【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。
ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。
今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!
80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。
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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(51〜60)
Call MeBlondie

ブロンドの美女、デボラ・ハリーをボーカルに据えたアメリカのニューウェイヴ・バンド、ブロンディ。
パンキッシュでありながらポップという他のバンドにはない特徴を備え、多くのファンを魅了しました。
こちらの『Call Me』は、中でも特に有名な曲のひとつ。
1980年の全英、全米それぞれのチャートで1位を記録しています。
La BambaLos Lobos

メキシコ系アメリカ人のメンバーだけで構成された、ロック・バンド、ロス・ロボス。
彼らの魅力はなんといっても、音楽性。
メキシコの音楽をロックに落とし込んだ、独特のサウンドでラテン圏でも非常に高い評価を受けました。
そんな彼らのヒットソングである、こちらの『La Bamba』は1987年にリリースされた作品で、グラミー賞の最優秀レコード賞や、最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループにノミネートされました。
ABRACADABRASteve Miller Band

スティーヴ・ミラー・バンドは、アメリカのバンドです。
1960年代にはすでにバンドは結成されており、現在も活動を継続中といいますから相当に息の長いバンドといえます。
2016年にはロックの殿堂入りを果たしました。
『ABRACADABRA』は、1982年リリースの彼らの大ヒット曲です。
Pride In the Name of LoveU2

U2は、アイルランドのロック・バンドです。
結成は1980年、それ以来一度もメンバーチェンジをせず、解散もなく現在に至るまで第一線で音楽活動を続ける珍しいバンドです。
時には政治的な主張も辞さない硬派なバンドとして知られており、これまでに数多くの賞を受賞してきました。
『Pride(In the Name of Love)』は、1984年に発表されたアルバム『The Unforgettable Fire』からシングルカットされた楽曲です。
Owner Of A Lonely HeartYES

『Owner Of A Lonely Heart』は、プログレッシヴロックの代表的なバンドだったイエスが1983年に発表した曲です。
それまでの彼らのサウンドとはまったく違う、分かりやすいポップな作風でファンを驚かせました。
この曲は多くの国のヒットチャートで1位を記録しています。
バンドの歴史に新たな1ページを書き加えました。
Let’s DanceDavid Bowie

常に時代を見すえながら、カメレオンのように音楽性をも変化させたイギリスの世界的アーティスト、デヴィッド・ボウイさん。
彼の名を世界にとどろかせた本作は、ディスコブームに沸いた1983年3月に公開され、プロデューサーにファンクの名手ナイル・ロジャースさんを迎え、最高にグルーヴィーなダンスチューンに仕上げています。
しかしその裏には、赤い靴を履いてブルースを踊るという表現で、悲しみを隠し喜びを装う人々の姿を忍ばせる深みも。
当時無名だったスティーヴィー・レイ・ヴォーンさんを起用した点からも、デヴィッド・ボウイさんの審美眼のすごさが分かるというものです。
パーティーで踊り明かしたい夜に聴きたい1曲ですね。
AngelAerosmith

ニッチなジャンルだったハードロックに、キャッチーなアレンジをくわえて、一般的なジャンルへと引き上げたバンド、エアロスミス。
若い世代の方でも、名前だけは聞いたことがあるのではないでしょうか?
そんな彼らのヒットソングである、こちらの『Angel』は1987年にリリースされた作品で、世界的な人気を集めました。
木村拓哉さんが主役を務めたドラマ『エンジン』のテーマソングにも使われていたので、聞き覚えのある方は多いと思います。
RelaxFrankie Goes To Hollywood

1980年代のニューウェイヴシーンを代表する挑発的な楽曲として、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのデビュー曲を紹介します。
性的な暗示を含む歌詞と独特なサウンドで話題を呼び、1984年1月にBBCでの放送禁止措置を受けたことで人気が急上昇。
英国シングルチャートで1位を獲得する大ヒットとなりました。
本作は、緊張とリラックスのバランス、人生の目標追求の重要性を性的な比喩を通じて表現。
プロデューサーのトレヴァー・ホーンとの共同作業で生み出された本作は、エイズへの恐怖がピークだった時代背景とも相まって、深いメッセージ性を持つ曲として注目を集めました。
JumpVan Halen

ハードロックやヘヴィメタルがブームになりだした初期に、非常に大きな注目を集めたハードロック・バンド、ヴァン・ヘイレン。
またギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンさんが、ライトハンド奏法を広めたことでも有名ですね。
そんな彼らのヒットソングである、こちらの『Jump』は、1984年にリリースされた作品で、世界的なヒットを記録しました。
エレクトロなロックに仕上げられており、そのサウンドからは1980年代の雰囲気をたっぷりと味わえます。
I Want to Know What Love IsForeigner

1980年代のロックシーンに燦然と輝く作品として知られる本作は、愛の本質を求める魂の叫びを力強く歌い上げた、Foreignerの代表曲の一つです。
バンドの5枚目のアルバム『Agent Provocateur』からのリードシングルとして1984年に発表され、全米・全英チャートで1位を獲得。
オーストラリアやカナダなど、世界中で大ヒットを記録しました。
ミック・ジョーンズさんの個人的な経験から生まれたこの曲は、愛の真髄を探求する普遍的なテーマが多くの人々の心に響き、今なお色褪せることのない魅力を放っています。
恋に悩む人はもちろん、人生の岐路に立つ方々にもおすすめの一曲。
心に響く歌詞と壮大なサウンドが、あなたの心を癒し、新たな一歩を踏み出す勇気を与えてくれることでしょう。


