モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM
毎朝、家を出る準備に追われていても、朝ごはんを食べる時間をしっかりとると気持ちよく1日のスタートが切れますよね。
お目覚めに、そしてモーニング中にBGMとして流しておきたい楽曲を集めました。
さわやかかつ、軽やかで弾むような曲がそろっているので、ウキウキ気分でおうちを出られそうですね。
音楽と一緒に、行ってらっしゃい!
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モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(31〜40)
Like A VirginMadonna

心地よいメロディーと軽快なリズムが織りなす、まるで新しい恋をしたような高揚感に満ちあふれた一曲です。
1984年11月にリリースされたマドンナさんのセカンドアルバム『Like A Virgin』に収録された本作。
「荒野を抜け出した」というフレーズで過去の苦難を乗り越え、新たな出発を迎えた喜びを表現しています。
愛による変革や自己発見のテーマが込められた歌詞は、人生の大きな転機を経験した方の心に響くことでしょう。
朝食を楽しみながら聴けば、さわやかな気分で1日をスタートできそうですね。
Mama TriedMerle Haggard

1937年4月6日-2016年2月6日。
伝統音楽と新しいボーカルハーモニーのスタイルや、エレキギターの導入で注目を浴びる。
「Mama Tried」は、1968年にリリースされたギターがとってもかっこいい曲。
I Need SomethingNewton Faulkner

朝のさわやかな空気を感じさせる一曲です。
軽やかな雰囲気とともに、自己信頼の探求というテーマが心に響きます。
ニュートン・フォークナーさんのパーカッシブなギター演奏と感情豊かな歌声が、朝の静けさの中で心地よく響きます。
2007年4月にデビューシングルとしてリリースされ、英国チャートで107位を記録。
デビューアルバム『Hand Built by Robots』に収録され、そのアルバムは英国でダブルプラチナを獲得しました。
朝食を取りながら、新しい1日への期待や希望を感じたい方におすすめの楽曲です。
Don’t Look Back in AngerOasis

OASISの2ndアルバム「(What’s the Story)Morning Glory?」にも収録されている、この楽曲は、なんと全英最高位1位。
そのせいかそこかしこで流れていて知っている方も多い曲だと思います。
イギリスでは国民的楽曲ともされています。
多くのアーティストにカバーされていて、日本では「BECK」のエンディングテーマとして使用されたりもしましたが、とても合っていたと思います。
Blue Moon Of KentuckyPatsy Cline

朝の静けさの中で響く、パッツィー・クラインさんの深みのある歌声。
失恋の切なさと、月の光に照らされる孤独な心を歌い上げる本作は、朝食の時間にぴったりの一曲です。
1964年6月にリリースされたこの楽曲は、映画『Sweet Dreams』のサウンドトラックにも収録され、クラインさんの魅力を存分に引き出しています。
朝のひととき、窓から差し込む柔らかな光を浴びながら、この曲を聴くと心が静かに癒されていくことでしょう。
新しい一日への希望を胸に、優しく前を向く勇気をくれる、そんな素敵な楽曲です。
モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(41〜50)
Summer ParadiseSimple Plan feat. Sean Paul

カナダ出身のバンド・Simple Planの楽曲で、日本ではONE OK ROCKのTAKAさんがカバーしたことで話題になりました。
歌詞には夏のビーチを連想させるキーワードが沢山ちりばめられています。
Every MorningSugar Ray

爽やかなギターリフが印象的なこの楽曲は、朝の食卓にぴったりのBGMとしておすすめです。
歌詞の中に希望と愛の温もりを感じられ、毎朝新たな気持ちで1日をスタートできそうですね。
1999年1月にリリースされ、ビルボードチャートで3位を記録した大ヒット曲です。
Sugar Rayの代表曲として知られ、アルバム『14:59』に収録されています。
複雑な恋愛模様を描きながらも、前向きな雰囲気が漂う曲調が魅力的。
朝のドライブや通勤・通学の時間に聴くと、気分が上がること間違いなしですよ!