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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(81〜90)

うな重(I NEED YOU)真島昌利

キンクスの「I NEED YOU」に独特の日本語詞をつけてカバーしています。

「アイニュージュー(I NEED YOUがそう聴こえる)を「ウナジュー」にしたマーシーの感覚がすごいなぁと。

何気に本家よりカッコよく仕上がっていると思います。

How To LoveCREAM & Kris Roche

Lil Wayne – How To Love (Japanese Ver.) BY: CREAM LYRICS
How To LoveCREAM & Kris Roche

「生きている中で最高のラッパー」を自称し、ウィージーの愛称でも親しまれているアメリカ出身のラッパーであるリル・ウェインさんの楽曲。

好きな人をどうやって愛せば良いのか、どうすればうまくいくのかという心の葛藤を男性目線で歌い上げている楽曲です。

日本語でのカバーですが、原曲の心地よいリズム感がそのまま生かされています。

女性の優しく包み込むような歌声と、男性の力強いラップが魅力的です。

言語を越えてのカバーですが、とても聴きやすい1曲に仕上がっています!

Ain’t No Mountain High EnoughLittle Glee Monster

Little Glee Monster「Ain’t No Mountain High Enough」
Ain't No Mountain High EnoughLittle Glee Monster

マーヴィン・ゲイさんとタミー・テレルさんが歌ったモータウンの名曲『Ain’t No Mountain High Enough』。

映画『天使にラブ・ソングを2』のエンディングテーマとしても使用されたこの楽曲をカバーしたのが、日本の女性ボーカルグループであるLittle Glee Monsterです。

2020年6月6日には一発撮りで撮影されたカバー動画がYouTubeに投稿されました。

楽曲のフレーズを交代で少しずつ歌う方式で、彼女たちそれぞれの個性が光るパフォーマンスです。

ソウルフルな名曲なので、いろんなバージョンを聴いてみてください!

エミリーはプレイガールORIGINAL LOVE

日本の伝説的ロックバンド、ORIGINAL LOVE。

彼らの手掛けた楽曲と共に青春時代を過ごしたという音楽ファンも多いのではないでしょうか?

また、近年では、90年代の音楽が若者の間で注目されているので、その中で知ったという方もいるかもしれませんね。

そんなORIGINAL LOVEの隠れた名曲とされているのが、『エミリーはプレイガール』です。

ピンク・フロイドさんの歌う同名曲のカバー作品です。

聴き比べると、よりロック風味が強くなっていることが分かりますよ。

サン・トワ・マミーRCサクセション

1988年に出した「COVERS」に収録されているアダモのカバーです。

このアルバム、本当に聴いてもらいたい。

名曲ぞろいです。

越路吹雪さんがカバーしていましたが、その歌詞は女性目線となっていたので、それを男性目線の詞に置き換えていました。

キミの瞳に恋してる椎名林檎

この曲を聴くと、椎名林檎の独特な世界に引っ張られそうになります。

椎名林檎の個性が際立っていて、原曲との違いが多すぎてびっくりします。

でも、楽曲を独特にアレンジできるのも椎名林檎の魅力ですよね。

歌と林檎の個性がうまくミックスされて、すてきな曲に仕上がりました。

一度は聴いてみるべきです。

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(91〜100)

哀愁でいと田原俊彦

【Official Live Video】「哀愁でいと」TOSHIHIKO TAHARA LIVE in NHK HALL 2019
哀愁でいと田原俊彦

1980年代を代表するアイドル、田原俊彦さん。

『3年B組金八先生』で共演した近藤真彦さん、野村義男さんとのユニット「たのきんトリオ」での活躍もあり、彼の人気は過熱しました。

そんな田原さんの代表曲の1つが、デビューシングル『哀愁でいと』です。

原曲はレイフ・ギャレットさんの『New York City Nights』で、恋の終わりに感じる切なさやもどかしさを描いた歌詞が印象的。

田原さんはその世界観をうまく表現し、日本語版の歌詞でも哀愁を漂わせています。

アイドルらしからぬ大人っぽい雰囲気が、当時10代だった彼の新たな一面を見せてくれた曲と言えるでしょう。

切ない恋心を歌った青春のバラードは、今なお色あせることなく輝き続けています。