日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲
洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?
実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。
原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。
本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。
知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!
- 【2026】一度は聴いたことのある洋楽~話題の新曲から往年の名曲まで
- 【邦楽のカバーソング】原曲もアレンジバージョンも人気の名曲をピックアップ
- 女性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
- 【決定版】80年代ディスコソングの名曲・ヒット曲
- 懐かしのあの頃へ…60年代の洋楽名曲・ヒット曲
- 男性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
- 【若者のすべて】人気カバー曲
- 【奏】人気カバー曲
- 50代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 心から癒されたい~女性シンガーが歌う洋楽バラードのオススメ曲
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- 【どんなときも】人気カバー曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】
日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(31〜40)
Amazing Grace中島美嘉

「すばらしき恩寵(おんちょう)」という意味のタイトル通り、素晴らしい歌だと感じます。
美しいリズムと、美しい歌詞が聴いている人の心の中に浸透し、日ごろのストレスや疲れをさらっていくような感じがします。
疲れたり、癒やしが欲しいときに聴いてみるのもいいかもしれません。
What’s Goin’ OnOff Course

1971年にマーヴィン・ゲイが発表した、ソウル・ミュージックの金字塔ともいえる名曲。
オフコースが1974年12月に発売されたライブアルバム『秋ゆく街で』のオープニングとしてカバーしています。
1974年10月の中野サンプラザ公演を収めた本作は、彼らが同時代の洋楽をリアルタイムで吸収していたことを伝える貴重な記録ですね。
原曲の持つ粘りのあるグルーヴ感はそのままに、小田和正さんたちの美しいコーラスが重なることで、より洗練された都会的な響きに。
英語詞で歌われており、フォークのイメージにとどまらないバンドの音楽的な奥深さが感じられますね!
洋楽好きの方も、そのルーツをたどる旅として楽しめるかっこいい一曲だと思います。
MY SHARONAPolysics

洋楽に詳しくない方も、『MY SHARONA』は聴いたことがあるはずです。
映画、ドラマ、CMとさまざまな場面で起用されていますよね。
この楽曲を日本のロックバンド、POLYSICSがカバーしているんですよ。
原曲がベースをメインにして曲を構成しているのに対して、カバーバージョンは高音がメインで使用されています。
そのため、ポップかつ、ユーモラスな雰囲気に仕上がっていますよ。
何も知らずに聴くと、カバーだと気が付かない人も多いのではないでしょうか。
Venus倖田來未

P&Gの女性用シェーバーのCMソングとしてお茶の間に流れ、このメロディーを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
オランダのバンド、Shocking Blueが1969年にヒットさせた名曲を、倖田來未さんが大胆にカバーした本作。
原曲の持つロックな響きと、彼女らしい艶やかなボーカルが見事に融合し、高揚感あふれるダンス・ロック風のナンバーに仕上がっています。
2009年1月に発売されたアルバム『TRICK』のボーナストラックとして収録され、ファンにとってうれしいサプライズとなりました。
英語詞のまま歌われるキャッチーなサビは、一度聴けば忘れられないインパクトがありますよね。
ドライブ中のBGMや、気分をスカッと上げたい時に聴くのがおすすめ。
元気がもらえるパワフルな1曲です。
A thousand milesONE OK ROCK

ボーカルのTakaさんの声が美しすぎる。
まるで彼らが作り出したかのように歌い、気持ちが込められている。
まさに生きている歌とはこのような歌なのかもしれませんね。
元はヴァネッサ・カールトンさんの楽曲で、グラミー賞も受賞しました。
DespacitoTEE

世界中で社会現象を巻き起こしたラテン・ミュージックの日本語カバー。
2017年9月に発売されたアルバム『MASTERPIECE ~THE WORLD BEST COVERS~』に収録された本作は、ルイス・フォンシさんらの名曲を、TEEさんが公式認定のもと日本最速で歌い上げたものです。
原曲の持つセクシーなリズムはそのままに、日本語詞によって情熱的なメッセージがより鮮明に伝わってきますね。
TEEさん自らが多くの知人に協力を呼びかけて完成させたMVも、非常に豪華な仕上がりで話題になりました。
ラテンの熱気とJ-POPの聴きやすさが融合しているので、仲間と集まるパーティーや、ドライブでの盛り上げ役としてこれ以上ないほどおすすめできる一曲に仕上げられています!
あじさい(Don’t Look Back In Anger)吉井和哉

THE YELLOW MONKEYのボーカルとして知られている吉井和哉さん。
彼の代表曲の一つに『あじさい』があります。
高い歌唱力が存分に発揮されている名曲ですよね。
この曲はイギリスのロックバンド、オアシスの『Don’t Look Back In Anger』をカバーした曲なんです。
見ての通り原曲は、かなり違ったニュアンスのタイトル。
歌詞の中には、一度だけ夏の花についてふれる場面があります。
そこから『あじさい』と名付けるなんて、凄いセンスですよね。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹

西城秀樹さんの歌う『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』は、知っていますよね。
とくに有名なサビ部分は、ほとんどの人が歌えるのではないでしょうか。
実はこの曲も洋楽のカバーなんです。
元となったのはアメリカのバンドグループ、ヴィレッジ・ピープルの『Y.M.C.A』です。
原曲は宿泊施設の宣伝のために制作された楽曲。
そのためカバー版とは、歌詞の内容がかなり違うんですよ。
ちなみに『Y.M.C.A』は、他にもアジアの多くのアーティストがカバーしているのですが、そのほとんどは西城秀樹さんの歌う『YOUNG MAN (Y.M.C.A.)』に近いものに仕上がっています。
The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)Ariana Grande

YouTubeへの動画投稿をきっかけに注目を集めたシンガーソングライター、MACOさんによるカバー。
人気歌手アリアナ・グランデさんがデビューアルバム『Yours Truly』に収録した名曲を、独自の日本語詞でアレンジしているナンバーです。
原曲はラップパートを含む軽快なR&Bですが、本作ではそのリズム感を巧みに日本語の響きへと変換し、恋する喜びを等身大の言葉で表現しています。
2013年12月に動画が公開されると反響を呼び、彼女の知名度を高めるきっかけとなりました。
洋楽のグルーヴを保ちつつも歌詞の意味がダイレクトに心に響くため、メロディーは好きだけれど歌詞の世界観をより深く味わいたいという方に、ぜひ聴いていただきたい作品です。
Stand by me土屋アンナ

この歌を聴くたびに彼女とのでき事を思い出します。
ある時、一度だけ彼女を守れなかったことがあった。
あの時に自分に力があれば彼女も傷つくことがなかったのに。
もっとそばにいてあげればよかった…と、思わず切ない気持ちにさせられます。


