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【大切な人へ贈る】誕生日に歌いたい洋楽のバースデーソング

一年に一度訪れる大切な人の誕生日のパーティーで、お祝い気分をばっちり演出してくれるBGMをお探しの方はいらっしゃいませんか?

こちらの記事では、洋楽フリークの方にオススメしたい「洋楽のバースデーソング」を時代やジャンルを問わず幅広い分野からピックアップしてまとめて紹介しています!

老若男女が楽しめるように誰もが知っているハッピーな名曲から近年のヒット曲、さらには一風変わったバースデーソングまで多数ご用意していますよ。

あなたの知らない誕生日曲が見つかるかも?

ぜひチェックしてみてくださいね。

【大切な人へ贈る】誕生日に歌いたい洋楽のバースデーソング(21〜40)

Happy Birthday HelenThings of Stone & Wood

Things of Stone and Wood – Happy Birthday Helen
Happy Birthday HelenThings of Stone & Wood

愛する人への誕生日プレゼントとして生まれた楽曲は、オーストラリアの音楽シーンに大きな足跡を残しました。

シングス・オブ・ストーン・アンド・ウッドが1992年11月にリリースしたこの楽曲は、リードボーカルのグレッグ・アーノルドさんが、当時のパートナーへの想いを込めて書き下ろした珠玉のラブソングです。

心温まるアコースティックサウンドと、純粋な愛情表現が見事に調和した本作は、アルバム『The Yearning』に収録され、ARIAシングルチャートで9位を記録する大ヒットとなりました。

オーストラリアの音楽バラエティ番組『The Late Show』でパロディソングが制作されるなど、カルチャーシーンでも話題を呼びました。

大切な人の誕生日を彩るBGMとして、また愛する人への気持ちを伝えたい時にぴったりの一曲です。

Lisa It’s Your BirthdayMichael Jackson

『Lisa It’s Your Birthday』は、アメリカのテレビアニメ『ザ・シンプソンズ』で、登場キャラクターのリサの誕生日をお祝いするシーンで使われた楽曲です。

歌っているのは、あの伝説の歌手マイケル・ジャクソンさん!

アニメで声優を務めていたことから、夢のコラボが実現したそうです。

まるで自分の名前が呼ばれているように感じられるほど、親しみやすく温かみのあるこの曲は、国籍を問わず多くの人にとって最高のプレゼントとなるでしょう。

ぜひ、「リサ」の部分を、大切な人の名前に変えて歌ってみてください。

Birthday BoyPet Shop Boys

誕生日をテーマにした曲は数多いですが、男性の誕生日に特化した曲は少ないですよね。

そこで紹介したいのが『birthday boy』です。

こちらは、音楽ユニット、ペット・ショップ・ボーイズが歌う曲。

誕生日を祝う曲ではなく、過ぎ去った少年時代に思いをはせるような内容に仕上がっています。

少し切ない歌詞ですが、年を重ねた人ほど、きっと心にしみるはずです。

誕生日パーティーのラストなんかに流して、場をクールダウンさせるのに最適ですよ。

Birthday PartyAJR

AJR – Birthday Party (Official Audio)
Birthday PartyAJR

AJRが贈る『Birthday Party』は、誕生日を迎えた赤ん坊の視点から人生のはじまりを描く、ユーモアと洞察に満ちた楽曲です。

無邪気な歌詞は、世界の複雑さと美しさを巧みに表現しており、家族や社会との出会いを通して成長していく過程に、希望のメッセージが込められています。

2019年のアルバム『Neotheater』に収録されたこの曲は、映画のサンプリングを効果的に使用した、キャッチーなエレクトロポップサウンドが魅力的。

大切な人の誕生日を祝う音楽を探している方にぜひおすすめしたい一曲です。

It’s Your BirthdayR. Kelly

R. Kellyはアメリカのシンガー・ソングライター兼プロデューサーで、元プロバスケットボール選手という経歴を持っています。

彼の独特のサウンドとスタイルは、多くのHipHopやR&Bアーティストに多大なる影響を与えています。

Hold TightJustin Bieber

Justin Bieber – Hold Tight (Official Audio)
Hold TightJustin Bieber

ジャスティン・ビーバーさんが2013年に発表したR&B調の楽曲は、マイナーキーをベースにしたエレクトロでダークな雰囲気を醸し出しつつ、愛を守り抜こうとする強い意志を感じさせるパワフルなサウンドに仕上がっています。

彼独特の艶のあるハイトーンボイスも冴え渡っており、ドラマチックさを演出しているのがポイント。

アルバム『Journals』からのシングルカットで、ビーバーさんのキャリアの中でも重要な1曲と言えるでしょう。

恋人の誕生日に、あなたとの絆を再確認するような曲を探している方におすすめの1曲です。