【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(431〜440)
DebaserPixies

オルタナティブロックの先駆的存在、ピクシーズはブラック・フランシスさんとキム・ディールさんによるツインボーカルも魅力の一つです。
荒削りで直接的なパンクロックと、ドリーミーなメロディラインの組み合わせはまさに芸術的。
彼らの楽曲には身体的な怪我や心の不安定さを彷彿させるような暗号的な歌詞がちりばめられ、常にリスナーを新しい音楽の地平へと誘います。
また、彼らの影響を受けた数多くのミュージシャンたちが存在することは、ピクシーズの不朽の魅力を物語っていると言えるでしょう。
どこかひねくれているのに強烈にポップ、という彼ららしいオルタナティブロックをぜひ体験してみてください!
death bed pt. 2Powfu

カナダ出身のパウフーさんは、ローファイ・ヒップホップの新鋭として注目を集めています。
2020年に『death bed (coffee for your head)』でブレイクした彼が、待望の続編を発表しました。
本作は、前作同様にメランコリックなビートと心に響くメロディが特徴的。
日常の感情を詩的に表現した歌詞には、喪失と希望が織り交ぜられています。
2024年11月にリリースされたこの楽曲は、TikTokやSNSでの話題性も高く、ファンの間で大きな反響を呼んでいます。
恋愛の儚さや未来への不安を感じている若者にぴったりの一曲です。
Don’t Get Me WrongPretenders

英米合同のロックバンド、プリテンダーズの代表曲の1つで、1986年11月にリリースされた本作は、メロディアスなサウンドとクリッシー・ハインドさんの個性的なボーカルが印象的なナンバーです。
ジャングリーなギターサウンドが特徴的で、ハインドさんの歌声にのせて、恋愛関係の機微を文学的な表現で綴っています。
アルバム『Get Close』からの先行シングルとして発表され、全米・全英ともにトップ10入りを果たす大ヒットとなりました。
ミュージックビデオは60年代のイギリスのTVスパイシリーズへのオマージュとして制作され、当時の雰囲気を色濃く反映しています。
恋愛の複雑な感情や自立心を感じさせる歌詞は、多くのリスナーの共感を呼び、特に女性からの支持を集めました。
Different ClassPulp

1990年代のUKロックシーンを代表する名盤として、Pulpのアルバム『Different Class』は今なお色あせない輝きを放っています。
収録曲の『Common People』は、裕福な階級が貧困層の生活を体験したいと願う様子を皮肉たっぷりに描き、社会の階級格差に鋭く切り込んだ楽曲として愛され続けていますね。
1995年10月にリリースされたこのアルバムは、英国チャート1位を獲得し、マーキュリー音楽賞も受賞。
「普通の人々」の日常を鮮やかに切り取るジャービス・コッカーさんの歌詞と、キャッチーなメロディが見事に調和しています。
UKロックの魅力を存分に味わいたい方や、社会派の歌詞に心惹かれる方にオススメの1枚ですね。
DUROQuevedo

スペインはカナリア諸島出身のシンガー、2001年生まれのケベドさんが、今年10月31日に公開した待望の復帰作。
2000年代ラテン音楽にインスパイアされたエネルギッシュなリズムとキャッチーなサビが特徴で、ポジティブなメッセージが込められています。
彼は本作を「人生の最高の瞬間に伴うサウンドトラック」と表現していますが、実際の歌詞は大胆で挑発的な内容となっており、恋愛や情熱、そして裏切りといったテーマが描かれています。
ラテン・グラミー賞にもノミネートされた実力派ですから、クラブやパーティーシーンで盛り上がりたい方にはぜひおすすめですよ!
DEEP HOLESRahim C Redcar

フランス出身のシンガーソングライター、ラヒム・C・レッドカーさんが2024年9月に発表した新曲は、エレクトロポップをベースにした魅力的な作品となっています。
自己表現とアイデンティティの探求をテーマに、深い感情を込めた歌詞と138 BPMのダンサブルなビートが織りなす楽曲は、聴く人の心に強く響きますね。
本作は彼の新たな音楽的アイデンティティを示す重要な1曲で、今後のアルバムリリースへの期待も高まります。
クラブシーンでも受け入れられそうな曲調ながら、歌詞には深い意味が込められており、自己を見つめ直したい人にぴったりの1曲です。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(441〜450)
Dream Girl (with Ty Dolla $ign)Ravyn Lenae

柔らかくも力強いボーカルが印象的なレイヴィン・レナエさん。
アメリカ出身のシンガーソングライターである彼女が、タイ・ダラー・サインさんとのコラボ楽曲を2024年6月にリリースしています。
本作はR&Bを基調としながらも、ファンクやジャズの要素を取り入れた独特のサウンドが特徴的。
レナエさんの魅力的な歌声と、タイ・ダラー・サインさんのラップが見事に調和しています。
この楽曲は、8月9日発売予定のアルバム『Bird’s Eye』の先行シングル。
レナエさんの音楽的な成長を感じさせる一曲で、R&Bファンはもちろん、新しい音楽の発見を求めている方にもおすすめですよ。





