モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM
毎朝、家を出る準備に追われていても、朝ごはんを食べる時間をしっかりとると気持ちよく1日のスタートが切れますよね。
お目覚めに、そしてモーニング中にBGMとして流しておきたい楽曲を集めました。
さわやかかつ、軽やかで弾むような曲がそろっているので、ウキウキ気分でおうちを出られそうですね。
音楽と一緒に、行ってらっしゃい!
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モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(21〜30)
Sail AwayBrian Wilson

ビーチボーイズの中心人物でボーカルがブライアンウィルソンです。
この人が往年の名曲をほとんど作ったと言っても過言ではありません。
サーフミュージックを作った人のソロ曲からも、何かを選ばない訳にはいきません。
多くの曲の中から、この素晴らしい曲を紹介します。
BUBBLYColbie Caillat

朝食の時間を彩るのにぴったりな、コルビー・キャレイさんの楽曲です。
アコースティックギターの優しい音色と、くすぐったいような甘い歌詞が、一日を前向きな気持ちで始めるエネルギーを与えてくれます。
2007年1月にリリースされたこの曲は、デビューアルバム『Coco』のリードシングルとして大ヒットを記録。
Billboard Hot 100でトップ10入りを果たし、世界中で愛されました。
新しい恋に落ちたときの幸せな感情を歌った歌詞は、朝の清々しい気分にぴったり。
忙しい朝でも、この曲を聴けば気持ちよく一日をスタートできそうですね。
モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(31〜40)
Karma ChameleonCulture Club

邦題は「カーマは気まぐれ」のため、カーマは女性の名前として意味されていると勘違いされやすいのですが、実際カーマには、因果応報という意味があるため、気まぐれにしている彼女に罰が当たって恋もダメになってしまうよという内容でもあります。
Girls Just Want to Have FunCyndi Lauper

シンディ・ローパーのデビュー曲として有名ですね。
作詞作曲を行ったロバート・ハザードが書いた歌詞は男性目線でしたが、ロバート・ハザードの許可を得てシンディ・ローパーが女性目線の歌詞に変更したものがこの曲です。
軽快なポップスです。
YoungbloodGreen Day

軽快なビートと爽やかなメロディが特徴的な楽曲です。
朝の食卓でBGMとして流すのにぴったりで、ウキウキとした気分にさせてくれますよ。
2016年にリリースされたアルバム『Revolution Radio』に収録されており、Green Dayの原点回帰を感じさせる1曲となっています。
若さあふれる反逆精神や独立心が歌詞に込められており、社会の規範に縛られない自由な生き方を応援してくれるメッセージが込められています。
朝の準備に追われている時でも、この曲を聴けば元気をもらえそうですね。
新しい1日のスタートを前向きな気持ちで迎えたい方におすすめです。
Better TogetherJack Johnson

ハワイ出身の元プロサーファーが贈るアコースティックな心地よさ。
爽やかな空気感と豊かな情感に満ちた歌声が、心地良い朝の始まりにぴったりです。
人との絆や愛の大切さを優しく伝える歌詞は、前向きな気持ちで1日をスタートさせてくれるでしょう。
アルバム『In Between Dreams』の収録曲として2005年にリリースされ、イギリスのシングルチャートで24位を記録。
結婚式の定番ソングとしても愛されています。
忙しい朝でも、この曲を聴けば穏やかな気持ちで出発できそう。
愛する人や大切な人と過ごす朝のひとときに、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。
RunawayLove and Theft

このグループは一見すると普通のロックバンドに見えますが、カントリーミュージックスタイルのバンドです。
日本でもそんなに人気あるとは思えませんが、再生回数は100万回を突破し、アメリカではしっかりと結果を出しているのでしょう。
曲も良いバランスなので、実力はあると思います。