【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(71〜80)
DestinyDem 2

UKガラージ黎明期の重要アーティスト、デム2によるフロアアンセムです!
もとはデュオでしたが、現在はデン・ボイルさんがソロで活動を続けるイギリスのユニット。
本作は、細かく刻まれたボーカルサンプルと浮遊感のあるビートが絡み合う、UKガラージ・2ステップの「設計図」とも呼ばれる名曲なんです。
「運命」や「眠れない夜」を思わせる切ない世界観が、多くのリスナーをとりこにしてきました!
1998年10月にはUKダンスチャートで1位を獲得したことをきっかけに、クラブシーンでアンセムとして愛され続けています。
洗練されたビートで踊りたい夜や、メロウな気分に浸りたい時にぴったり!
この心地よいグルーヴに身を委ねてみてはいかがでしょうか?
dự báo thời tiết hôm nay mưaGREY D

人気グループ「Monstar」でメインボーカルと作曲を担い、ソロ転身後も快進撃を続けるベトナムのシンガーソングライター、グレイ・ディーさん。
V-POPを基盤にR&Bやバラードを巧みに融合させ、2022年11月のソロデビュー以降、『Dự Báo Thời Tiết Hôm Nay Mưa』や『Mưa Tháng Sáu』などのヒットを連発しています。
2023年にはSpotifyで「ベトナムで最も聴かれた男性アーティスト」に輝き、同年のMale Icon Awardsでは新人賞を獲得しました。
自身の経験から紡がれるストレートな歌詞と、切なくも優しい歌声は、Gen-Z世代の心に深く響き、大きな共感を得ています。
彼の紡ぐ美しいメロディに、ご自身の思い出を重ねてしまう方も多いのではないでしょうか?
Dyna-miteMud

1973年10月に公開された、イギリスのバンド、マッドを代表する一曲です。
本作はUKシングルチャートで4位を記録し、2013年の映画『Rush』のサウンドトラックにも収録されています。
ヒットメーカーとして知られるニッキー・チンさんとマイク・チャップマンさんが手掛け、もともとは別のバンドに提供される予定だったそうです。
ダイナマイトが爆発するようなギターリフで始まる、底抜けに明るいロックンロール。
恋に落ちた瞬間の衝撃や、理屈抜きの楽しさを歌っているようで、きらびやかな衣装で演奏する彼らの姿が目に浮かぶようですね。
気分を最高に盛り上げたい時にぴったりの痛快なナンバーです。
Đánh Đổi (ft. MCK)Obito

ベトナム出身、新世代の才能として輝きを放つオビトさん。
V-POPを基盤にヒップホップやR&Bを織り交ぜた現代的なサウンドが魅力のラッパー、シンガーソングライターです。
2019年10月、コラボ曲『Simple Love』は公開から1日足らずでベトナムのYouTubeトレンド1位となり、一躍その名を広めました。
『Shay Nanggg』や『Soju Love』なども人気の代表曲です。
Zing Music Awardsでの受賞歴も持つ実力派で、言葉遊びを駆使した巧みなフロウは多くのファンを虜にしますよね。
メロディアスなラップや新しいV-POPの世界に触れたい!
そんなあなたの音楽ライフを彩る存在になってくれるはずです。
DreamsSmokin Beats feat. Lyn Eden

都会の夜景に溶け込むようなサウンドが印象的な、イングランド出身のデュオ、スモーキン・ビーツによる名曲です。
ポール・ランドンさんとニール・ラムニーさんからなる彼らは、UKガラージシーンの立役者として知られています。
リン・エデンさんの切ない歌声が、夢と現実の狭間を揺蕩うような、届かない恋心を歌い上げているかのよう。
シャッフル感のある洗練されたビートと、心地よい浮遊感が絡み合い、一度聴くとその世界観に引き込まれてしまうというリスナーも多いのだそう。
1997年リリースのアルバム『Ready to Fly』にも関連する本作は、UKダンスチャートで首位に輝きました。
一人静かに過ごす夜に、少しだけ感傷的な気分に浸りたい、そんな時に寄り添ってくれる一曲です。
Devil Gate DriveSuzi Quatro

革のジャンプスーツをまといベースをかき鳴らす、アメリカ出身のスージー・クアトロさんの姿が目に浮かぶようです。
1974年2月に発売されたこの楽曲は、全英チャートで2週連続1位に輝き、名盤『Quatro』にも収録された大ヒットナンバーです。
若者たちが危険な香りのする遊び場へと向かう、あの独特のスリルと高揚感を、疾走感あふれるロックンロールに乗せていますよね。
社会のルールに縛られず、自由を謳歌する反骨精神が、聴く者の心を解き放ってくれるようです。
アメリカの人気ドラマ『Happy Days』で使用されたことでも知られる本作。
日常の閉塞感を打ち破りたい時に聴けば、気分がスカッとすること間違いなしでは?
DYNAMITETyla x Wizkid

グラミー賞をアフリカ出身アーティストとして最年少で受賞した南アフリカの新星、タイラさんがナイジェリアの大スター、ウィズキッドさんとタッグを組んだ話題作です。
本作は、アマピアノとアフロビーツが融合したサウンドの上で、二人のセクシーな歌声が危険な恋の駆け引きを繰り広げる、スリリングなダンスナンバー!
「いつ火がつくかわからない!」と思わせるような情熱的な雰囲気が、多くのリスナーをとりこにしています。
2025年7月にミックステープ『We Wanna Party』から先行で公開されたこの楽曲は、UKのアフロビーツチャートで堂々の1位を獲得。
気分を上げたい時のBGMはもちろん、友人たちとのパーティーシーンで流せば盛り上がること間違いなし!
おしゃれな空間にも映える洗練されたビートに、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。





