日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(71〜80)
A whole new world withクリスハート&May J

もとはディズニー映画の「アラジン」の主題歌。
二人の歌声で、まるで別な世界に引き込まれるような感じがします。
歌手の魂が込められた歌です。
この曲を聴いたのは仕事帰りの車の中でした。
疲れ切っていた私はこの歌ですごく元気づけられたのを覚えています。
Toy soldiersKirari

「おもしろい歌詞だなあ」と初めて聴いた時に思いました。
なんとなく開いた本の最初のページにこの歌の歌詞が載っていて、じっくり見るとすごくいい歌詞だと気づきました。
歌っているのは反町隆史主演の「GTO」にも出演したことのある希良梨。
希良梨のきれいな歌声も手伝って、言葉にできないくらいの歌になっています。
Here Comes The Sun原田知世

オリジナルはビートルズの名曲ですが、原田知世さんによるカバーもまた格別の輝きを放っています。
春の訪れとともに希望に満ちた未来を感じさせる歌詞は、彼女の柔らかな歌声によってより一層の説得力を持ちます。
原田さんは2023年、デビュー40周年を記念して発表したカバーアルバム『恋愛小説4~音楽飛行』の中でこの曲を収録。
メロウなアコースティックサウンドをバックに、言葉の壁を越えて聴く人の心に響くボーカルは必聴です。
冬の終わりを告げ、新しい始まりを予感させるこの曲は、春のそよ風のように優しく、前を向いて歩き出したくなるような気持ちにさせてくれることでしょう。
Don’t look back in angerGLAY
英国の伝説的なロックバンド、オアシスのカバー曲ですが、GLAYの魂のこもった演奏が新たな輝きを放っています。
2011年3月にリリースされたアルバム『rare collectives vol.4』に収録されているこの楽曲は、過去に囚われず未来へ進む勇気を歌った感動的な一曲。
GLAYらしい力強いサウンドと、ボーカルTERUさんの情感豊かな歌唱が、楽曲の魂を見事に表現しています。
北海道函館出身の4人組GLAYが、イギリスの名曲をこれほどまでに自分たちのものにした姿に驚かされるはずです。
映画「BECK」でも使用された本作は、原曲ファンはもちろん、GLAYのファンの方々にもぜひ聴いていただきたい1曲です。
Human Nature三浦大知

最も有名なアーティストの1人であるマイケル・ジャクソンさんのヒット曲。
三浦大知さんはこの曲を、第1弾シングルのカップリングとして収録しました。
映画『マイケル・ジャクソン キング・オブ・ポップの素顔』の公開記念のステージでも、この曲を歌っています。
もともとの歌詞はスティーヴ・ポーカロと当時幼かった愛娘ヘザーとの会話を基にしたもので、職業作家のジョン・ベティスさんによってニューヨークの通行人をモチーフにした歌詞に書き直されました。
Viva La VidaJUJU

キャロン・ウィーラーやレディ・ミス・キアーへの尊敬と憧れを抱きつつ、日本語を大切に歌うことでトップシンガーのポジションを掴んだジュジュさん。
幅広いジャンルにチャレンジしてきた彼女の代表作『Timeless』に収録され、日本でも親しまれている『Viva La Vida』は、オリジナルを手掛けたコールドプレイの作品として発表当時大きな話題を呼びました。
特に「Jerusalem bells are ringing, Roman Cavalry choirs are singing」の歌詞にも表れているような、栄華を極めた過去への郷愁や、その喪失に対する哀愁が印象的。
オーケストラを思わせるサウンドに乗せて、ジュジュさんの力強くも繊細な歌声が、深い感情を吐露しているかのようです。
人生のさまざまな局面で立ち止まって聴きたくなる1曲ですね。
VIVA! Nossa Nossa遊助

ブラジルの歌手ミシェル・テロさんの世界的ヒット曲を日本語でカバーしたのが、遊助さんのこの楽曲です。
ラテンの軽快なリズムに乗せて、一目惚れや恋のときめきをポジティブに描いています。
パーティーでの出会いや恋愛初期のやり取りを細やかに描写し、聴く人に共感と元気を与える明るい作品に仕上がっています。
2012年10月にリリースされ、TBS系「原宿ネストカフェ」のエンディングテーマにも起用されました。
恋愛の始まりの高揚感を感じたい方や、明るい気分になりたい方におすすめです。


