【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ
ここ数年は記録的な猛暑が続く日本の夏ですが、特に8月はパーティーやレジャーに音楽フェスなど音楽を聴いて盛り上がるイベントが目白押しの季節ですよね。
夏の思い出を彩るドライブ用のプレイリストを毎年作るのも夏の楽しみの一つ……なんていう音楽ファンもきっと多くいるはず。
こちらの記事では最新のヒット曲や人気曲を中心として、8月に聴きたい洋楽のサマーアンセムたちを一挙ご紹介!
アップテンポなナンバーから夏の夕暮れ時が似合いそうなしっとりとした楽曲まで、さまざまなシーンで使える名曲たちをぜひお楽しみください。
【2025】8月に聴きたい洋楽の名曲、人気のサマーアンセムまとめ(21〜40)
Locked Out Of HeavenBruno Mars

最も夏が似合う男を忘れていました、ブルーノ・マーズの「Locked Out Of Heaven」です。
彼の中では珍しいロックナンバーですが、こちらもカッコイイ曲です。
まさに熱気に包まれたクラブの中で演奏されるような雰囲気のPVですが、情熱的な歌詞とクールなサウンドがあなたの夏を彩ってくれることはまちがいありません。
Mas Que NadaSergio Mendes feat. Black Eyed Peas

夏になるとラテンが聴きたくなるのは、私だけではないと思います。
ボサノバのスタンダード「マシュ・ケ・ナダ」ですが、この曲を有名にしたのはセルジオ・メンデスが1966年に発表したバージョン。
また、このヒットがきっかけでセルジオ・メンデスはその名を世界にとどろかせることになりました。
アメリカのヒップホップグループのブラック・アイド・ピーズを迎えたこのバージョンは最高にクールです!
Watermelon SugarHarry Styles

ワン・ダイレクションのメンバーとして世界的な知名度をほこる、ハリー・スタイルズさん。
ワン・ダイレクションの活動を休止してから、メンバーのそれぞれがソロで音楽活動をしていますが、ハリーさんはその中でも特に洗練された音楽性で世界中から人気を集めていますね。
そんな彼のサマーソングといえば、こちらの『Watermelon Sugar』が鉄板ですね。
別れた恋人を歌った作品なのですが、暗い失恋ソングではなく、夏をイメージした陽気な雰囲気がただよっています。
8月にピッタリなトロピカルなメロディーが魅力的ですね。
To Noise Making (Sing)Hozier

どことなく懐かしさを感じるこちらの楽曲は、アイルランド出身のシンガーソングライターHozierの「To Noise Making(Sing)」という曲です。
透明感があるピアノの音は、まるで映画の中に入り込んだようなワクワクを感じられますね!
スライドショーなどを使って夏の思い出をまとめたい人にぜひ使ってほしい一曲です。
よりいっそう特別なものに感じられると思いますよ!
On My WayAlan Walker, Sabrina Carpenter & Farruko

2019年、世界で最も注目されるEDMアーティストAlan Walkerが、シンガーSabrina Carpenter、レゲトンミュージシャンFarrukoをゲストに迎えて発表されたナンバー。
Alan Walkerの透き通った、しかし力強い美声が幻想的なトラックに乗り、Farrukoの独特なボーカルがアクセントになっている、感受性のアンテナを立てて聴きたい一曲です。