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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(41〜50)

Tacata’MAX

MAX / ニューシングル「Tacata’」MV
Tacata'MAX

『Tacata’』は2013年にMAXがリリースした1曲でイタリアのDJグループ、タカブロのカバーソングです。

原曲の陽気なラテン調の雰囲気とはまた違った、ゴージャスで勢いあふれるナンバーになっています。

音の響きがユニークですよね。

このカバーバージョンも原曲もとにかく中毒性が半端ないです!

よくわからない歌詞なのですが、それがまた楽しい!

もともとは「女性の腰の左右の動き」を意味するタイトル名ですが、MAXのバージョンは「人と人をつなぐ魔法の言葉」としてまさに「音楽の力」を感じる1曲です。

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(51〜60)

君はともだちDIAMOND☆YUKAI

【君はともだち】You’ve Got A Friend In Me
君はともだちDIAMOND☆YUKAI

映画『トイ・ストーリー』といえば、主題歌の『君はともだち』ですよね。

作中のエピソードも相まって、多くのディズニーファンから支持されています。

原曲はランディ・ニューマンさんの歌う『You’ve Got a Friend in Me』。

いわゆる英語バージョンですね。

歌詞やメロディは、DIAMOND YUKAIさんが歌う日本語バージョンとほぼ同じです。

ちなみにDIAMOND YUKAIさんは、自身のYouTubeチャンネルで、英語バージョンを歌唱する様子を公開しているんですよ。

ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

荻野目洋子/ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) MV [New Dance Ver.] (Short Ver.)
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)荻野目洋子

原曲はイギリスの歌手アンジー・ゴールドさんのヒット曲『Eat You Up』です。

荻野目洋子さんがカバーしたこの曲は1985年の大ヒット曲で、2017年に日本高校ダンス部選手権で登美丘高校ダンス部がバブリーな衣装とクオリティの高いダンスを披露したことで再び注目が集まりました。

原曲の歌詞は恋人に裏切られた女性の、恋人への怒りや憤りが前面に出ていますが、日本語の歌詞では片思いをしている人の熱い気持ちがポップに歌われています。

LAYLAコブクロ

三菱自動車のCMでも使われていましたね。

もともとはエリック・クラプトンさんの曲です。

コブクロが歌うと、普段の穏やかなコブクロとはまた違う魅力を感じました。

あまり歌に興味のない家族が「これ誰の歌?」と思わず質問していたのが印象深いです。

What a feeling麻倉未稀

スチュワーデス物語「What a feeling」1983 麻倉未稀
What a feeling麻倉未稀

1983年公開の映画『フラッシュダンス』の主題歌としてアイリーン・キャラさんが歌い、映画とともに大ヒットしたこちらの曲ですが、日本ではテレビドラマ『スチュワーデス物語』の主題歌として麻倉未稀さんがカバーしたバージョンが放送されました。

こちらのテレビドラマは堀ちえみさん、風間杜夫さんなどが出演し、社会現象になりそうなほどヒットしたので、この曲を聴くだけでドラマの内容を思い出す方も多いのではないでしょうか。

Smells Like Teen SpiritONE OK ROCK

多くの場合、曲をカバーするときには、オリジナリティーを持たせるために曲調を変えたり、歌詞を変えたりしますよね。

でも、中にはあえて原曲をそのままなぞることで、アーティストへのリスペクトを表しているケースもあるんです。

その好例が、ONE OK ROCKの『Smells Like Teen Spirit』。

こちらは、伝説のロックバンド、ニルヴァーナの作品ですね。

ぜひ聴き比べて、その違いのなさを体感してみてください。

あじさい(Don’t Look Back In Anger)吉井和哉

THE YELLOW MONKEYのボーカルとして知られている吉井和哉さん。

彼の代表曲の一つに『あじさい』があります。

高い歌唱力が存分に発揮されている名曲ですよね。

この曲はイギリスのロックバンド、オアシスの『Don’t Look Back In Anger』をカバーした曲なんです。

見ての通り原曲は、かなり違ったニュアンスのタイトル。

歌詞の中には、一度だけ夏の花についてふれる場面があります。

そこから『あじさい』と名付けるなんて、凄いセンスですよね。