日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(81〜90)
愛は眠らない椎名恵

『そよ風の誘惑』という邦題でも有名なオリビア・ニュートン=ジョンさんの名曲『Have You Never Been Mellow』の日本語カバーとして知られる、椎名恵さんによる『愛は眠らない』。
愛の強さや孤独、そして希望をテーマに、透明感溢れる歌声で聴く人の心を捉えてやみません。
1986年にリリースされ、ドラマ『花嫁衣裳は誰が着る』の主題歌にも起用された本作は、椎名さんの代表曲の1つに数えられています。
穏やかなメロディーと歌詞に込められたメッセージは、疲れた心を優しく包み込んでくれるでしょう。
愛する人を想う気持ちに寄り添ってくれる、まさに永遠のスタンダード・ナンバーです。
Amazing Grace竹原ピストル

予想外のカバーソングと言えば竹原ピストルさんの『Amazing Grace』をオススメします!
アメリカの古いゴスペルで、世界で愛され歌われ続ける名曲ですね。
そんな『Amazing Grace』に竹原さんはオリジナルの歌詞をつけ、魂をふるわせる祈りの歌に仕上げました。
テレビで初披露した時には力強く叫ぶように歌う姿を見て、「感動した」「涙腺崩壊した」とSNSなどで大絶賛されました。
心に響く名演なので、ぜひご覧になってください!
I don’t want to miss a thing平井大

アメリカを代表するロックバンドの一つ、エアロスミス。
彼らの代表曲といえば、『I don’t want to miss a thing』ですよね。
ピンとこない方も、映画『アルマゲドン』の曲といえばすぐに思い出すのではないでしょうか。
実はこの曲を、平井大さんがカバーしたバージョンもあるんですよ。
原曲に比べると、メロディがおだやかになっていて、より悲しげな印象です。
また、違った良さがあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
How To LoveCREAM & Kris Roche

「生きている中で最高のラッパー」を自称し、ウィージーの愛称でも親しまれているアメリカ出身のラッパーであるリル・ウェインさんの楽曲。
好きな人をどうやって愛せば良いのか、どうすればうまくいくのかという心の葛藤を男性目線で歌い上げている楽曲です。
日本語でのカバーですが、原曲の心地よいリズム感がそのまま生かされています。
女性の優しく包み込むような歌声と、男性の力強いラップが魅力的です。
言語を越えてのカバーですが、とても聴きやすい1曲に仕上がっています!
Ain’t No Mountain High EnoughLittle Glee Monster

マーヴィン・ゲイさんとタミー・テレルさんが歌ったモータウンの名曲『Ain’t No Mountain High Enough』。
映画『天使にラブ・ソングを2』のエンディングテーマとしても使用されたこの楽曲をカバーしたのが、日本の女性ボーカルグループであるLittle Glee Monsterです。
2020年6月6日には一発撮りで撮影されたカバー動画がYouTubeに投稿されました。
楽曲のフレーズを交代で少しずつ歌う方式で、彼女たちそれぞれの個性が光るパフォーマンスです。
ソウルフルな名曲なので、いろんなバージョンを聴いてみてください!
日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(91〜100)
Here Comes The Sun原田知世

オリジナルはビートルズの名曲ですが、原田知世さんによるカバーもまた格別の輝きを放っています。
春の訪れとともに希望に満ちた未来を感じさせる歌詞は、彼女の柔らかな歌声によってより一層の説得力を持ちます。
原田さんは2023年、デビュー40周年を記念して発表したカバーアルバム『恋愛小説4~音楽飛行』の中でこの曲を収録。
メロウなアコースティックサウンドをバックに、言葉の壁を越えて聴く人の心に響くボーカルは必聴です。
冬の終わりを告げ、新しい始まりを予感させるこの曲は、春のそよ風のように優しく、前を向いて歩き出したくなるような気持ちにさせてくれることでしょう。
哀愁でいと田原俊彦

1980年代を代表するアイドル、田原俊彦さん。
『3年B組金八先生』で共演した近藤真彦さん、野村義男さんとのユニット「たのきんトリオ」での活躍もあり、彼の人気は過熱しました。
そんな田原さんの代表曲の1つが、デビューシングル『哀愁でいと』です。
原曲はレイフ・ギャレットさんの『New York City Nights』で、恋の終わりに感じる切なさやもどかしさを描いた歌詞が印象的。
田原さんはその世界観をうまく表現し、日本語版の歌詞でも哀愁を漂わせています。
アイドルらしからぬ大人っぽい雰囲気が、当時10代だった彼の新たな一面を見せてくれた曲と言えるでしょう。
切ない恋心を歌った青春のバラードは、今なお色あせることなく輝き続けています。
VIVA! Nossa Nossa遊助

ブラジルの歌手ミシェル・テロさんの世界的ヒット曲を日本語でカバーしたのが、遊助さんのこの楽曲です。
ラテンの軽快なリズムに乗せて、一目惚れや恋のときめきをポジティブに描いています。
パーティーでの出会いや恋愛初期のやり取りを細やかに描写し、聴く人に共感と元気を与える明るい作品に仕上がっています。
2012年10月にリリースされ、TBS系「原宿ネストカフェ」のエンディングテーマにも起用されました。
恋愛の始まりの高揚感を感じたい方や、明るい気分になりたい方におすすめです。
Venus長山洋子

長山洋子さんが1986年に発表した8枚目のシングル。
オランダのロックバンド、ショッキング・ブルーの1969年の大ヒット曲をカバーしたもので、特にバナナラマによる1986年版のアレンジを取り入れています。
80年代を彩るユーロビートのリズムに乗せて、魅惑的な女性像を描いた歌詞が印象的。
女神のごとく輝く存在として、恋愛で主導権を握る女性の姿が浮かび上がります。
『ボクの女に手を出すな』の挿入歌としても話題に。
長山さんのアイドル歌手時代を象徴する大ヒット曲で、その後の演歌歌手へ転身する転機にもなりました。
ポップでキャッチーなサウンドは、今聴いても色あせない魅力があふれています。
Run away麻倉未稀

初めて聴いたときには、「小さいときに聴いたことがある!」と思いましたが、なかなか思い出せませんでした。
Bon Joviのデビュー曲なんですね。
なんだか懐かしいような古いような感じの歌でした。
歌詞もすてきで聴いていても飽きません。
CLUB ZIPANGU知念里奈

ものすごく古い歌だと思います。
リッキー・マーティンの歌で、私の記憶があるかないかの年齢の頃によく母の車の中で聴いていました。
なんだか子供の頃の自分を思い出したりと懐かしすぎるような歌です。
子供時代に戻りたい人にもおすすめです。
Change the worldCHEMISTRY

原曲は何度も聴いたことがあります。
でもカバーされて初めて聴いた時には、そこまで良さがわかりませんでした。
大人になり、あらためて聴く機会があったので聴いてみると、本当の良さが伝わってきました。
子供のころは曲の意味がわからなかったけれど、大人になった今は自身を持っておすすめできる一曲です。
Closer (Tokyo Remix)The Chainsmokers feat.新田真剣佑

洋楽の名曲をカバーした珠玉の一曲が誕生しました。
エレクトロポップとEDMの要素を融合させた楽曲は、日本語と英語が交錯する歌詞で、過去の恋愛の思い出や再会による感情の揺れ動きを描いています。
The Chainsmokersと新田真剣佑さんのコラボレーションによって生まれた本作は、2020年2月にリリースされ、オリコン週間洋楽デジタルシングルランキングで1位を獲得する大ヒットとなりました。
懐かしさと新しさが共存する本作は、恋愛の喜びや切なさを感じたい方、そして国際的な音楽の融合に興味がある方におすすめです。
Kiss Me More -関係ない女子男子remix-半熟卵っち

日本のヒップホップガールズユニット「半熟卵っち」が、ドージャ・キャットさんの『Kiss Me More』を日本語でカバーした『Kiss Me More -関係ない女子男子remix-』。
ファッション誌「egg」から誕生し、Momoa、Erikaを中心に活動する彼女たちは、ギャル文化とHIPHOPを融合させた独自のスタイルで注目を集めています。
本作では、オリジナルの歌詞の内容を活かしつつ、恋愛における女性の自立した姿勢を描き出したリリックが印象的。
原曲のキャッチーなメロディをベースに、みずみずしい感性をのせたアレンジは、若い世代の方々の共感を呼ぶことでしょう。
ライブでのパフォーマンスにも注目ですね。
A place in the sun河口恭吾

スティーヴィー・ワンダーが16歳の頃にリリースした曲。
私が初めて聴いたのは高校生の時でした。
音楽の授業で女の子と一緒に英語で歌ったのを覚えています。
この歌がきっかけで彼女と話す機会も増えてお互いに恋をし、最終的には付き合うことができました。
思い出の一曲です。


