日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(61〜70)
A whole new world withクリスハート&May J

もとはディズニー映画の「アラジン」の主題歌。
二人の歌声で、まるで別な世界に引き込まれるような感じがします。
歌手の魂が込められた歌です。
この曲を聴いたのは仕事帰りの車の中でした。
疲れ切っていた私はこの歌ですごく元気づけられたのを覚えています。
SHOW ME森川由加里

ドラマの主題歌になった名曲は多くありますが、中でも有名なのが森川由加里さんの歌う『SHOW ME』です。
ドラマが公開されたのは1987年ですが、今でもドラマの主題歌といわれれば、この曲が真っ先に思い浮かびますよね。
あまり知られていませんが、この曲もカバー曲なんです。
元となったのは、アメリカのガールズグループ、カヴァー・ガールズの同名曲です。
基本の歌詞やメロディは同じなのですが、カバーバージョンに比べて、原曲の方は、よりポップな印象を受けます。
これは、森川由加里さんが歌詞に感情をこめて、力強く歌唱しているからでしょう。
My HEART WII GO ON伊藤由奈

20世紀初頭に沈没した豪華客船の乗客の恋を描いた映画『タイタニック』の主題歌。
伊藤由奈さんのカバーで歌のイメージがより現代的になりました。
少し若者向けの曲にアレンジしていますが、聴いていると大切な人とタイタニックを見たくなりますね。
ENDLESS STORY伊藤由奈

伊藤由奈さんの歌う『ENDLESS STORY』。
映画の主題歌として起用されていたので、多くの方が知っていると思います。
美しいメロディと歌詞が心に刺さることから、結婚式ソングとしても定着しています。
実はこの曲も洋楽のカバーなんですよ!
元となったのはドーン・トーマスさんの歌う『If I’m Not in Love With You』です。
リリース当時は、ほとんどの人が知らなかったこの曲をカバーしたところにも、センスを感じます。
Born SlippyUVERworld

時代を象徴するような極上のテクノ・トラックがカバーされるのはとっても嬉しいですね。
UVERworldは、滋賀県出身の6人組バンドで、2005年にデビューした日本の人気ロック・バンド。
『Born Slippy』は、90年代のテクノ・シーンを牽引したアンダーワールドの大ヒット曲を、彼ららしいエネルギッシュなロックとエレクトロニックな要素を組み合わせたサウンドで見事にカバーしています。
若者の葛藤や喜びを色濃く反映した感情的な歌詞も、リスナーの心を揺さぶること間違いなし。
2014年発表のアルバム『0 CHOIR』に収録されているこの1曲、ぜひライブで体感してほしいです!
Viva La VidaJUJU

キャロン・ウィーラーやレディ・ミス・キアーへの尊敬と憧れを抱きつつ、日本語を大切に歌うことでトップシンガーのポジションを掴んだジュジュさん。
幅広いジャンルにチャレンジしてきた彼女の代表作『Timeless』に収録され、日本でも親しまれている『Viva La Vida』は、オリジナルを手掛けたコールドプレイの作品として発表当時大きな話題を呼びました。
特に「Jerusalem bells are ringing, Roman Cavalry choirs are singing」の歌詞にも表れているような、栄華を極めた過去への郷愁や、その喪失に対する哀愁が印象的。
オーケストラを思わせるサウンドに乗せて、ジュジュさんの力強くも繊細な歌声が、深い感情を吐露しているかのようです。
人生のさまざまな局面で立ち止まって聴きたくなる1曲ですね。
Stop! In the Name of Loveglobe

「天使にラブ・ソングを2」の挿入歌です。
小さいころにこの映画が好きでよく見ていたのを思い出しました。
「あの時は無邪気な気持ちで映画に夢中になっていたなあ」と、幼少期の気持ちをよみがえらせてくれた懐かしの一曲となっています。


