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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(31〜40)

Day TripperYellow Magic Orchestra

細野晴臣さん、高橋幸宏さん、坂本龍一さんからなる音楽グループ、イエロー・マジック・オーケストラ。

日本ならではの音楽性にこだわって楽曲を制作していて、世界中にファンがいるんですよ。

中でも有名な曲といえば、『Day Tripper』です。

こちらは、ビートルズの同名曲のカバー。

ビートルズの名曲を、テクノ曲にアレンジして、世界の音楽シーンに衝撃を与えました。

一見すると、まったく別の曲なのですが、基本のメロディは同じなんですよ。

Fly Me To The Moon宇多田ヒカル

Utada Hikaru (宇多田 光) Fly me to the moon (In other words)
Fly Me To The Moon宇多田ヒカル

『Fly Me To The Moon』は、伝説の歌手、フランク・シナトラさんの代表曲の一つです。

CMソングやアニメの主題歌としても使用されていますよね。

そんなこの曲を、日本を代表するシンガーの宇多田ヒカルさんがカバーしているんですよ。

カバー版のタイトルは、『REMIX: Fly Me To The Moon』。

その名の通りリミックスされていて、テクノっぽい曲調でスタートします。

イントロは原曲の雰囲気が残されていないように感じますが、聴いていくとやっぱり『Fly Me To The Moon』です。

まずは聴いて、その歌声の凄さを体感してほしいと思います!

ワンダフルワールドウルフルズ

個性的な日本語詞を付けたカバーでオススメなのが、ウルフルズの『ワンダフルワールド』です。

もともとサム・クックさんが1960年にリリースしたソウルの名曲で、彼の代表曲の一つでもあります。

ウルフルズのトータス松本さんはソウルに大きな影響を受けていて、パワフルでソウルフルな歌声が魅力的ですよね。

このバージョンでは原曲の歌詞から始まるんですが、途中からトータスさん作詞の英詞に韻を踏んだ個性的な歌詞が特徴的です。

ぜひ英語の歌詞と聞き比べてみてください!

The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)Ariana Grande

Ariana Grande – The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)
The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)Ariana Grande

YouTubeへの動画投稿をきっかけに注目を集めたシンガーソングライター、MACOさんによるカバー。

人気歌手アリアナ・グランデさんがデビューアルバム『Yours Truly』に収録した名曲を、独自の日本語詞でアレンジしているナンバーです。

原曲はラップパートを含む軽快なR&Bですが、本作ではそのリズム感を巧みに日本語の響きへと変換し、恋する喜びを等身大の言葉で表現しています。

2013年12月に動画が公開されると反響を呼び、彼女の知名度を高めるきっかけとなりました。

洋楽のグルーヴを保ちつつも歌詞の意味がダイレクトに心に響くため、メロディーは好きだけれど歌詞の世界観をより深く味わいたいという方に、ぜひ聴いていただきたい作品です。

Honestyアンジュラ・アキ

ビリー・ジョエルさんの名曲をアンジェラ・アキさんがカバーしました。

歌詞は人と誠実に接することの大切さを説いたもので、思わず「誠実ってなんだろう?」と考えさせられました。

幼かった自分にとってはこの歌はまるで「哲学の世界」。

大人になってから聴いても、考えさせられる歌です。