【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。
ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。
今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!
80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。
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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(51〜60)
Power of LoveHuey Lewis & The News

アメリカの人気ロックバンド、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース。
こちらの『Power of Love』は、1985年の作品で映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマソングに採用されていることで有名です。
日本ではマイケル・J・フォックスが出演したホンダのインテグラのCMで流れていたのでよく知られていると思います。
Break outSwing Out Sister

日本では「あなたにいてほしい」などのヒット曲で知られるイギリスの男女デュオ、スウィング・アウト・シスター。
1986年にリリースされたアルバム『It’s Better to Travel』に収録されています。
スウィング・アウト・シスターの初期のヒット曲で数々の日本のCMや番組に用いられる有名な曲です。
Owner Of A Lonely HeartYES

『Owner Of A Lonely Heart』は、プログレッシヴロックの代表的なバンドだったイエスが1983年に発表した曲です。
それまでの彼らのサウンドとはまったく違う、分かりやすいポップな作風でファンを驚かせました。
この曲は多くの国のヒットチャートで1位を記録しています。
バンドの歴史に新たな1ページを書き加えました。
Don’t Dream It’s OverCrowded House

80年代のMTVを賑わせた時代を代表する名曲の1つが、こちらです。
メロディアスでキャッチーなポップロックサウンドと、希望に満ちた歌詞が魅力的な1曲です。
1986年1月にリリースされた本作は、ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。
バンドのデビューアルバムに収録されており、国際的な成功を収めた彼らの代表曲として知られています。
アメリカのMTVビデオ・ミュージック・アワードでは最優秀新人賞を受賞しました。
仲間との絆や希望を感じたい時、心に響く歌詞と温かなメロディに包まれたい時におすすめの1曲です。
CenterfoldThe J. Geils Band

アメリカのバンド、J・ガイルズ・バンドが1981年にリリースした曲で彼ら最大のヒット曲です。
イントロのフレーズが印象的なこの曲は邦題を「落ちた天使」といい、日本ではイチローのCMやビールのCMなど多く使われていました。
当時テレビを見ていた方であれば、一度は聴いたことがある曲だと思います。
【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(61〜70)
Welcome To The JungleGuns N’ Roses

ガンズ・アンド・ローゼズはアメリカのバンド。
こちらの『Welcome To The Jungle』は1987年のデビューアルバムからシングルカットされました。
この曲はドライブ感満載のギターがとにかくかっこいい曲です。
YouTubeでのこの曲の再生回数は2億回を突破しています。
Rock the CasbahThe Clash

1980年代を代表するパンク・ロックの傑作が、こちらの曲です。
ザ・クラッシュの代表曲の1つで、中東の架空の王様が音楽を禁止するという物語を描いた歌詞が印象的です。
1982年にリリースされたアルバム『Combat Rock』に収録され、アメリカのビルボードチャートで8位を記録する大ヒットとなりました。
ドラマーのトッパー・ヘドンさんが作曲し、ジョー・ストラマーさんが歌詞を書き下ろしたこの楽曲は、音楽の力と自由への渇望を表現しています。
本作は、音楽を通じて社会問題に切り込むザ・クラッシュらしさが詰まった1曲で、抑圧に立ち向かう勇気を与えてくれる楽曲としておすすめです。
Manic MondayThe Bangles

ロサンゼルスが生んだ偉大なバンド、The Banglesの代表曲。
プリンスが「Christopher」という偽名で提供したこの楽曲は、1986年にリリースされるや否や世界中でヒット。
月曜日の朝、仕事に向かう女性の気持ちを歌った歌詞が多くの人々の共感を呼び、キャッチーなメロディと相まって80年代を代表する名曲となりました。
Billboard Hot 100チャートで2位を記録し、イギリスやドイツなど多くの国でトップ10入り。
本作によってThe Banglesは新たな女性ファン層を獲得し、キャリアの転機となったのです。
働く人々の日常を描いたこの曲は、今でも多くの人々に愛され続けています。
Don’t Stop Me NowQueen

ピアノのイントロが流れた瞬間、心が躍り出すような高揚感に包まれる、イギリスのバンド、クイーンの代表曲です。
1979年に発売されたシングルで、名盤『Jazz』に収録されています。
作詞作曲を手掛けたフレディ・マーキュリーさんの「誰にも俺を止めることはできない」という、圧倒的なエネルギーと快感が歌われている本作。
ギタリストのブライアン・メイさんは当初、そのあまりに享楽的な内容に懸念を抱いていたそうです。
日本ではコスモ石油やJR東海のCM、映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入歌としてお馴染みで、聴くだけで無敵な気分になれますよね。
ドライブやパーティーを最高に盛り上げてくれる、時代を超えたキラーチューンです。
Call MeBlondie

ブロンドの美女、デボラ・ハリーをボーカルに据えたアメリカのニューウェイヴ・バンド、ブロンディ。
パンキッシュでありながらポップという他のバンドにはない特徴を備え、多くのファンを魅了しました。
こちらの『Call Me』は、中でも特に有名な曲のひとつ。
1980年の全英、全米それぞれのチャートで1位を記録しています。
This Charming ManThe Smiths

5年程度という短い活動期間でありながら、1980年代のイギリスにおいて最も重要なバンドの1つと評され、熱狂的なファンを多く持つバンドがザ・スミスです。
記録的な成功を収めたというわけではありませんが、彼らの影響を受けたミュージシャンは数知れず、ここ日本でもイギリスのロックを愛する音楽ファンの間でカルト的な人気を誇っているのですね。
フロントマンのモリッシーさん、ギタリストのジョニー・マーさんによるソングライター・コンビが生んだ素晴らしい名曲の数々の中でも、代表的なナンバーの1つである『This Charming Man』を紹介しましょう。
1983年にリリースされた2枚目のシングル曲で、アルバム未収録ながらチャート25位を記録した出世作と言える楽曲です。
モリッシーさんの端正な歌声、単純なパワーコードとは一線を画したマーさんの独創的なギターワークの素晴らしさは今さら言及するまでもありませんが、歌うようなベース・ラインと軽やかなドラムスも実に良いですよ。
ストーリ性を持った歌詞は文学青年らしいモリッシーさんらしい内容で、示唆的でありさまざまな解釈が成されています。
I Love Rock ‘n’ RollJoan Jett & The Blackhearts

1982年1月に発売され、アメリカのロックバンド、ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツの人気を決定づけたロックアンセムです。
全米シングルチャートで7週間も首位を独走する大ヒットを記録しました。
力強いギターリフと威勢のいい手拍子を耳にすれば、理屈抜きに体が動き出してしまう、そんなロックの魔法が詰まっています。
本作は名盤『I Love Rock ‘n’ Roll』からのシングルで、映画『10 Things I Hate About You』で起用されていたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
ロックンロールへの無条件の愛と、音楽で人とつながる喜び。
そんな純粋な気持ちが、パワフルな歌声とともに真っ直ぐ心に響いてきます。
気分を上げて一日を始めたい朝に聴いてみてはいかがでしょうか?
La BambaLos Lobos

メキシコ系アメリカ人のメンバーだけで構成された、ロック・バンド、ロス・ロボス。
彼らの魅力はなんといっても、音楽性。
メキシコの音楽をロックに落とし込んだ、独特のサウンドでラテン圏でも非常に高い評価を受けました。
そんな彼らのヒットソングである、こちらの『La Bamba』は1987年にリリースされた作品で、グラミー賞の最優秀レコード賞や、最優秀ポップ・パフォーマンス賞デュオ/グループにノミネートされました。
Pride In the Name of LoveU2

U2は、アイルランドのロック・バンドです。
結成は1980年、それ以来一度もメンバーチェンジをせず、解散もなく現在に至るまで第一線で音楽活動を続ける珍しいバンドです。
時には政治的な主張も辞さない硬派なバンドとして知られており、これまでに数多くの賞を受賞してきました。
『Pride(In the Name of Love)』は、1984年に発表されたアルバム『The Unforgettable Fire』からシングルカットされた楽曲です。
Lay It DownRatt

LAメタルというジャンルの代表的な存在として活躍したロック・バンド、ラット。
1981年にデビューし、1992に解散しました。
その後、1997年に再結成を果たし、現在まで活躍を続けています。
そんな彼らのヒットソングである、こちらの『Lay It Down』は1985年にリリースされた作品で、メインストリームのロックチャートでは11位を記録しました。
LAメタルやグラムメタルが好きな方にとっては、たまらない1曲でしょう。
ぜひチェックしてみてください。


