【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
洋楽のバラードはとても心に響く曲調と、海外の人ならではの感情のこもった歌声で思わず聴き入ってしまいますよね。
歌詞などもストレートに感情をつづったものが多く、ストーリー性もあり日本人との違いを感じます。
そんな洋楽のバラード・ラブソングの名曲を紹介していきたいと思います!
歌詞を調べてみると「こんな内容を歌っているんだ」と関心が深まると思うのでお気に入りの曲を見つけて調べてみてください!
邦楽のバラードとはまた違った良さがあるので、洋楽をどれを聴こうか悩んでいる方がいればぜひ参考にしてみてください!
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【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲(111〜120)
Feel Like Makin’ LoveMarlena Shaw

マリナ・ショウによる優美なラブソングです。
マリナ・ショウというと背筋のピっと伸びたお姉さん、といったイメージ。
彼女の美学が貫かれた究極の1曲のような気がします。
バックもチャック・レイニーにハービー・メイソン、デヴィッド・T・ウォーカーとクールなメンバーが集結しています。
Just LikeMarvin Gaye

スタンダードナンバーを歌った「Romatically Yours」収録ですが、この曲は彼のオリジナル。
数々の名曲を生んだ彼ですが、私の中ではこの曲がベストです。
流麗なストリングスとピアノに、彼のシルキーなボーカル。
至福のラブ・バラードです。
The Lady Wants To knowMichael Franks

マイケルのやるせないボーカルが甘美なラブソングです。
ラリー・カールトンのギター、ジョー・サンプルのピアノも魅惑ですね。
後半のブレッカーのサックスが入ってくるとこは本当にたまりません。
アルバム「スリーピングジプシー」は名盤中の名盤なのでオススメです。
I’m Gonna Miss You In the MorningQuincy Jones

ルーサー・ヴァンドロス パティ・オースティンをボーカルに迎えた美しいラブソングです。
ゴージャス感があふれる、クインシーらしいナンバーです。
AORタッチの楽曲はクインシーの得意とする所で、彼の多彩な才能が伺えますね。
A Song For The LoversRichard Ashcroft

深夜のホテルで愛する人を待つ、切ない恋心が描かれた珠玉のラブソング。
リチャード・アシュクロフトさんの甘く切ない歌声が、心の奥深くまで響き渡ります。
2000年4月にリリースされた本作は、アルバム『Alone with Everybody』のオープニングを飾り、イギリスのシングルチャートで3位を記録。
ストレートな愛情表現が並べられた歌詞は、海外で活躍するアーティストならではの魅力です。
恋人との大切な夜を前に、期待と不安で胸が高鳴る経験をした方なら、きっと共感できるはず。
愛する人と一緒に聴きながら、素直な気持ちを伝え合ってみるのもいいかもしれませんね。
Love My LifeRobbie Williams

自己受容と自己愛のメッセージを込めた珠玉のラブソング。
ロビー・ウィリアムズさんの力強いボーカルが心の奥深くまで響き渡ります。
イギリスのポップスターらしい、ストレートな愛情表現が並べられた楽曲です。
2016年11月にリリースされたアルバム『The Heavy Entertainment Show』からのシングルとして発表されました。
自分自身との関係を大切にし、人生の美しい瞬間を全力で楽しむことを励ましてくれる1曲。
特別な瞬間や記念日など、感謝の気持ちを表現したい時にぴったりですね。
Elastic Heart feat. Shia LaBeouf & Maddie ZieglerSia

感情の揺れ動きを巧みに描いた楽曲は、心の葛藤を強じんな心臓に見立て、独特のメタファーで表現しています。
いちずな愛と内なる戦いの物語を繊細につづりながらも、力強いメロディが耳を惹きます。
個性的なビートと、シーアさんの感情豊かなボーカルが絡み合うことで、リスナーは1曲の中に幅広い感情を見いだすことができるでしょう。
本作は2015年1月にシングルとしてリリースされ、世界中でチャート入りを果たしました。
ニュージーランドでは7位に達し、ゴールド認定も受けています。
自身の経験を反映した歌詞は、強さと弱さが共存する人間の複雑な感情を表現しており、心に響くことでしょう。





