【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(111〜120)
Doves in the Wind (ft. Kendrick Lamar)SZA

アメリカ出身のR&Bアーティスト、シザさんとラッパーのケンドリック・ラマーさんがタッグを組んだ楽曲です。
「風の中の鳩」という美しいタイトルとは裏腹に、女性のセクシャリティをストレートに歌い上げたパワフルな一曲。
「男っぽくダーティなサウンドにしたい」という思いで制作されたそうで、その骨太なビートはシザさんのハスキーな歌声と相性バツグン!
挑発的な歌詞に驚くかもしれませんが、そこには身体的な魅力だけではない、内面の価値を求める切実な叫びが込められているのかもしれませんね。
二人の天才的な掛け合いに引き込まれること間違いなしです。
Dr. FeelgoodMötley Crüe

80年代のLAメタルシーンを象徴するバンド、モトリー・クルー。
彼らが1989年に発売した名盤『Dr. Feelgood』のタイトルチューンは、バンド初の全米アルバムチャート1位の原動力となった代表曲です。
メンバーがドラッグとアルコールを断って制作したことでも知られるこの楽曲には、「ドクター」と呼ばれる存在がもたらす快楽と破滅的な依存の物語が描かれています。
ファンキーなリズムと重厚なギターリフが織りなすサウンドに乗せて、主人公が危険な世界にのめり込んでいく様子が目に浮かぶよう!
LAメタルの持つパワフルさとグルーヴ感を体感しながら、80年代ロックの熱気に浸ってみてはいかがでしょうか?
Danza kuduroDon Omar

「レゲトンの王様」として知られるプエルトリコ出身のドン・オマーさんが、ルセンゾさんと組んだ作品です。
アンゴラ発祥のダンスをテーマにした本作は、「太陽のようなリズムと情熱的なメロディーが頭から離れない!」と世界中のファンをとりこにしているダンスナンバー。
理屈抜きで踊り明かす解放的な歌詞とビートには、一度聴いたら体を動かさずにはいられない中毒性があります。
2010年8月に公開された後、映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』のエンディング曲に起用され人気が爆発。
わずか30分で録音したという逸話も有名です。
仲間と集まるパーティーで、みんなで踊れば盛り上がること間違いなし!
Die YoungKe$ha

アメリカ出身のシンガーソングライター、ケシャさんの楽曲です。
「今夜が人生最後の夜みたいに、最高の思い出を作ろう!」という、仲間たちと夜が明けるまで騒ぐエネルギッシュな気持ちが歌われています。
この楽曲は2012年9月に公開された作品で、アルバム『Warrior』に収録。
ビルボードチャートで最高2位を記録し、そのキャッチーなメロディーとビートが頭から離れないと、世界中のクラブフロアで人気を得ました!
映画『Neighbors』でも使用されているので、聴き覚えがある人も多いはず!
気分を最高潮に高めてくれる本作を聴けば、日頃の悩みなんて吹き飛んでしまうかもしれませんね。
Don’t stop the partyPitbull

フロアを最高潮に盛り上げる、アメリカ出身のピットブルさんによるパーティーアンセムです。
2012年9月に公開されたこの楽曲は、7枚目のアルバム『Global Warming』に収録されています。
「パーティーを止めない」というメッセージの通り、世界を飛び回る彼自身のライフスタイルが反映された内容は、聴く人の心を解放し、人生を謳歌する楽しさを教えてくれます。
TJRさんのトラックをサンプリングしたヒップハウスとレゲエが融合したビートは、一度聴けば誰もが踊りだしたくなることでしょう。
映画『Despicable Me 2』やNHLのゴール祝福曲にも採用されており、気分を上げたい時にピッタリ!
友人と集まるパーティーやドライブで、ぜひ大音量で楽しんでみてくださいね。
Don’t Stop The MusicRihanna

カリブ海の音楽をルーツに持ち、多彩なスタイルで世界を魅了するバルバドス出身の歌姫、リアーナさん。
「音楽を止めないで!」と叫ぶフロアの熱気をそのまま閉じ込めたようなダンスナンバーは、多くのファンをとりこにしている楽曲です。
マイケル・ジャクソンさんの有名なフレーズを大胆にサンプリングしたサウンドは、一度耳にしたら忘れられない中毒性があります。
2007年9月当時リリースされた名盤『Good Girl Gone Bad』からの本作は、世界中のチャートを席巻しました。
日常を忘れて踊り明かしたい夜には、最高の相棒になってくれるはず!
仲間と集まるパーティーで、みんなで盛り上がってみてはいかがでしょうか?
DIE4UEternity Chaos + Ghost Mountain

アメリカのホラーコア集団Haunted Moundで活躍する、異色のデュオによるコラボレーション楽曲です。
クリエイティブ・ディレクターのEternity Chaosさんと、共同創設者であるGhost Mountainさんがタッグを組んだ本作は、プリンスの名曲『I Would Die 4 U』をカバーした一作。
2025年7月に公開されると、ファンからは「純粋な塊」と称賛の声が寄せられました。
原曲が持つ献身的な愛のメッセージが、witch-houseやemo-rapのダークな音像と融合することで、痛々しくも美しい、唯一無二の世界観を構築しています。
アートフィルムを観るように、一人静かにその耽美な世界に浸りたい夜におすすめの一曲です。





