日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(51〜60)
Silent NightChara

世界中で親しまれているクリスマス・キャロルの名曲を、Charaさんが独自の感性でカバーした本作。
原曲の静謐な雰囲気はそのままに、彼女特有のウィスパーボイスが重なることで、温かくパーソナルな響きに仕上がっています。
息遣いまで伝わる距離感で歌われており、聴き手の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。
2007年11月に発売されたシングル『ボクのことを知って』のカップリングとして収録されており、冬の季節感を大切にした作品構成の一つとなっています。
喧騒から離れた静かな夜、部屋の明かりを落としてゆっくりと音楽に浸りたい時にぴったりです。
Charaさんの優しい歌声に包まれて、穏やかな聖夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
La BambaDragon Ash

メキシコの民謡として古くから親しまれ、ロス・ロボスなど数々のアーティストに歌い継がれてきた名曲。
そんな世界的な定番曲を、Dragon Ashが日本語詞とともにミクスチャー・ロックとして再構築したのが本作です。
原曲が持つラテン特有の陽気なリズムは残しつつ、ライブハウスやフェス会場を揺らすような激しいバンドサウンドにアレンジされていますね!
2008年に発売されたシングル『Velvet Touch』のカップリング曲でありながら、au「W64SA」のCMソングに起用されたことで広く知られるようになりました。
のちにアルバム『FREEDOM』にも収録されています。
聴いているだけでテンションが上がるので、友人たちと盛り上がりたいパーティや、開放的な気分に浸りたいときにぴったりですよね!
Roar (MACO Japanese Cover)Katy Perry

YouTubeへ投稿した洋楽の日本語詞カバー動画が大きな反響を呼び、等身大の歌詞で同世代から支持を集めるシンガーソングライター・MACOさん。
Katy Perryさんの世界的ヒット曲をカバーした本作は、原曲が持つ力強い自己肯定のメッセージはそのままに、繊細な日本語詞が新たな命を吹き込んでおり、聴く人の心に深く寄り添い勇気を与えてくれますね。
2014年7月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『23』に収録された一曲です。
英語の響きと日本語の情緒が見事に融合した仕上がりで、洋楽になじみがない方でも自然と楽曲の世界に入り込めるでしょう。
自分に自信を持ちたいときや、背中を押してほしいときにぜひ聴いてみてください。
LAST CHRISTMASEXILE

クリスマスが近づくと、スーパーやコンビニのBGMで聴くことが増えるでしょう。
1967年に発売された曲で、店内BGMで使われることが多い曲。
「プレゼントやケーキを買わないと!」「どこでデートしようかな?」と思わずソワソワしてしまう曲ですよね。
Stop! In the Name of Loveglobe

「天使にラブ・ソングを2」の挿入歌です。
小さいころにこの映画が好きでよく見ていたのを思い出しました。
「あの時は無邪気な気持ちで映画に夢中になっていたなあ」と、幼少期の気持ちをよみがえらせてくれた懐かしの一曲となっています。
日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(61〜70)
My HEART WII GO ON伊藤由奈

20世紀初頭に沈没した豪華客船の乗客の恋を描いた映画『タイタニック』の主題歌。
伊藤由奈さんのカバーで歌のイメージがより現代的になりました。
少し若者向けの曲にアレンジしていますが、聴いていると大切な人とタイタニックを見たくなりますね。
TRY ME ~私を信じて~安室奈美恵/SUPER MONKEY’S

安室奈美恵さんといえば、洋楽を多くカバーしているイメージがありますよね。
でも、中にはカバーだとあまり知られていない名曲も、数多くあるんですよ。
その一つが安室奈美恵さんとSUPER MONKEY’Sが手掛けた『TRY ME ~私を信じて~』。
ディスコで大流行しましたよね。
こちらは、アメリカの歌手、ロリータさんの『TRY ME』を原曲にしています。
メロディは同じなのですが、歌詞のニュアンスが違ったりします。
ぜひ、その点にも注目してみてくださいね。
Hard Luck Woman野宮真貴

アメリカのロックバンド、キッスは知っていますよね?
顔のメイクが印象的なあのグループです。
実は、彼らの名曲『Hard Luck Woman』をカバーしている日本人アーティストがいるんですよ。
それがピチカート・ファイヴのボーカルとしてしられる野宮真貴さんです。
原曲はハードロックですが、カバーバージョンはポップソングのような仕上がりです。
こんなにテイストが変わるって面白いですよね。
原曲とカバーのどちらが好きか、ぜひ聴き比べてみてくださいね。
500マイルLeyona

1960年代にアメリカで生まれた曲。
忌野清志郎が日本版の作詞を担当しました。
この歌を聴くとどこか心が落ち着きます。
どんなに遠く離れていても、必ず歩き続ければ自分の目指しているところにたどり着ける。
「だから歩み続けることをやめないで」と促してくれます。
A whole new world withクリスハート&May J

もとはディズニー映画の「アラジン」の主題歌。
二人の歌声で、まるで別な世界に引き込まれるような感じがします。
歌手の魂が込められた歌です。
この曲を聴いたのは仕事帰りの車の中でした。
疲れ切っていた私はこの歌ですごく元気づけられたのを覚えています。
Stay With Meクリス・ハート、Ms.OOJA、Chage

「天使の歌声」と称される奇跡の声でまたたく間に世界的アーティストとなった、イギリスのシンガーソングライターであるサム・スミスさんの楽曲『Stay With Me』を日本語でカバーしたものです。
この曲は一夜限りの関係について歌われたもので、そこに愛は存在しないと理解しつつも、そばにいてほしいという思いがつづられています。
日本語カバー・リレー企画が実施され、クリス・ハートさん、Ms.OOJAさん、Chageさんの3アーティストそれぞれの歌声で、この曲の世界観が表現されています。
STAND BY ME清水翔太

1961年にベン・E・キングさんがリリースした曲で、欧米アーティストによるカバー曲も多く見られます。
これを清水翔太さんがカバーしました。
日本語でこの曲を聴くとなぜか涙が流れてきます。
清水翔太の美しい歌声と、この歌の歌詞とがとてもよくミックスされていて、素晴らしい曲だなと感じました。
Toy soldiersKirari

「おもしろい歌詞だなあ」と初めて聴いた時に思いました。
なんとなく開いた本の最初のページにこの歌の歌詞が載っていて、じっくり見るとすごくいい歌詞だと気づきました。
歌っているのは反町隆史主演の「GTO」にも出演したことのある希良梨。
希良梨のきれいな歌声も手伝って、言葉にできないくらいの歌になっています。
Don’t look back in angerGLAY
英国の伝説的なロックバンド、オアシスのカバー曲ですが、GLAYの魂のこもった演奏が新たな輝きを放っています。
2011年3月にリリースされたアルバム『rare collectives vol.4』に収録されているこの楽曲は、過去に囚われず未来へ進む勇気を歌った感動的な一曲。
GLAYらしい力強いサウンドと、ボーカルTERUさんの情感豊かな歌唱が、楽曲の魂を見事に表現しています。
北海道函館出身の4人組GLAYが、イギリスの名曲をこれほどまでに自分たちのものにした姿に驚かされるはずです。
映画「BECK」でも使用された本作は、原曲ファンはもちろん、GLAYのファンの方々にもぜひ聴いていただきたい1曲です。
パピヨン 〜papillon〜(Doesn’t Really Matter)島谷ひとみ

ジャネット・ジャクソンさんの曲の中でも、多くのファンから支持されているのが『Doesn’t Really Matter』です。
スタイリッシュという言葉がピッタリな一曲です。
こちらを、島谷ひとみさんがカバーしているんですよ。
タイトルは、『パピヨン 〜papillon〜』。
原曲との最大の違いは歌詞です。
とくに中盤は、聞きなれない言葉が登場しますよね。
実は、あれはアジア各国の言葉を使っているそうですよ。
気になった方は、どんな意味なのか調べてみてくださいね!


