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春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽

4月に聴きたい洋楽といえば、どんな曲をイメージしますか?

私は背中を押してくれるような、力強いメロディーが好みですかね~。

というわけで、今回は「4月に聴きたい洋楽」特集!

4月にリリースされたものや、4月にピッタリなメロディーやリリックでまとめられた曲、そして4月をテーマにした曲など、さまざまな観点からチョイスしてみました!

マイナーな曲も紹介しているので、自分に合った洋楽を探している方も、ぜひご覧ください!

もくじ

春を楽しむ!4月に聴きたい洋楽(21〜40)

Good LifeOneRepublic

OneRepublic – Good Life (Official Music Video)
Good LifeOneRepublic

春の訪れを感じさせる爽やかな一曲です。

前向きなメッセージと軽快なリズムが特徴的で、聴くだけで元気がもらえます。

「今この瞬間を大切に」という思いが込められており、日々の生活に彩りを与えてくれるでしょう。

2009年11月にリリースされたアルバム『Waking Up』に収録されています。

映画『食べて、祈って、恋をして』のトレーラーや、人気ドラマ『ゴシップガール』でも使用されました。

新生活のスタートや、気分転換したい時におすすめの1曲です。

ワンリパブリックの魅力が詰まった本作を、ぜひ春の陽気とともにお楽しみください。

Plant LifeOwl City

Owl City ~ Plant Life with lyrics
Plant LifeOwl City

幻想的なメロディーと詩的な歌詞が特徴的な一曲です。

荒廃した家を舞台に、孤独や恐怖を抱えながらも希望を求める主人公の姿が描かれています。

「植物の生命」が希望の象徴として登場し、絶望の中にある再生の可能性を表現しています。

2011年6月にリリースされたアルバム『All Things Bright and Beautiful』に収録され、アウル・シティーのファンから高い評価を得ました。

孤独を感じている人や、困難な状況にある方に聴いてもらいたい楽曲です。

心に寄り添うような温かさと、前向きなメッセージが込められた本作は、きっとあなたの心に希望の光をもたらしてくれるでしょう。

Tokyo RoadBon Jovi

日本の伝統的な楽曲「さくらさくら」のメロディが取り入れられたイントロが印象的な本作。

エネルギッシュなハードロックサウンドと、東京の夜を舞台にした歌詞が魅力です。

異国での冒険や出会いが描かれ、1980年代の日本の活気ある雰囲気が感じられます。

1985年3月にリリースされたアルバム『7800°ファーレンハイト』に収録された楽曲で、日本のファンへの特別な思いが込められています。

ボン・ジョヴィの初期の魅力を感じたい方や、80年代の日本を懐かしむ方におすすめです。

Get Me (feat. Kehlani)Justin Bieber

Justin Bieber – Get Me (feat. Kehlani)(Audio)
Get Me (feat. Kehlani)Justin Bieber

ジャスティン・ビーバーの怪しげでディープな世界観で送られる楽曲、『Get Me』。

なんともいえない複雑な感情が込められているように聴こえる楽曲で、この世界観にひたりながら春の気候を気だるく歩きたくなるナンバーです。

もしかしたら、あなたの複雑な気持ちともリンクするかもしれませんしね。

PhysicalDua Lipa

Dua Lipa – Physical (Official Video)
PhysicalDua Lipa

イギリスのシンガーソングライターでありファッションモデルのデュア・リパ。

彼女の低めのボーカル、そして情熱的なビートがかっこいい楽曲『Physical』。

サビのパワフルさが素晴らしく、どんどん力が湧いてくるようです。

4月、新たな世界に一歩を踏み出すあなたの応援歌にきっとなってくれることでしょう!

XSRina Sawayama

Rina Sawayama – XS (Official Video)
XSRina Sawayama

新潟県出身のアーティスト、リナ・サワヤマさん。

日本での知名度が低いため、知らない方も多いと思いますが、日本人で唯一、イギリスで”しっかりと”活躍しているアーティストです。

こちらの『XS』は、そんな彼女の2020年4月にリリースされた曲で、「資本主義のバカバカしさ」を歌った、政治的な意味合いを持つ1曲です。

メロディーは2000年代のUSのポップシーンをイメージさせるようなものに仕上げられています。

少々、難解なリリックですが、メロディー自体はスッキリとした作品なので、春にピッタリなのではないでしょうか?