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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲

1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。

ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。

今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!

80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。

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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(11〜20)

You Might ThinkThe Cars

The Cars – You Might Think (Official Music Video)
You Might ThinkThe Cars

80年代とはいえばMTV全盛期の時代ですが、あのマイケル・ジャクソンさんの『Thriller』やシンディ・ローパーさんの『Girls Just Want to Have Fun』を押しのけて、第1回MTVビデオミュージック・アワードで「歴代最優秀ビデオ賞」を受賞した記念すべき楽曲が、こちらの『You Might Think』です!

当時は珍しかったコンピューターグラフィックスを駆使した動画は非常に画期的で、最高にポップでキャッチーな楽曲とバンドの革新性が詰まった映像作品と言えるのです。

そんな『You Might Think』は、70年代末から80年代中盤にかけて、ニューウェーブの代表的なバンドとして活躍したカーズが1984年にリリースしたヒット曲にして代表曲の1つ。

スタジオ音源と遜色ないライブ・パフォーマンスと、後にウィーザーといったバンドのプロデューサーとしても才能を発揮する、リック・オケイセックさんの突出したソングライティング・センス、全員がキャラ立ちした個性的なメンバー揃いの彼らは、楽曲の良さはもちろん映像やアートワークへのこだわりも強く、芸術性と商業的な成功を両立させた素晴らしいバンドなのですね。

ぜひ、他の曲のMVもチェックしてみてください!

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    StandR.E.M.

    80年代の音楽といえば、ど派手で巨額の資金を費やしたプロダクションから生まれたヒット曲が量産された、といったイメージを持っている方も多いかもしれません。

    実はそんなメジャーな音楽シーンとは一線を画す、後にオルタナティブロックとして世を席巻するインディーズのバンドたちが産声を上げた時代でもあったのですね。

    1980年に結成されたアメリカ出身のR.E.M.は、まさにその先駆的な存在です。

    当時の全米のカレッジ・チャートの常連として熱狂的な人気を誇り、メジャー進出以降も巨大な成功を収めた彼らの出世作ともいえるメジャー第一弾となった『Green』に収録された『Stand』は、そんな彼らの中でもキャッチーなメロディが印象的なヒット曲。

    60年代のバブルガムサウンドに影響を受けたそうで、彼らにしては突き抜けて明るい雰囲気を持ったポップソングとなっているのです。

    「これまで書いた中で最もバカげた曲」という本人たちの自虐的なコメントもあるように、歌詞もあえて直球のスタイルで書かれているのがおもしろい。

    とはいえ、シンプルなメッセージだからこそストレートに突き刺さるものがありますね。

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      Burning Down the HouseTalking Heads

      Talking Heads – Burning Down the House (Official Video)
      Burning Down the HouseTalking Heads

      1980年代のニューウェイヴ シーンにおいて多大なる功績を残し、批評的な評価はもとより商業的な成功も果たしたニューヨークの伝説、トーキング・ヘッズの代表曲の1つでもあるヒット曲『Burning Down the House』を紹介します。

      楽曲が誕生したきっかけとなったのが、ドラマーのクリス・フランツさんが当時大人気だったパーラメントやファンカデリックといったいわゆるPファンクのグループのライブを鑑賞して感銘を受けたことで、ブラックミュージックから大いにインスピレーションを得たサウンドとなっているのはそういう理由があるからなのですね。

      白人のロックバンドによるファンクの再解釈、といった試みは後のインディロックやオルタナティブロック勢にも多大なる影響を及ぼしました。

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        Senses Working OvertimeXTC

        XTC – Senses Working Overtime (Official Video)
        Senses Working OvertimeXTC

        世界中でカルト的な人気を誇るXTCは、1978年のパンクブームが全盛期だった時代にデビューしたイギリスのバンドです。

        天才的なソングライティングセンスを持ち、独自の美学と完璧主義で知られる中心人物のアンディ・パートリッジさんを軸としてUKロック史に残る作品を多く送り出した彼ら、日本でも熱心なマニアが多くいる存在なのですね。

        XTCといえば緻密な音作りと実験性、ひねくれたポップセンスが特徴的ですが、今回紹介している楽曲『Senses Working Overtime』は彼らのディスコグラフィの中でもひときわポップでメロディアス、XTCとしてのアクの強さは控えめながら、多くの音楽ファンに愛されている名曲です。

        まずはこの曲から彼らの音世界に触れてみるのもいいでしょう。

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          Genius of LoveTom Tom Club

          こちらの『Genius of Love』のあまりにも印象的なイントロのフレーズ、ブラックミュージックからの影響を濃厚に感じさせるファンキーさと不思議な脱力感も漂うグルーヴを耳にして「どこかで聴いたことがあるなあ」と感じた方は多いのではないでしょうか。

          ニューウェーヴ~ポストパンクの伝説的なバンド、トーキング・ヘッズのリズム隊がサイドプロジェクトとして結成したトム・トム・クラブの『Genius of Love』は、日本では『悪魔のラヴ・ソング』という邦題でもおなじみの名曲です。

          楽曲自体もヒットして彼女たちの代表曲の1つでもあるのですが、実はこの楽曲はサンプリングの元ネタとしても重宝されているナンバーで、最も有名どころはあのマライア・キャリーさんの大ヒット曲『Fantasy』ですね。

          ヒップホップ界隈においてもこの曲はひんぱんに引用されていますから、調べてみるとおもしろいですよ!

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            Goo Goo MuckThe Cramps

            The Cramps – Goo Goo Muck (Official Audio)
            Goo Goo MuckThe Cramps

            あのティム・バートンさんが監督ならびに製作総指揮を務め、Netflixの新ドラマシリーズとして2022年に放映されて話題を集めた『ウェンズデー』。

            その第4話にてウェンズデーがゴシックなダンスを披露するシーンがSNSなどでバズり、その際に使われていたBGMにも注目が集まりました。

            劇中で流れていた楽曲はザ・クランプスの『Goo Goo Muck』という楽曲で、1962年にヒットしたロニー・クック&ゲイラッズのカバー曲です。

            ザ・クランプスはニューヨークが生んだガレージロック、サイコビリーの伝説的なバンドであり、アンダーグラウンドシーンにおいて絶大な影響力を誇った存在。

            決して商業的に大きな成功を収めたというわけではないのですが、彼らの楽曲が2020年代においてピックアップされるというのが興味深いですし、こういう音が1980年代に鳴らされていたこともぜひ知っておいてほしいですね。

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              【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(21〜30)

              Pour Some Sugar On MeDef Leppard

              DEF LEPPARD – “Pour Some Sugar On Me” (Official Music Video)
              Pour Some Sugar On MeDef Leppard

              耳を捕らえて離さない、極上のメロディックハードロックナンバーです。

              セクシーな歌詞とともに、官能的な体験を求める人々への誘いとして作られたこの曲は、1987年リリースの名盤『Hysteria』に収録。

              米国ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。

              MTVで頻繁に放映されたミュージックビデオも話題を呼び、バンドの知名度を一気に押し上げました。

              ジョー・エリオットさんの力強いボーカルと、キャッチーなギターリフが絶妙にマッチした本作は、今なおクラシックロック・ステーションで頻繁に流れる不朽の名曲。

              パーティーや気分を上げたい時にぴったりの一曲です。

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