身は失恋しながらも強く前を向かせてくれるものとなっています。
特に女性に聴いてほしいそのメッセージの数々、新たな恋を見つけるパワーももらえるかもしれません!






