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【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲

1980年代といえば、洋楽ロックにおいて「黄金期」と呼ばれる時代です。

ロック・バンドという観点で見ると、今も活躍するベテランのロック・バンド勢が多くデビューを果たし、歴史に残る世界的なヒット曲が多く生まれた時期でもありますよね。

今回は、そんな1980年代の洋楽ロック・バンドにフォーカスしたヒット曲、名曲の数々をご紹介!

80年代らしいエネルギッシュなロック・ナンバーやスタジアム映えするバラード曲はもちろん、既存のロックにとらわれないニューウェーブと呼ばれる存在や、90年代へとつながるオルタナティブ・ロックが生まれた時代でもある、という点も踏まえたバラエティに富んだラインアップとなっておりますよ。

【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲(21〜30)

Pour Some Sugar On MeDef Leppard

DEF LEPPARD – “Pour Some Sugar On Me” (Official Music Video)
Pour Some Sugar On MeDef Leppard

耳を捕らえて離さない、極上のメロディックハードロックナンバーです。

セクシーな歌詞とともに、官能的な体験を求める人々への誘いとして作られたこの曲は、1987年リリースの名盤『Hysteria』に収録。

米国ビルボードチャートで2位を記録する大ヒットとなりました。

MTVで頻繁に放映されたミュージックビデオも話題を呼び、バンドの知名度を一気に押し上げました。

ジョー・エリオットさんの力強いボーカルと、キャッチーなギターリフが絶妙にマッチした本作は、今なおクラシックロック・ステーションで頻繁に流れる不朽の名曲。

パーティーや気分を上げたい時にぴったりの一曲です。

The ReflexDuran Duran

Duran Duran – The Reflex (Official Music Video)
The ReflexDuran Duran

「ニュー・ロマンティック」というブームの中から現れ、抜きん出た存在になったデュラン・デュラン。

彼らが1983年に発表したアルバム『Seven And The Ragged Tiger』からの3枚目のシングル曲が『The Reflex』でした。

彼らにとっては初の全米チャートナンバーワンになった作品としても記憶されます。

Private EyesDaryl Hall & John Oates

Daryl Hall & John Oates – Private Eyes (Official HD Video)
Private EyesDaryl Hall & John Oates

AOR風味がたっぷり入った、涼しげで都会的なホール&オーツの大ヒット曲。

1981年に発表された同名タイトルのアルバムからのシングルです。

全米チャートで連続2週1位を記録しました。

彼らはいわゆる「ブルー・アイド・ソウル」と呼ばれるジャンルでの代表的なアーティストと言われています。

Start Me UpThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Start Me Up – Official Promo
Start Me UpThe Rolling Stones

1960年代から現在まで、一度も解散せず、第一線で活躍を続けているバンド、ローリング・ストーンズ。

その長いキャリアのなかで、さまざまなスタイルに挑戦しています。

そのスタイルは王道のロック、ハードロック、サイケデリア、ブルース・ロックなど非常に多岐にわたります。

そんな彼らのヒットソングである、こちらの『Start Me Up』は1981年にリリースされた作品で、テンションの上がるダンス・ミュージックに仕上げられています。

AfricaTOTO

Toto – Africa (Official HD Video)
AfricaTOTO

ジェフ・ボーカロとデヴィット・ペイチが率いるアメリカのAORバンド、TOTOの1982年にリリースしたアルバム『TOTO IV』に収録されている曲です。

全米チャート1位を獲得した彼らの代表曲です。

このアルバムには彼らのもう一つの代表曲『Rosanna』も収録されています。

The Final CountdownEurope

Europe – The Final Countdown (Official Video)
The Final CountdownEurope

スウェーデンのバンド、ヨーロッパの1986年の作品で、世界的に大ヒットした彼らの名を知らしめた代表曲です。

日本ではTBS系列のワールドベースボールクラシックの曲として使われていたので、一度は耳にしたことがあると思います。

Who Can It Be Now?Men At Work

Men At Work – Who Can It Be Now? (Official Video)
Who Can It Be Now?Men At Work

メン・アット・ワークは、オーストラリア出身のバンドです。

『Who Can It Be Now?』は1981年リリースの大ヒット曲です。

印象的なサックスのイントロから始まり、ボーカル、コリン・ヘイのちょっとすっとぼけた感じのボーカルがかぶさってきます。

彼らの活躍で「オージー・ロック(オーストラリアのロック)」という言葉が生まれるほど、当時は影響力がありました。

Still Loving YouScorpions

Scorpions – Still Loving You (Official Video)
Still Loving YouScorpions

ジャーマンロック界の黎明期から活動し、アメリカ進出の成功をきっかけに世界的なロックバンドとなったスコーピオンズの楽曲。

9thアルバム『Love at First Sting』からの第2弾シングルとして発表された楽曲で、ラブソングであると同時に当時東西に分断されていた母国を隠喩した歌詞も話題となりました。

エモーショナルなボーカルと泣きのギターフレーズをフィーチャーしたアレンジは、ドイツ産HR/HMの代名詞とも言える哀愁を色濃く感じられるのではないでしょうか。

ドラマチックなメロディーや楽曲展開がリスナーの心をつかんで離さない、大ヒットもうなづけるパワーバラードです。

Take on mea-ha

a-ha – Take On Me (Official Video) [4K]
Take on mea-ha

ノルウェーのバンドa-haが1985年に発表したシングルです。

PVでのアニメーションを駆使した映像が話題を呼びMTVで繰り返しピックアップされ、世界的大ヒットの引き金にもなりました。

後に数々のミュージシャンがカバーする名曲中の名曲です。

AloneHeart

ウィルソン姉妹を中心に結成され、女性ロックミュージシャンを核としたグループの先駆者として世界的に人気を博したロックバンド・ハートのシングル曲。

ビルボードにおいて3週連続の1位を獲得した大ヒットナンバーで、透明感のあるピアノと泣きのギターとのコントラストが胸を震わせますよね。

王道バラードのアンサンブルにパワフルな歌声が重なるアレンジは、現在から見ても「これぞロックバラード」と感じさせるのではないでしょうか。

女性を中心としたバンドならではの繊細さや美しさが詰め込まれた、珠玉のナンバーです。