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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(21〜30)

Silent NightNEW!Chara

世界中で親しまれているクリスマス・キャロルの名曲を、Charaさんが独自の感性でカバーした本作。

原曲の静謐な雰囲気はそのままに、彼女特有のウィスパーボイスが重なることで、温かくパーソナルな響きに仕上がっています。

息遣いまで伝わる距離感で歌われており、聴き手の心にそっと寄り添ってくれるでしょう。

2007年11月に発売されたシングル『ボクのことを知って』のカップリングとして収録されており、冬の季節感を大切にした作品構成の一つとなっています。

喧騒から離れた静かな夜、部屋の明かりを落としてゆっくりと音楽に浸りたい時にぴったりです。

Charaさんの優しい歌声に包まれて、穏やかな聖夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。

What’s Goin’ OnNEW!Off Course

What’s Going On (1974.10.26 Live At Nakano Sunplaza)
What's Goin' OnNEW!Off Course

1971年にマーヴィン・ゲイが発表した、ソウル・ミュージックの金字塔ともいえる名曲。

オフコースが1974年12月に発売されたライブアルバム『秋ゆく街で』のオープニングとしてカバーしています。

1974年10月の中野サンプラザ公演を収めた本作は、彼らが同時代の洋楽をリアルタイムで吸収していたことを伝える貴重な記録ですね。

原曲の持つ粘りのあるグルーヴ感はそのままに、小田和正さんたちの美しいコーラスが重なることで、より洗練された都会的な響きに。

英語詞で歌われており、フォークのイメージにとどまらないバンドの音楽的な奥深さが感じられますね!

洋楽好きの方も、そのルーツをたどる旅として楽しめるかっこいい一曲だと思います。

Roar (MACO Japanese Cover)NEW!Katy Perry

YouTubeへ投稿した洋楽の日本語詞カバー動画が大きな反響を呼び、等身大の歌詞で同世代から支持を集めるシンガーソングライター・MACOさん。

Katy Perryさんの世界的ヒット曲をカバーした本作は、原曲が持つ力強い自己肯定のメッセージはそのままに、繊細な日本語詞が新たな命を吹き込んでおり、聴く人の心に深く寄り添い勇気を与えてくれますね。

2014年7月に発売されたメジャーデビューミニアルバム『23』に収録された一曲です。

英語の響きと日本語の情緒が見事に融合した仕上がりで、洋楽になじみがない方でも自然と楽曲の世界に入り込めるでしょう。

自分に自信を持ちたいときや、背中を押してほしいときにぜひ聴いてみてください。

The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)NEW!Ariana Grande

Ariana Grande – The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)
The Way ft. Mac Miller (MACO Japanese Cover)NEW!Ariana Grande

YouTubeへの動画投稿をきっかけに注目を集めたシンガーソングライター、MACOさんによるカバー。

人気歌手アリアナ・グランデさんがデビューアルバム『Yours Truly』に収録した名曲を、独自の日本語詞でアレンジしているナンバーです。

原曲はラップパートを含む軽快なR&Bですが、本作ではそのリズム感を巧みに日本語の響きへと変換し、恋する喜びを等身大の言葉で表現しています。

2013年12月に動画が公開されると反響を呼び、彼女の知名度を高めるきっかけとなりました。

洋楽のグルーヴを保ちつつも歌詞の意味がダイレクトに心に響くため、メロディーは好きだけれど歌詞の世界観をより深く味わいたいという方に、ぜひ聴いていただきたい作品です。

VenusNEW!倖田來未

P&Gの女性用シェーバーのCMソングとしてお茶の間に流れ、このメロディーを耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

オランダのバンド、Shocking Blueが1969年にヒットさせた名曲を、倖田來未さんが大胆にカバーした本作。

原曲の持つロックな響きと、彼女らしい艶やかなボーカルが見事に融合し、高揚感あふれるダンス・ロック風のナンバーに仕上がっています。

2009年1月に発売されたアルバム『TRICK』のボーナストラックとして収録され、ファンにとってうれしいサプライズとなりました。

英語詞のまま歌われるキャッチーなサビは、一度聴けば忘れられないインパクトがありますよね。

ドライブ中のBGMや、気分をスカッと上げたい時に聴くのがおすすめ。

元気がもらえるパワフルな1曲です。

オー・シャンゼリゼNEW!南沙織

南沙織「オー、シャンゼリゼ」(歌詞つき)
オー・シャンゼリゼNEW!南沙織

シャンゼリゼ通りを歩きたくなるような、ウキウキするメロディが素敵ですよね。

フランスのジョー・ダッサンさんでおなじみの名曲『オー・シャンゼリゼ』を、今回は南沙織さんのカバーでご紹介します!

この曲は、1971年10月に発売された記念すべきファースト・アルバム『17才』に収録されているんですが、デビュー当時の南沙織さんの初々しい歌声がめちゃくちゃ可愛いんです。

安井かずみさんが手がけた日本語の歌詞も、原曲の楽しさはそのままに青春っぽさがたっぷりで最高なんですよね。

実は本作、アルバム曲ながら人気が高く、1972年4月にはにしきのあきらさんの曲とのカップリングでシングルとしても発売された経緯があるんです。

晴れた日のお散歩BGMにぴったりな雰囲気なので、ぜひチェックしてみてください!

Rock N Roll (MACO Japanese Cover)NEW!Avril Lavigne

世界的なポップパンクのアイコンとして知られるアヴリル・ラヴィーンさんの人気ナンバー。

本作は2013年のシングル曲で、日本のシンガーソングライターMACOさんが2014年7月に日本語詞でカバーしました。

原曲の持つ反骨精神あふれるロックな勢いはそのままに、MACOさんらしい等身大の言葉選びによって、より親しみやすい自己肯定や愛のメッセージへと生まれ変わっていますね!

彼女のミニアルバム『23 plus』などに収録されており、YouTubeなどの動画投稿をきっかけにブレイクした彼女ならではのアプローチが光ります。

英語の歌詞だと意味をつかみきれなかった方でも、この日本語バージョンなら直感的に勇気をもらえるはず。

元気を出したいときや、自分らしくありたいと願うときにぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか?