【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(31〜40)
Damascus (ft. Omar Souleyman and Yasiin Bey)Gorillaz

世界初のバーチャルバンドとして、音楽とアニメーションを融合させた革新的なスタイルで知られるゴリラズ。
彼らが2025年12月にリリースしたのは、シリア出身のシンガー、オマール・スレイマンさんとラッパーのヤシーン・ベイさんをフィーチャーした越境的なコラボレーション楽曲です。
80年代風のきらめくシンセから始まり、中東のダンスミュージックに由来する反復リズムとヒップホップが融合していく多層的なサウンドが魅力ですね。
本作は2026年にリリース予定のアルバム『The Mountain』からの先行シングルで、ロンドンやダマスカス、ニューヨークなど複数都市をまたいでレコーディングされました。
ライブでは「Together For Palestine」でも披露され、熱狂的な反響を呼んでいます。
異文化の音が交差する祝祭的なグルーヴを体感したい方にぜひ聴いてほしい一曲です。
Dark Matter (ft. Bladee, DJ Blakes)MC Lan

ブラジルのファンキを出自としながら、ロックやヒップホップまで横断する異色のアーティスト、エムシー・ランさん。
2017年のブレイク以降、2020年にはアニッタさんとの楽曲がラテン・グラミー賞にノミネートされるなど、国際的な評価を獲得してきました。
そんな彼が2025年12月にリリースしたアルバム『V3NOM Vol. 1 – Eclipse』は、ハードロックやニューメタルに踏み込んだ野心作です。
本作の終盤に収録されたボーナストラックでは、スウェーデンのラッパー、ブレイディーさんを客演に迎え、重厚なギターサウンドと浮遊感のあるボーカルが交錯する独特の音像を生み出しています。
ファンクのリズム感覚を残しつつ、得体の知れない重力のような質感が漂う仕上がり。
ジャンルの壁を越えた音楽体験を求める方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Diamonds (ft. Roc Marciano)Conway the Machine

ニューヨーク州バッファロー出身、グリセルダ・レコードの設立者としても知られるコンウェイ・ザ・マシーンさん。
銃撃事件による大怪我を乗り越え、そのトラウマを強烈なリリックへと昇華させてきたラッパーですね。
そんな彼の新曲が、こちらのロック・マルシアーノさんを迎えた本作。
コンダクター・ウィリアムスさんが手掛けたジャズの香り漂うホーンと硬質なビートの上で、ストリートでの過酷な経験と現在の成功を対比させるような、重みのある言葉がつづられていますよ。
2025年12月に発売されるアルバム『You Can’t Kill God With Bullets』からの先行カットとして公開された本作は、2人のベテランが織りなす渋い掛け合いが魅力。
ハードボイルドな世界観に浸りたい方にはたまらない1曲です。
Don’t Think Twice, It’s All RightBob Dylan

1963年5月にリリースされたセカンド・アルバム『The Freewheelin’ Bob Dylan』に収録されたこの楽曲は、ボブ・ディランさんの初期を代表するブレイクアップ・ソングとして知られています。
当時の恋人がイタリア留学で離れてしまった経験が、切なさと皮肉の入り混じった歌詞に色濃く反映されているとされます。
別れを告げながらも「もう気にしない」と自分に言い聞かせるような心情は、強がりなのか本心なのか判然としない複雑さを持ち、聴く者の胸に深く響きます。
アコースティック・ギターの穏やかな指弾きと、淡々としたボーカルが温かみのある空気を生み出しているのも魅力です。
本作はドラマ『Mad Men』や『This Is Us』など数々の映像作品で使用され、別れや再出発を描く場面に寄り添ってきました。
恋愛の終わりを経験した方や、前に進む勇気がほしいときにそっと背中を押してくれる一曲です。
DEM BOYZA$AP Ferg

ハーレムのヒップホップ集団、エイサップ・モブの中心メンバーとして、トラップ・ロードの異名を持つエイサップ・ファーグさん。
ファッションアイコンとしても絶大な支持を得ている彼ですが、2025年11月にアルバム『Flip Phone Shorty – Strictly for Da Streetz Vol. 1』を発表してシーンを沸かせていますね。
そんなアルバムに収録されているのが、こちらのナンバー。
808ベースが唸るヘビーなビートに乗せて、仲間との固い結束やストリートでのリアルな生き様を歌い上げるスタイルは圧巻です。
とにかくハードでドープな仕上がりで、ライブやクラブでブチ上がりたいヘッズにはたまらない一曲と言えるでしょう。
原点回帰とも言えるストリートの熱量を感じられるので、ぜひチェックしてみてください。
【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(41〜50)
Deep DownDaniel Bell

1990年代初頭のデトロイトで、DBX名義にてミニマル・テクノの基礎を築いたDaniel Bellさんは、シーンの伝説としてリスペクトされる存在です。
シカゴ・ハウスの影響を受けつつ、極限まで音数を減らしたストイックなスタイルは、後のクリックやマイクロハウスへ多大なる影響を及ぼしたのですね。
本稿で紹介するのは、2010年にベルリンの名門レーベルPerlonから発表されたコンピレーション・アルバム『Superlongevity 5』に収録され、久々の新曲として話題となった名トラック。
抑制されたキックとベース、絶妙なハイハットが反復し、聴く者を深淵なグルーヴへと引き込む展開はまさに職人芸と言えるでしょう。
音に没頭したい夜や、テクノの真髄に触れたい方には、ぜひ体験していただきたい一曲ですね!
Der Tanz der GluehwuermchenDominik Eulberg

ドイツのヴェスターヴァルト地方出身で、なんと本職の生物学者でもあるドミニク・オイラーブルクさんをご存知でしょうか?
自然への深い愛情をテクノと融合させる稀有な存在であり、鳥や虫の音を取り入れた有機的なサウンドが特徴なのですね。
2011年リリースの名盤『Diorama』に収録されている『Der Tanz der Gluehwuermchen』は、「ホタルのダンス」というタイトルの通り、夜の闇に明滅する光を繊細なシンセ音で描いた名曲です。
無機質になりがちなミニマル・テクノにあって、これほど叙情的な世界観を構築できるのは彼ならではの手腕でしょう。
クラブだけでなく、自宅で自然の情景を思い浮かべながら聴くのにも最適な本作は、知性と感性が同居した傑作と言えますね。


