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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(21〜30)

Venus倖田來未

P&Gの女性用シェーバーのCMソングとしてお茶の間に流れ、このメロディーを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

オランダのバンド、Shocking Blueが1969年にヒットさせた名曲を、倖田來未さんが大胆にカバーした本作。

原曲の持つロックな響きと、彼女らしい艶やかなボーカルが見事に融合し、高揚感あふれるダンス・ロック風のナンバーに仕上がっています。

2009年1月に発売されたアルバム『TRICK』のボーナストラックとして収録され、ファンにとってうれしいサプライズとなりました。

英語詞のまま歌われるキャッチーなサビは、一度聴けば忘れられないインパクトがありますよね。

ドライブ中のBGMや、気分をスカッと上げたい時に聴くのがおすすめ。

元気がもらえるパワフルな1曲です。

Rock N Roll (MACO Japanese Cover)Avril Lavigne

世界的なポップパンクのアイコンとして知られるアヴリル・ラヴィーンさんの人気ナンバー。

本作は2013年のシングル曲で、日本のシンガーソングライターMACOさんが2014年7月に日本語詞でカバーしました。

原曲の持つ反骨精神あふれるロックな勢いはそのままに、MACOさんらしい等身大の言葉選びによって、より親しみやすい自己肯定や愛のメッセージへと生まれ変わっていますね!

彼女のミニアルバム『23 plus』などに収録されており、YouTubeなどの動画投稿をきっかけにブレイクした彼女ならではのアプローチが光ります。

英語の歌詞だと意味をつかみきれなかった方でも、この日本語バージョンなら直感的に勇気をもらえるはず。

元気を出したいときや、自分らしくありたいと願うときにぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか?

Silent NightChara

世界中で親しまれているクリスマス・キャロルの名曲を、Charaさんが独自の感性でカバーした本作。

原曲の静謐な雰囲気はそのままに、彼女特有のウィスパーボイスが重なることで、温かくパーソナルな響きに仕上がっています。

息遣いまで伝わる距離感で歌われており、聴き手の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。

2007年11月に発売されたシングル『ボクのことを知って』のカップリングとして収録されており、冬の季節感を大切にした作品構成の一つとなっています。

喧騒から離れた静かな夜、部屋の明かりを落としてゆっくりと音楽に浸りたい時にぴったりです。

Charaさんの優しい歌声に包まれて、穏やかな聖夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

LOVE IS ALL椎名恵

テレビ番組の主題歌などを多く手掛けたことで知られる椎名恵さん。

彼女の代名詞ともいえるのが、大ヒット曲『LOVE IS ALL』です。

この曲は、アメリカのR&Bシンガー、シャーリーンさんの『I’ve Never Been To Me』のカバー曲です。

『LOVE IS ALL』は、原曲に比べて、バラード感が強い仕上がり。

ちなみに原曲の方は、『愛はかげろうのように』の邦題でも知られているんですよ。

どちらも愛について考えさせられるタイトルですよね。

ぜひ、聴き比べてみてくださいね。

DespacitoTEE

【日本最速公式カヴァー】 TEE- 「Despacito」MUSIC VIDEO 【TEE Japanese Cover Ver.】
DespacitoTEE

世界中で社会現象を巻き起こしたラテン・ミュージックの日本語カバー。

2017年9月に発売されたアルバム『MASTERPIECE ~THE WORLD BEST COVERS~』に収録された本作は、ルイス・フォンシさんらの名曲を、TEEさんが公式認定のもと日本最速で歌い上げたものです。

原曲の持つセクシーなリズムはそのままに、日本語詞によって情熱的なメッセージがより鮮明に伝わってきますね。

TEEさん自らが多くの知人に協力を呼びかけて完成させたMVも、非常に豪華な仕上がりで話題になりました。

ラテンの熱気とJ-POPの聴きやすさが融合しているので、仲間と集まるパーティーや、ドライブでの盛り上げ役としてこれ以上ないほどおすすめできる一曲に仕上げられています!