モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM
毎朝、家を出る準備に追われていても、朝ごはんを食べる時間をしっかりとると気持ちよく1日のスタートが切れますよね。
お目覚めに、そしてモーニング中にBGMとして流しておきたい楽曲を集めました。
さわやかかつ、軽やかで弾むような曲がそろっているので、ウキウキ気分でおうちを出られそうですね。
音楽と一緒に、行ってらっしゃい!
モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(1〜10)
GreedyAriana Grande

BPM109のミッドチューンで、女性ボーカルがきらびやかに映える一曲です。
特にフィメールダンサーからの支持の熱いAriana Grandeの楽曲の中でも踊りやすく、ショーに映える太いドラムが特徴的なナンバーです。
The A TeamEd Sheeran

エドシーランは説明不要の世界的なアーティストになっています。
そして彼の音楽もサーファー達から人気を得ています。
このぐらいの聴き取りやすいメロディの音楽が、サーフミュージックとしてのポイントなのかも知れません。
Three Little Birds (From Bob Marley: One Love)Kacey Musgraves

ボブ・マーリーさんの名曲をケイシー・マスグレイヴスさんがカバーした楽曲です。
2024年2月14日に映画『Bob Marley: One Love』のサウンドトラックとしてリリースされました。
朝日が昇る様子や3羽の小鳥のさえずりを描写した歌詞からは、新しい1日の始まりに希望を感じさせるメッセージが伝わってきます。
カントリー風アレンジが加えられた本作は、マスグレイブスさんの温かな歌声とともに、朝の食卓にぴったりの1曲。
朝食を食べながら聴けば、さわやかな気分で1日をスタートできそうですね。
モーニングに聴きたい洋楽。朝の食卓のBGM(11〜20)
Crazy Little Thing Called LoveQueen

朝の爽やかな空気に合う、軽快でリズミカルな1曲です。
愛を「クレイジー」で「リトル」なものと表現したユーモアたっぷりの歌詞が印象的。
フレディ・マーキュリーさんがバスタブの中でたった10分で作曲したという逸話も魅力的ですね。
1979年10月にイギリスでリリースされ、アメリカではビルボードチャート1位を獲得。
クイーンの楽曲の中でも特に人気が高く、朝のBGMとしてぴったりです。
朝食を楽しみながら聴けば、幸せな気分で1日をスタートできそう。
元気をチャージしたい人におすすめの1曲です。
Jumpin’ Jack FlashThe Rolling Stones

言わずと知れたローリング・ストーンズ。
おじいさんになっても未だカッコよさが衰えないバンド。
この曲はライブではみんなが待ち構ええる曲の一曲で無いでしょうか?
若い頃のミック・ジャガーは神がかりのクールさがありました。
It’s A Beautiful DayMichael Bublé

俳優としても活躍するカナダ出身のシンガー、マイケル・ブーブレさん。
映画『スパイダーマン2』のエンディングテーマを担当したことでも有名ですね。
そんな彼の楽曲のなかでも朝をイメージさせるのは『It’s A Beautiful Day』です。
情報番組『スッキリ!!』オープニング・テーマにも起用されているので、ご存じの方も多いでしょう。
華やかなブラスバンドの音色が響く陽気なアップチューンです。
洋楽初心者の方でも聴きやすいサウンドに仕上がっていますよ!
クラシカルなメロディーラインとともに、爽やかな朝を迎えてみてはいかがでしょうか?
Sunday MorningNo Doubt

アメリカのロック・バンド、No Doubtによって1997年にリリースされた曲。
スカとパンクにレゲエの要素を取り入れたロック・ソングです。
Gwen StefaniとTony Kanalの関係と別れについて書かれています。
ミュージックビデオは、Gwenの祖父母の家で撮影されました。





