洋楽カバーソングの名曲。日本語カバーも含めた洋楽ヒットソング&名カバー
カバー曲って種類があって混乱してしまうこともありますよね。
あなたはどんなカバーがお気に入りですか?
原曲を忠実に再現した本格的なものはもちろん、アレンジが加えられて新しい輝きを放つ楽曲も。
ここではそんな洋楽の名曲の素敵なカバーをたっぷりと紹介していきます!
日本語でのカバーも含めてピックアップしています。
原曲から入って新しくカバーバージョンの魅力を知ったり、また逆のパターンで原曲の良さに気づいたり。
いろいろな楽しみ方があるのもカバー曲の魅力ではないでしょうか!
名カバーもきっかけに、新しい音楽の扉を開いていきましょう~!
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洋楽カバーソングの名曲。日本語カバーも含めた洋楽ヒットソング&名カバー(61〜70)
LAST CHRISTMASEXILE

クリスマスが近づくと、スーパーやコンビニのBGMで聴くことが増えるでしょう。
1967年に発売された曲で、店内BGMで使われることが多い曲。
「プレゼントやケーキを買わないと!」「どこでデートしようかな?」と思わずソワソワしてしまう曲ですよね。
500マイルLeyona

1960年代にアメリカで生まれた曲。
忌野清志郎が日本版の作詞を担当しました。
この歌を聴くとどこか心が落ち着きます。
どんなに遠く離れていても、必ず歩き続ければ自分の目指しているところにたどり着ける。
「だから歩み続けることをやめないで」と促してくれます。
LIVE WIREVAMPS

日本のロック界に大きな影響を与えたVAMPS。
こちらはL’Arc〜en〜Cielのボーカル、hydeさんと、ギタリスト、K.A.Zさんの二人が結成したグループです。
多くの名曲を残しているのですが、今回紹介したいのは『Live Wire』です。
こちらは、ロックの神様といわれたモトリー・クルーさんの同名曲のカバーです。
できればCDに収録されたものだけでなく、ライブ映像もチェックしてみてください。
そのパフォーマンスは、圧巻の一言ですよ。
愛は眠らない椎名恵

『そよ風の誘惑』という邦題でも有名なオリビア・ニュートン=ジョンさんの名曲『Have You Never Been Mellow』の日本語カバーとして知られる、椎名恵さんによる『愛は眠らない』。
愛の強さや孤独、そして希望をテーマに、透明感溢れる歌声で聴く人の心を捉えてやみません。
1986年にリリースされ、ドラマ『花嫁衣裳は誰が着る』の主題歌にも起用された本作は、椎名さんの代表曲の1つに数えられています。
穏やかなメロディーと歌詞に込められたメッセージは、疲れた心を優しく包み込んでくれるでしょう。
愛する人を想う気持ちに寄り添ってくれる、まさに永遠のスタンダード・ナンバーです。
Time After Time槇原敬之

心に響く美しいメロディと切ないメッセージ性で、多くの人々から愛され続けている名曲『Time After Time』。
日本でも様々なアーティストたちがカバーしていますが、「Listen To The Music 2」で収録した槇原敬之さんのカバーは、優しく力強い歌声と繊細なアレンジで、原曲の持つ魅力を最大限に引き出した素晴らしい仕上がりになっています。
恋人同士の心のすれ違いから生まれたと言われるこの曲は、離れ離れになっても相手のことを想い続ける愛の強さを感じさせてくれますね。
大切な人を思う槇原さんの歌声に、あなたも癒されてみてはいかがでしょうか。
Toy soldiersKirari

「おもしろい歌詞だなあ」と初めて聴いた時に思いました。
なんとなく開いた本の最初のページにこの歌の歌詞が載っていて、じっくり見るとすごくいい歌詞だと気づきました。
歌っているのは反町隆史主演の「GTO」にも出演したことのある希良梨。
希良梨のきれいな歌声も手伝って、言葉にできないくらいの歌になっています。
Run away麻倉未稀

初めて聴いたときには、「小さいときに聴いたことがある!」と思いましたが、なかなか思い出せませんでした。
Bon Joviのデビュー曲なんですね。
なんだか懐かしいような古いような感じの歌でした。
歌詞もすてきで聴いていても飽きません。





