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洋楽カバーソングの名曲。日本語カバーも含めた洋楽ヒットソング&名カバー

カバー曲って種類があって混乱してしまうこともありますよね。

あなたはどんなカバーがお気に入りですか?

原曲を忠実に再現した本格的なものはもちろん、アレンジが加えられて新しい輝きを放つ楽曲も。

ここではそんな洋楽の名曲の素敵なカバーをたっぷりと紹介していきます!

日本語でのカバーも含めてピックアップしています。

原曲から入って新しくカバーバージョンの魅力を知ったり、また逆のパターンで原曲の良さに気づいたり。

いろいろな楽しみ方があるのもカバー曲の魅力ではないでしょうか!

名カバーもきっかけに、新しい音楽の扉を開いていきましょう~!

洋楽カバーソングの名曲。日本語カバーも含めた洋楽ヒットソング&名カバー(91〜100)

A place in the sun河口恭吾

スティーヴィー・ワンダーが16歳の頃にリリースした曲。

私が初めて聴いたのは高校生の時でした。

音楽の授業で女の子と一緒に英語で歌ったのを覚えています。

この歌がきっかけで彼女と話す機会も増えてお互いに恋をし、最終的には付き合うことができました。

思い出の一曲です。

VENUS清春

The Shocking Blueのカバーです。

女性ボーカルの曲を男性が歌いとちょっと違和感がありますが、これはまた違う意味で違和感が(笑)カバーというか、清春さんのオリジナルのような仕上がりになっています。

癖が強いです。

THE GROOVERROLLY

1997年に発売されたT.REXのトリビュートアルバム「Boogie With The Wizard」に収録されている曲です。

このアルバムはとてもカッコよくて、今は手に入りませんが参加アーティストも豪華で聴く価値ありです。

ROLLYはマーク・ボランへの愛が感じられる作品となっています。

HERO中山美穂

マライア・キャリーのカバーです。

恋をしたときによく聴いていた歌です。

いつも自分は大切な人のヒーローになりたい、とこの曲に聴いてものすごく影響されていたのを今でも鮮明に覚えています。

今思い出すとなんだか恥ずかしいのですが…

おわりに

たくさんのカバーソングを振り返ってみると、古き良き音楽の魅力を感じますね。

改めて原曲も魅力的でもっとたくさんの曲を知りたくなります。

カバーで興味を持って音楽の扉を開いてみたり、カバーバージョンによる新しい世界にときめくのもきっと楽しいと思います!