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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(41〜50)

君の瞳に恋してる三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE

ディスコ風の曲調で聴いたことのある方が多いと思います。

三代目J soul brothersが歌うと、「こんなにも歌が変わるんだ!」とびっくりしました。

エモーショナルな歌が心に刺さってきます。

歌詞もすごくストレートで、共感できます。

20th CENTURY BOYX JAPAN

20th CENTURY BOY(ライブテイク) (Remaster)
20th CENTURY BOYX JAPAN

X JAPANの「20th CENTURY BOY」は、T・レックスの原曲を彷彿とさせるエッジの効いたカバーですよね。

YOSHIKIさんのドラマチックなドラミングと、Toshiさんの力強いボーカルが、70年代のロックンロールの魂を見事に蘇らせています。

この曲がライブアルバム『X SINGLES』に収録され、X JAPANのライブでも人気を博したのも納得です。

「20世紀の少年でありたい」という、自由と反骨心に満ちた歌詞のメッセージは、聴く者の心に突き刺さります。

ロックを愛するすべての人に聴いてほしい、X JAPANならではのアツいカバーチューンだと思います。

What a feeling麻倉未稀

スチュワーデス物語「What a feeling」1983 麻倉未稀
What a feeling麻倉未稀

1983年公開の映画『フラッシュダンス』の主題歌としてアイリーン・キャラさんが歌い、映画とともに大ヒットしたこちらの曲ですが、日本ではテレビドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌として麻倉未稀さんがカバーしたバージョンが放送されました。

こちらのテレビドラマは堀ちえみさん、風間杜夫さんなどが出演し、社会現象になりそうなほどヒットしたので、この曲を聴くだけでドラマの内容を思い出す方も多いのではないでしょうか。

The rose手嶌 葵

[The Rose -The Rose-]【手嶌葵】映画『ローズ』より「ローズ」
The rose手嶌 葵

1979年のアメリカ映画の主題歌で、耳にした方も多いと思います。

それを手島葵がカバーしたのを聴いて涙しました。

歌がシンプルなだけに歌い方に正解はないと思います。

歌うには歌唱力が必要そうですが、人それぞれの個性がよくあふれる歌だと感じます。

Rock N Roll (MACO Japanese Cover)Avril Lavigne

世界的なポップパンクのアイコンとして知られるアヴリル・ラヴィーンさんの人気ナンバー。

本作は2013年のシングル曲で、日本のシンガーソングライターMACOさんが2014年7月に日本語詞でカバーしました。

原曲の持つ反骨精神あふれるロックな勢いはそのままに、MACOさんらしい等身大の言葉選びによって、より親しみやすい自己肯定や愛のメッセージへと生まれ変わっていますね!

彼女のミニアルバム『23 plus』などに収録されており、YouTubeなどの動画投稿をきっかけにブレイクした彼女ならではのアプローチが光ります。

英語の歌詞だと意味をつかみきれなかった方でも、この日本語バージョンなら直感的に勇気をもらえるはず。

元気を出したいときや、自分らしくありたいと願うときにぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか?

Silent NightChara

世界中で親しまれているクリスマス・キャロルの名曲を、Charaさんが独自の感性でカバーした本作。

原曲の静謐な雰囲気はそのままに、彼女特有のウィスパーボイスが重なることで、温かくパーソナルな響きに仕上がっています。

息遣いまで伝わる距離感で歌われており、聴き手の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。

2007年11月に発売されたシングル『ボクのことを知って』のカップリングとして収録されており、冬の季節感を大切にした作品構成の一つとなっています。

喧騒から離れた静かな夜、部屋の明かりを落としてゆっくりと音楽に浸りたい時にぴったりです。

Charaさんの優しい歌声に包まれて、穏やかな聖夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

Roar (MACO Japanese Cover)Katy Perry

YouTubeへ投稿した洋楽の日本語詞カバー動画が大きな反響を呼び、等身大の歌詞で同世代から支持を集めるシンガーソングライター・MACOさん。

Katy Perryさんの世界的ヒット曲をカバーした本作は、原曲が持つ力強い自己肯定のメッセージはそのままに、繊細な日本語詞が新たな命を吹き込んでおり、聴く人の心に深く寄り添い勇気を与えてくれますね。

2014年7月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『23』に収録された一曲です。

英語の響きと日本語の情緒が見事に融合した仕上がりで、洋楽になじみがない方でも自然と楽曲の世界に入り込めるでしょう。

自分に自信を持ちたいときや、背中を押してほしいときにぜひ聴いてみてください。

Smells Like Teen SpiritONE OK ROCK

多くの場合、曲をカバーするときには、オリジナリティーを持たせるために曲調を変えたり、歌詞を変えたりしますよね。

でも、中にはあえて原曲をそのままなぞることで、アーティストへのリスペクトを表しているケースもあるんです。

その好例が、ONE OK ROCKの『Smells Like Teen Spirit』。

こちらは、伝説のロックバンド、ニルヴァーナの作品ですね。

ぜひ聴き比べて、その違いのなさを体感してみてください。

君の瞳に恋してる(Can’t Take My Eyes Off You)Tommy February6

the brilliant greenのボーカルとして知られる川瀬智子さん。

彼女がTommy february6名義でリリースし、大ヒットしたのが『Cant take my eyes off of you』です。

こちらは、フランキー・ヴァリさんの同名曲のカバーです。

日本では『君の瞳に恋してる』のタイトルでも親しまれています。

もちろん、原曲も素晴らしいのですが、日本人にとってはカバーバージョンの、可愛らしいイメージの方が強いですよね。

GOLDFINGER 99郷ひろみ

1999年にリリースされ社会現象を巻き起こした『GOLDFINGER’99』。

大人から子供まで、あのサビを知らない人はいませんよね。

実はこの曲もカバー作品なんです。

原曲は、プエルトリコの歌手、リッキー・マーティンさんの歌う『Livin’ la Vida Loca』です。

メロディこそ同じなものの、歌詞と振り付けは、郷ひろみさんのオリジナルです。

ただし、原曲も『GOLDFINGER’99』も、女性に人生を狂わされた男の話というテーマは同じですね。

原曲の方は、もう少しダークな歌詞なんですよ。

気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。