【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。
ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。
今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!
80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。
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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(71〜80)
Don’t Dream It’s OverCrowded House

80年代のMTVを賑わせた時代を代表する名曲の1つが、こちらです。
メロディアスでキャッチーなポップロックサウンドと、希望に満ちた歌詞が魅力的な1曲です。
1986年1月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
バンドのデビューアルバムに収録されており、国際的な成功を収めた彼らの代表曲として知られています。
アメリカのMTVビデオ・ミュージック・アワードでは最優秀新人賞を受賞しました。
仲間との絆や希望を感じたい時、心に響く歌詞と温かなメロディに包まれたい時におすすめの1曲です。
Rock the CasbahThe Clash

1980年代を代表するパンク・ロックの傑作が、こちらの曲です。
ザ・クラッシュの代表曲の1つで、中東の架空の王様が音楽を禁止するという物語を描いた歌詞が印象的です。
1982年にリリースされたアルバム『Combat Rock』に収録され、アメリカのビルボードチャートで8位を記録する大ヒットとなりました。
ドラマーのトッパー・ヘドンさんが作曲し、ジョー・ストラマーさんが歌詞を書き下ろしたこの楽曲は、音楽の力と自由への渇望を表現しています。
本作は、音楽を通じて社会問題に切り込むザ・クラッシュらしさが詰まった1曲で、抑圧に立ち向かう勇気を与えてくれる楽曲としておすすめです。
DriveThe Cars

カーズはアメリカ出身のロックバンドです。
フロントマン、リック・オケイセックの声に独特の魅力があります。
『Drive』は、1984年に彼らがリリースしたアルバム『Heatbeat City』に収録された、エモーショナルなバラードです。
【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(81〜90)
Shout To The TopThe Style Council

元ザ・ジャムのポール・ウェラーが率いるイギリスのバンド、スタイル・カウンシルの1986年にリリースされた3枚目のアルバム『Our Favourite Shop』からシングルカットされた曲です。
朝のワイドショー「スッキリ」のオープニングで使われていたので聴いたことがあると思います。
Somebody Save MeCinderella

日常のしがらみから抜け出し、自由を求める心の叫びが描かれた、アメリカのバンド、シンデレラの名曲です。
トム・ケイファーさんのしゃがれたボーカルと、ブルージーなギターリフが絡み合う疾走感あふれるサウンドが、たまらなくクールですよね。
歌詞の主人公は、誰かに救いを求めながらも、今夜を思い切り楽しもうと夜の街へ飛び出していきます。
この楽曲を収録したアルバム『Night Songs』は1986年に発売され、全米で300万枚以上のセールスを記録。
本作は翌1987年4月にシングルとして世に出て、MTVでも頻繁に流れました。
何かから解放されたい時、このストレートなロックンロールに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
Never EnoughL.A. Guns

アメリカのL.A.ガンズは、ダーティでスリージーな魅力全開のバンドなのに歌詞はかなり強烈、このギャップのとりこになる人続出の中毒性の高い一曲です!
パワフルなギターリフとキャッチーなメロディに乗せて歌われるのは、決して満たされることのない人間の渇望。
このどこか退廃的で貪欲なメッセージが、本作の大きな魅力になっています。
1989年当時、本作を収録したセカンド・アルバム『Cocked & Loaded』は全米チャートで38位を記録し、プラチナディスクに認定されました。
LAメタルの持つワイルドでギラついた世界観を体感したい時に、まず聴いてみてはいかがでしょうか?
To Hell With The DevilStryper

黄色と黒の鮮烈なビジュアルが印象的なアメリカのバンド、ストライパー。
彼らの信念を体現するこの曲は、あらゆる誘惑を退け、正しい道を進むという力強いメッセージが込められています。
歌詞の世界観だけでなく、マイケル・スウィートの突き抜けるようなハイトーンボーカルと、重厚なギターサウンドが織りなすドラマティックな展開も魅力的!
1986年10月にリリースされた名盤『To Hell with the Devil』の表題作で、アルバムは1988年1月にクリスチャン・メタルとして初のプラチナ認定を受ける快挙を成し遂げました。
何かを成し遂げたい時や、自分を奮い立たせたい時に聴くと、大きな勇気をもらえるのではないでしょうか?


