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モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM

朝一番の音楽選びで、一日の始まりが変わります。

アデルさんの透明感あふれる歌声や、アラン・ジャクソンさんの陽気なカントリーミュージックは、モーニングタイムを心地よく演出してくれます。

淹れたてのコーヒーと焼きたてパンの香りに、コルビー・キャレイさんのアコースティックギターが溶け込むような、そんな贅沢なひとときを過ごしてみませんか?

素敵な音楽とともに、朝の食卓で心豊かなスタートを切りましょう。

モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(61〜80)

Blue Morning, Blue DayForeigner

大会場での派手なパフォーマンスが魅力のスタジアム・ロックを代表するアメリカ出身のロックバンド・フォーリナー。

1970年代から活躍しており、幅広い世代から愛されています。

彼らが1978年にリリースしたアルバム『Double Vision』に収録されてる『Blue Morning, Blue Day』は、ブルーな気分の朝に寄りそう楽曲です。

シンプルかつテクニカルなバンドサウンドに仕上がっており、ノスタルジックなメロディーが響きます。

「会社や学校に行くのがつらい……」という朝に優しく背中を押してくれるロックナンバーです。

4 In The MorningGwen Stefani

アメリカ出身のスカパンクバンド、ノー・ダウトのボーカルも務めているシンガー、グウェン・ステファニーさん。

ファッション・ブランドを手がけるなど幅広い活躍をみせています。

そんな彼女の楽曲のなかでも朝に聴いてほしいのは2007年にリリースされた『4 In The Morning』です。

ヒップホップ調のトラックに刻まれる華やかなメロディーラインが印象的。

カラフルな表情をみせる彼女の歌唱にも注目です!

「なんだかスッキリしないな……」という朝に寄りそうポップスを聴いてみてはいかがでしょうか?

Chasing the SunHilary Duff

穏やかな朝を過ごすシーンのBGMにぴったりな曲は『Chasing the Sun』です。

女優としても数多くの作品に出演するアメリカ出身のシンガー、ヒラリー・ダフさんが2014年にリリースしたアルバム『This Heart』に収録されています。

トロピカル・サウンドを思わせる爽やかなメロディーラインが印象的。

ミドルテンポの楽曲に刻まれる彼女の透きとおる歌声が響きます。

「なんだかスッキリしない朝だなぁ……」という日にもぴったりですよ。

心を晴れやかにするモーニングソングをぜひ聴いてみてください。

Angel Of The MorningMerrilee Rush & The Turnabouts

Merrilee Rush & The Turnabouts -[6]- Angel Of The Morning
Angel Of The MorningMerrilee Rush & The Turnabouts

1960年代から1970年代にかけてアメリカの数多くのテレビ番組に出演したシンガー、メリリー・ラッシュさん。

彼女の代表曲ともいえる『朝の天使』は1967年にリリースされました。

『Wild Thing』などで知られるシンガーソングライター、チップ・テイラーさんが書き下ろしたことでも知られています。

シンプルながらも感動的なサウンドに仕上がっており、朝の目覚めにぴったりな楽曲です。

カントリーやポップスを好む方はきっとハマりますよ。

心を晴れやかにする優しく伸びやかな彼女の歌声に癒やされてみませんか?

It’s A Beautiful DayMichael Bublé

Michael Bublé – It’s A Beautiful Day [Official Music Video] (New 4K Upgrade)
It's A Beautiful DayMichael Bublé

俳優としても活躍するカナダ出身のシンガー、マイケル・ブーブレさん。

映画『スパイダーマン2』のエンディングテーマを担当したことでも有名ですね。

そんな彼の楽曲のなかでも朝をイメージさせるのは『It’s A Beautiful Day』です。

情報番組『スッキリ!!』オープニング・テーマにも起用されているので、ご存じの方も多いでしょう。

華やかなブラスバンドの音色が響く陽気なアップチューンです。

洋楽初心者の方でも聴きやすいサウンドに仕上がっていますよ!

クラシカルなメロディーラインとともに、爽やかな朝を迎えてみてはいかがでしょうか?

Sunday MorningNo Doubt

アメリカのロック・バンド、No Doubtによって1997年にリリースされた曲。

スカとパンクにレゲエの要素を取り入れたロック・ソングです。

Gwen StefaniとTony Kanalの関係と別れについて書かれています。

ミュージックビデオは、Gwenの祖父母の家で撮影されました。