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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲

1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。

ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。

今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!

80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。

【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(121〜130)

Should I Stay Or Should I GoThe Clash

The Clash – Should I Stay Or Should I Go (Live)
Should I Stay Or Should I GoThe Clash

1970年代のパンクブームのさきがけ、あのギターをたたき壊す印象的なジャケットで有名なパンクバンド、ザ・クラッシュ。

『Should I Stay Or Should I Go』は彼らのキャリアの中でも後期にあたる1982年の楽曲で、ただ激しいパンクソングというわけではなく、肩の力の抜けた演奏も聴きどころです。

Hand In GloveThe Smiths

The Smiths – 09 Hand In Glove (Derby 83)
Hand In GloveThe Smiths

ザ・スミスを結成する前はライターをしていたボーカル、モリッシー。

文学的な歌詞が多くの若者の共感を得て支持されたポスト・パンクバンドです。

ザ・スミスを語る上で、サウンドの制作を手がけているギタリスト、ジョニーマーの存在も欠かせません。

82年から87年までの、たった5年と短い活動期間でしたが、たくさんの名曲を残したロックバンドです。

The Queen Is DeadThe Smiths

The Smiths – The Queen Is Dead – A Film By Derek Jarman (Official Music Video)
The Queen Is DeadThe Smiths

モリッシーとジョニー・マーが率いるイギリスのバンド、ザ・スミスの代表曲、『The Queen Is Dead』。

1986年にリリースされた彼らの3枚目の同名のアルバムに収録された曲です。

ザ・スミスはこの後90年代に起こるオルタナティブブームに多くの影響を与えたバンドとされています。

Sunday Bloody Sunday-HQU2

アイルランド出身の世界的ロックバンド。

3枚目のシングル曲で、1972年アイスランドで起こった「血の日曜日事件」をテーマにし歌ったものです。

この曲のヒットで全世界に知られるバンドとなりました。

U2が得意としている、ストレートでバイオレンスなリリックが印象的な作品です。

KokomoThe Beach Boys

1960年代から活躍を続けているバンド、ザ・ビーチ・ボーイズ。

ロックンロールから実験音楽、彼らの音楽の幅は計り知れず、時代とともに彼らの名曲があります。

そんな彼らのキャリアの中でも大ヒットとなった88年の楽曲『Kokomo』は南国の雰囲気を感じる1曲です。

ビートルズよりダントツで長生きしているバンドの奥の深さを感じられますね。

Digging Your SceneThe Blow Monkeys

ニューウェーヴ時代のイギリスには、ブラックミュージックからの影響を受けたブルーアイドソウルと呼ばれる音楽性を持つバンドも多く登場しましたが、こちらのブロウ・モンキーズもまさにそういったバンドの1つです。

フロントマンのドクター・ロバートさんのいかにもイギリスとしか言いようがない艶やかなヴォーカル、ファンキーなリズム隊とロマンチックなサックスの音色がたまらない名曲『Digging Your Scene』は彼らの代表曲で、1986年にリリースされて本国のみならず世界的なヒットを記録しました。

今聴いても最高におしゃれな楽曲ですし、若い音楽ファンにとっても新鮮な感覚で楽しめるのではないでしょうか。

Just Like HoneyThe Jesus and Mary Chain

The Jesus And Mary Chain – Just Like Honey (Official Music Video)
Just Like HoneyThe Jesus and Mary Chain

甘美な愛の世界を描き出す1985年11月リリースの楽曲。

The Jesus And Mary Chainのデビューアルバム『Psychocandy』収録の本作は、フィードバックノイズと美しいメロディの融合が印象的です。

Phil Spectorの影響を感じさせる壮大なサウンドの中に、恋愛の甘さと苦悩が見事に表現されています。

Jim Reidさんの感情豊かなヴォーカルが心に響きますね。

映画『Lost in Translation』のエンディングで使用されたことでも知られる本作は、ノイズポップの金字塔として今もなお多くの音楽ファンを魅了し続けているのです。

Dark EntriesBauhaus

イギリス、ノーサンプトン出身のロックバンド、バウハウス。

主に1980年代に活躍し、ポスト・パンクバンドとして来日公演も果たすほど日本でも人気を得ました。

さまざまな楽器やジャンルがチャートをにぎわせ、いくつもの名曲が世に出された80年代の中でもシンプルなバンド編成で、ライブパフォーマンスを武器に活躍したバンドです。

おわりに

こうやって1980年代の名曲を眺めていると、多くの方が抱いている「1980年代の音楽は派手で華やかなもの」といったイメージとはまた違った印象を受ける曲も多く見つかったのではないでしょうか。

もちろん、きらびやかでダイナミックな大ヒット曲を多く生み出したのも80年代らしいポイントですよね。

先入観にとらわれず、掘り下げてみればきっと楽しいですよ!