【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。
ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。
今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!
80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。
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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(41〜50)
99 LuftballonsNena

ドイツのバンド、ネーナが1983年に発表した曲です。
歌詞は全編ドイツ語ですが、それながら世界的に大ヒットした珍しい例といえます。
邦題は「ロックバルーンは99」でバラエティ番組「笑う犬の情熱」のオープニングで使われ有名になりました。
Mr. RobotoStyx

スティクスはアメリカのバンド。
プログレッシヴな要素を含むハードロックを得意としていました。
『Mr. Roboto』は、1983年に発表されたアルバム『Kilroy Was Here』に収録されていた曲で、日本語の歌詞が含まれていたことでも注目を浴びた異色の作品です。
AmandaBoston

80年代ロックの金字塔とも言える名曲が誕生しました。
甘美なメロディーラインと心に響く歌詞が織りなす極上のパワーバラードは、今も色あせることはありません。
1986年9月にリリースされたアルバム『Third Stage』の1曲目を飾るこの楽曲は、アメリカとカナダで大ヒットを記録。
ビルボードHot 100とメインストリーム・ロックで1位を獲得する快挙を成し遂げました。
本作は、愛を告白する瞬間の高揚感と不安を見事に表現しており、初恋の思い出を胸に秘めている方や、大切な人への想いを伝えたいと考えている方にぴったりの1曲となっています。
In My DreamsDokken

夢の中でしか会えない恋人への募る想いを描いた、アメリカのバンド、ドッケンの代表曲。
ドン・ドッケンさんの哀愁漂うハイトーンボイスだけでなく、ジョージ・リンチさんの攻撃的で華麗なギターソロも本作の大きな魅力です。
この切ないメロディと激しいギターサウンドの対比が、楽曲の持つドラマティックな世界観を一層引き立てていますよね。
本作を収録したアルバム『Under Lock and Key』は1987年4月にプラチナ認定を獲得しました。
美しい物語を思い浮かべながら、ハードロックの持つ叙情的な魅力にじっくりと浸ってみてはいかがでしょうか?
That’s AllGenesis

ドラムスのフィル・コリンズが在籍していたことで有名なバンド、ジェネシス。
1983年に発表されたアルバム『Genesis』は全英アルバムチャートで1位を獲得。
アルバム収録曲の『That’s All』も全米チャートで最高位6位を記録しました。
シンプルでタイトな演奏と歌に大人の余裕が感じられます。
Gentlemen Take PolaroidsJapan

日本人にとっては何とも馴染みのあるバンド名を持つ、イギリスはロンドンが生んだ美しき5人組のジャパン。
圧倒的なカリスマ性を誇るデヴィッド・シルヴィアンさんを中心として、個性豊かな面々が揃う彼らはバンド名の通りに日本で人気に火がついて、初来日で日本武道館公演を行うなどいわゆる「ビッグ・イン・ジャパン」的な評価ではあったのですが、初期のグラマラスなロックからアート志向を強めてシンセポップへと移行、独自の美学でもって孤高の存在へと成長を遂げました。
そんな彼らが1980年にリリースしたシングル曲『Gentlemen Take Polaroids』は同名のアルバムの表題曲でもあり、キャリア史上初めて本国イギリスのチャートにラインクインした楽曲です。
流麗なシンセとミック・カーンさんのうねるようなフレットレスベース、ポップでありながらも強烈に耽美なメロディにぜひ酔いしれてください!
You Give Love A Bad NameBon Jovi

アメリカ出身のハードロックバンド、ボン・ジョヴィ。
日本にもファンが多く、ヒット曲も数多く持つ実力派です。
『You Give Love a Bad Name』は、1986年に発表されたシングル曲で、この曲を収録したアルバム『Wild In The Streets』は全米ビルボードチャート1位を連続8週間キープしました。
Last ChristmasWham!

80年代に大ヒットを記録した、ワムの『Last Christmas』。
日本の多くのメディアで使用されている楽曲なので、ご存じの方も多いと思います。
2020年代になってもクリスマスといえばこの曲をイメージする方は多いのではないでしょうか?
ワムの甘い歌声が美しい、商業的にも大ヒットしたポップナンバーです。
Come on eileenDexys Midnight Runners

ケビン・ローランドが率いるイギリスのバンド、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの1983年に全米No.1にもなった大ヒット曲です。
ケルトミュージックのようなバイオリンとバンジョーが奏でるメロディラインがとても印象的で女性のボーカルも独特でいながらとても心地のいい曲です。
LovesongThe Cure

永遠のカルト・ヒーローとして世界中のペシミストな音楽ファンに崇拝されるフロントマン、ロバート・スミスさん率いるザ・キュアー。
本国イギリスのみならずアメリカでも商業的な成功を収め、スタジアム・クラスのバンドとして君臨しているにもかかわらず、どこかあやしくミステリアスで謎めいた雰囲気を保ち続けている存在ですよね。
ここ日本でも、多くのミュージシャンがキュアーからの影響を公言しているほどです。
そんな彼らの音楽性は実験的かつ芸術性の高い作風といった面もありますが、それでいてなじみやすいポップソングの名曲も多く生み出しているのが特徴です。
今回紹介している『Lovesong』は、そんな彼らのロマンチックかつメロウな面が押し出された名曲。
マイナー調のメロディ、独特のベース・ラインがいかにもニューウェーブといった雰囲気で最高ですね。
暗黒三部作とも呼ばれるダークな作品ながら、世界的に大ヒットを記録した1989年作『Disintegration』に収録され、シングル曲としてもリリースされています。
この曲をカバーしているアーティストも多く、意外なところでは311のようなミクスチャー系のバンドによるカバーもありますから、ぜひチェックしてみてください。


