【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
洋楽のバラードはとても心に響く曲調と、海外の人ならではの感情のこもった歌声で思わず聴き入ってしまいますよね。
歌詞などもストレートに感情をつづったものが多く、ストーリー性もあり日本人との違いを感じます。
そんな洋楽のバラード・ラブソングの名曲を紹介していきたいと思います!
歌詞を調べてみると「こんな内容を歌っているんだ」と関心が深まると思うのでお気に入りの曲を見つけて調べてみてください!
邦楽のバラードとはまた違った良さがあるので、洋楽をどれを聴こうか悩んでいる方がいればぜひ参考にしてみてください!
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【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(101〜110)
Don’t CryGuns N’ Roses

甘く切ない歌声が心の奥深くまで響き渡る珠玉のラブソング。
失われた愛とその痛みを描いた歌詞は、誰もが一度は経験する感情を思い起こさせます。
Guns N’ Rosesの名盤『Use Your Illusion I』に収録された本作は、1991年にリリースされ、ビルボードホット100で10位を記録。
世界中で商業的成功を収めました。
愛する人を失った経験のある方や、大切な人との別れを乗り越えようとしている方に寄り添う1曲です。
心に秘めた思いを言葉にするのが苦手な方は、この曲を一緒に聴きながらさりげなく伝えるのもよいかもしれませんね。
AngelinaHIRAM BULLOCK

80年代から他界する2007年までジャズ、フージョンのギタリストとして活躍したハイラム・ブロックのバラード曲。
ハイラムはボーカルナンバーも多く、その中でも極めつけのバラードです。
都会的でハイセンスなAORナンバーです。
One on OneDaryl Hall & John Oates

ダリル・ホールのソウルフルでありながらも優し気なボーカルにほっとする楽曲です。
ホール&オーツはダリルのブルーアイドソウルフレバーのボーカルが一番の魅力と思います。
楽曲のクオリティの高さは言うまでもありませんが、今も全く古さを感じさせません。
I’m So ProudJeff Beck, Bogert & Appice

カーティス・メイフィールド率いるインプレッションズのソウルクラッシクスをジェフ・ベックがカバー。
トッド・ラングレンなども取り上げている至高のラブバラードです。
ベックがこの曲が好きでたまらない気持ちが十分伝わってきます。
GMFJohn Grant

素晴らしい自己肯定感と率直な感情表現が詰まった珠玉の楽曲です。
2013年3月にリリースされたアルバム『Pale Green Ghosts』に収録されており、ジョン・グラントさんの魂の叫びが聴く者の心に深く刻まれます。
自分自身を「世界で最も偉大な生き物」と称しながらも、そこには皮肉や自嘲の思いが込められているのが伝わってきます。
社会の中で自分の居場所を見つけることの難しさや、他者との関係性の複雑さを表現した歌詞は、多くの人の共感を呼んでいます。
孤独を感じている時や、自分らしさを保ちながら愛を見つける挑戦をしている人にぴったりの1曲。
静かな夜に一人で聴いてみてはいかがでしょうか?
【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(111〜120)
Made to LoveJohn Legend

愛に運命づけられた二人の絆を祝福する珠玉のラブソング。
ジョン・レジェンドさんの洗練された歌声が、リスナーの心の奥深くまで響き渡ります。
R&B、ソウル、ゴスペルの要素を融合させた音楽性で、愛の深さと美しさを表現しています。
2013年6月にリリースされ、アルバム『Love in the Future』に収録された本作。
プロデューサーにカニエ・ウェストを迎え、アフリカの太鼓とアップテンポなビートが特徴的な世界観を持つ楽曲に仕上がっています。
愛する人との絆を大切にしたい方や、運命の人を探している方におすすめです。
Party DownLittle Beaver

リトル・ビーバーはマイアミソウル出身プレイヤーです。
リズムボックスと哀愁の漂うギターが印象的な1曲。
メロウソウルなラブソングです。
90年代には日本のミュージシャンに紹介され再評価されましたが、入手困難なアルバムでした。
再発の知らせを聴いて涙した方も多かったことでしょう。





