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日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲

洋楽の名曲が日本語カバーされて大ヒットした例、あなたはいくつ思い浮かびますか?

実は、普段何気なく口ずさんでいるあの曲が、海外アーティストの楽曲を日本人がカバーしたものだった……なんてケースは意外と多いんです。

原曲の持つメロディーの魅力はそのままに、日本語の歌詞が新たな命を吹き込み、時代を超えて愛され続ける作品も少なくありません。

本記事では、洋楽カバーの中でも特に有名な楽曲や、思わず「これも洋楽だったの?」と驚くようなヒット曲を幅広くご紹介します。

知っている曲のルーツをたどる楽しさを、ぜひ味わってみてください!

日本人がカバーした洋楽の名曲。日本語カバーで再発見するヒット曲(21〜30)

デイ・ドリーム・ビリーバーTHE TIMERS

THE TIMERS – デイ・ドリーム・ビリーバー (Hammock Mix)
デイ・ドリーム・ビリーバーTHE TIMERS

セブン-イレブンの店内で、そしてテレビCMでおなじみの曲ですよね!

この曲がカバー曲だって知っていましたか?

もともとは、アメリカが生み出したアイドルグループ、ザ・モンキーズの楽曲です。

日本語の歌詞では、会うことのできなかった「実の母」への思いがつづられています。

優しいメロディーと相まって、心が温かくなります。

アニメーション映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』の主題歌として高畑充希さんが歌ったことでも注目を浴びましたね。

Pride浜崎あゆみ

浜崎あゆみ / Pride (Short Ver.)
Pride浜崎あゆみ

浜崎あゆみさんのあの優しい歌声が曲や歌詞にマッチしています。

初めて聴いたときには、すぐに店員さんに「これは誰が歌っているのですか?」と尋ねたほど、一目ぼれしまった歌の一つです。

古い歌ですが、聴くと新鮮な気持ちになれる不思議な曲です。

What’s Goin’ OnOff Course

What’s Going On (1974.10.26 Live At Nakano Sunplaza)
What's Goin' OnOff Course

1971年にマーヴィン・ゲイが発表した、ソウル・ミュージックの金字塔ともいえる名曲。

オフコースが1974年12月に発売されたライブアルバム『秋ゆく街で』のオープニングとしてカバーしています。

1974年10月の中野サンプラザ公演を収めた本作は、彼らが同時代の洋楽をリアルタイムで吸収していたことを伝える貴重な記録ですね。

原曲の持つ粘りのあるグルーヴ感はそのままに、小田和正さんたちの美しいコーラスが重なることで、より洗練された都会的な響きに。

英語詞で歌われており、フォークのイメージにとどまらないバンドの音楽的な奥深さが感じられますね!

洋楽好きの方も、そのルーツをたどる旅として楽しめるかっこいい一曲だと思います。

Honestyアンジュラ・アキ

ビリー・ジョエルさんの名曲をアンジェラ・アキさんがカバーしました。

歌詞は人と誠実に接することの大切さを説いたもので、思わず「誠実ってなんだろう?」と考えさせられました。

幼かった自分にとってはこの歌はまるで「哲学の世界」。

大人になってから聴いても、考えさせられる歌です。

Amazing Grace中島美嘉

中島美嘉 『AMAZING GRACE』 MUSIC VIDEO Shorts ver.
Amazing Grace中島美嘉

「すばらしき恩寵(おんちょう)」という意味のタイトル通り、素晴らしい歌だと感じます。

美しいリズムと、美しい歌詞が聴いている人の心の中に浸透し、日ごろのストレスや疲れをさらっていくような感じがします。

疲れたり、癒やしが欲しいときに聴いてみるのもいいかもしれません。

Rock N Roll (MACO Japanese Cover)Avril Lavigne

世界的なポップパンクのアイコンとして知られるアヴリル・ラヴィーンさんの人気ナンバー。

本作は2013年のシングル曲で、日本のシンガーソングライターMACOさんが2014年7月に日本語詞でカバーしました。

原曲の持つ反骨精神あふれるロックな勢いはそのままに、MACOさんらしい等身大の言葉選びによって、より親しみやすい自己肯定や愛のメッセージへと生まれ変わっていますね!

彼女のミニアルバム『23 plus』などに収録されており、YouTubeなどの動画投稿をきっかけにブレイクした彼女ならではのアプローチが光ります。

英語の歌詞だと意味をつかみきれなかった方でも、この日本語バージョンなら直感的に勇気をもらえるはず。

元気を出したいときや、自分らしくありたいと願うときにぴったりの一曲と言えるのではないでしょうか?

La BambaDragon Ash

メキシコの民謡として古くから親しまれ、ロス・ロボスなど数々のアーティストに歌い継がれてきた名曲。

そんな世界的な定番曲を、Dragon Ashが日本語詞とともにミクスチャー・ロックとして再構築したのが本作です。

原曲が持つラテン特有の陽気なリズムは残しつつ、ライブハウスやフェス会場を揺らすような激しいバンドサウンドにアレンジされていますね!

2008年に発売されたシングル『Velvet Touch』のカップリング曲でありながら、au「W64SA」のCMソングに起用されたことで広く知られるようになりました。

のちにアルバム『FREEDOM』にも収録されています。

聴いているだけでテンションが上がるので、友人たちと盛り上がりたいパーティや、開放的な気分に浸りたいときにぴったりですよね!