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洋楽のクリスマスソング。新しいヒット曲から殿堂の名曲まで

クリスマスシーズンになるとたくさん耳にするクリスマスソング。

邦楽もいいですが、やっぱりクリスマスの雰囲気を味わうなら洋楽のクリスマスソングもステキですよね!

ロック、フォーク、カントリー、ポップ、R&Bといった、それぞれのジャンルから定番のクリスマスソングを探している人が多いと思いますが「定番曲がわからない」「どんなアーティストが歌っているのか知らない」「新しいクリスマスソングを知りたい」……。

そんなふうに、お悩みの方もいるのではないでしょうか?

とくに洋楽のクリスマスソングとなると、普段、あまり洋楽を聴かない方にとっては選ぶのが難しいかもしれませんね。

一聴してクリスマスナンバーだとわかる音色の曲や、定番と言われている古い楽曲は今も人気が高いーーこの2点がクリスマスソングを選ぶときのポイントです。

以上の点を踏まえて、ここで紹介する楽曲の中からあなた好みの聖夜に響くナンバーを選んでみてくださいね!

今回は当サイトに寄せられた音楽ファンの声を参考に人気の曲をリサーチ。

厳選したナンバーをリストアップしてみました。

ぜひご覧ください!

もくじ

洋楽のクリスマスソング。新しいヒット曲から殿堂の名曲まで(81〜100)

Christmas Without YouAva Max

Ava Max – Christmas Without You [Official Audio]
Christmas Without YouAva Max

「あなたという最高の贈り物と一緒にクリスマスを過ごしたい」というロマンチックな楽曲が、アメリカのシンガーソングライターであるエイバ・マックスさんの『Christmas Without You』です。

2020年に彼女の初となるクリスマスソングとしてリリースされたシングルで、ビルボードのデジタル配信チャートでは第10位にランクインしています。

彼女がピアノをバックに歌い始めると鈴の音が鳴り、一気にクリスマスムードになるんですよね。

新世代のポップ・スターと呼ばれるエイバ・マックスさんのクリスマスソングは洋楽好きなら必聴です!

Oh Holy NightAvril Lavigne

パンキッシュなロックナンバーの印象がかなり強いアヴリルラヴィーンですが、彼女のピアノ弾き語りの、しっとりしたクリスマスソングがあったことはご存じでしょうか?

クリスマスソングといえば楽しくウキウキするような曲もいいですが、賛美歌のように美しく響くような楽曲も魅力的ですね。

そんなロッククイーンが歌う美しいメロディのナンバーです。

Please Come Home For ChristmasBon Jovi

80年代のハードロックブームの先駆けで最先端であったヴァンヘイレンの三拍子のクリスマスソングです。

このようなベルの音がシャカシャカとなるクリスマスらしい楽曲ですが、そのハードなロックサウンドは健在で、見事な融合を果たしています。

ロマンチックなクリスマスをゆったりと彩るロックサウンドは、バンドファンの方は必聴です。

Merry ChristmasBryan Adams

カナダ出身のシンガーソングライター、ブライアン・アダムスの超ストレートでかっこいいピアノ弾き語りスタイルのクリスマスソングです。

やはり王道の鈴の音、そしてエイトビートのリズム、美しいピアノの音色、クリスマスのテイスト抜群の一曲で、やはりこういった曲を聴いて、クリスマスフードを食べて、クリスマスのムードを盛り上げたいですね。

Have yourself a merry little ChristmasChristina Aguilera

Christina Aguilera – Have Yourself a Merry Little Christmas (Official Audio)
Have yourself a merry little ChristmasChristina Aguilera

こちらはアメリカを代表するシンガー、クリスティーナ・アギレラの美しい歌声が澄み渡る、ぜいたくなクリスマスソングです。

その歌声の素晴らしさは言わずもがなで、抑揚のあるビブラートの効いたボーカルが私たちのクリスマスをもっとロマンチックに、もっとムーディにしてくれます。

数あるクリスマスソングの中でもロマンチックな局面で楽しみたい一曲です。

8 Days Of ChristmasDestiny’s Child

Destiny’s Child – 8 Days of Christmas (Live Version)
8 Days Of ChristmasDestiny's Child

Destiny’s Childがクリスマスの定番の楽曲のカバーからオリジナル楽曲まで幅広く収録しリリースした、クリスマスアルバムのタイトル曲で、定番であるキラキラしたような曲調でも、しっとりしたものでもなく、アダルトな雰囲気のただよう、まさにかの彼女ららしい楽曲となっています。

クリスマスの雰囲気をムーディーに歌い上げた一曲です。