【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(111〜120)
DON’T EVER LEAVE MEFaouzia

モロッコ生まれ、カナダ育ちのシンガーソングライター、ファウジアさん。
2025年11月にリリースされたデビュー・アルバム『FILM NOIR』の収録曲は、彼女の力強いボーカルと映画的なプロダクションが融合した楽曲です。
オーケストラを思わせるストリングスとドラマティックなピアノが絡み合い、痛みと祈りの狭間で揺れ動く感情を描き出しています。
離れないでと懇願する切実な想いと、自分自身の感情に飲み込まれまいとする葛藤が、サビへと向かうダイナミクスの中で表現されています。
アーサー・ベスナさんによる映画音楽的なアレンジメントが、彼女の多文化的背景に根ざしたスケール感を際立たせます。
大切な誰かとの絆に思いを馳せたいときにオススメです。
【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(121〜130)
Die HappyHolly Humberstone

イングランドのリンカンシャー州出身の女性シンガーソングライター、ホリー・ハンバーストーンさん。
彼女は2020年にデビューし、2022年にはBRITアワードのライジング・スター賞を受賞している注目のアーティストです。
そんな彼女が2025年11月に公開した新曲は、アンジェラ・カーターやブラム・ストーカーといったゴシック文学から着想を得た作品。
危険な恋の陶酔を、暗がりの童話のように描き出しています。
本作はダークポップとオルタナティブロックが融合したサウンドで、深いリバーブのギターとアンビエントなシンセが陰影を作り出し、彼女の息遣いの近いボーカルが胸の内側を覗き込むような感覚をもたらします。
破滅的なロマンスをロマンティックに歌い上げる、スリルと甘美さが同居した1曲ですよ。
Dream As OneMiley Cyrus

ジェームズ・キャメロン監督の超大作『Avatar: Fire and Ash』のエンドクレジット・ソングとして、マイリー・サイラスさんが2025年11月に新曲をリリースしました。
マーク・ロンソンさんやアンドリュー・ワイアットさんといった実力派プロデューサー陣と共に作り上げられた本作は、柔らかなシンセサイザーとストリングスが織りなすドリーミーなポップ・バラードです。
2018年の火災で自宅を失った経験を持つ彼女が、炎と再生というテーマに強く共鳴し、喪失から希望へと向かう物語を紡いでいます。
心臓の鼓動を聴き合うような親密さから、困難をともに乗りこえて未来を築く壮大なビジョンまで、愛と連帯を歌い上げた感動的な1曲となっています。
D.I.S.Oneohtrix Point Never

実験音楽とポップカルチャーの境界を横断し続けるダニエル・ロパティンさんによるソロプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。
カンヌ国際映画祭サウンドトラック賞受賞やザ・ウィークエンドとのコラボレーションでも知られる彼が、2025年11月にアルバム『Tranquilizer』から公開したのがこの楽曲です。
90年代の商用サンプル素材を解体・再構築するというコンセプトのもと、鋭利なデジタルビートと歪んだ音色が複雑に絡み合い、記憶と現在が交錯するような独特の時間感覚を生み出しています。
エリオット・エルダーさんが手がけたミュージックビデオも人工的な映像美が印象的で、音と映像が一体となった体験を提示していますね。
過去作『Replica』や『Garden of Delete』で培われた断片的美学の系譜にありながら、よりミニマルに研ぎ澄まされた本作は、現代の文化的倦怠を映し出す鏡のような作品と言えるでしょう。
実験的でありながら聴きやすさも兼ね備えているので、エレクトロニカやアンビエント好きの方におすすめです。
DopamineRobyn

2018年のアルバム『Honey』以来7年ぶりとなる完全ソロ名義の新曲を、2025年11月にロビンさんがリリースしました。
タイトルは脳内の神経伝達物質から名付けられており、恋愛における高揚感が単なる化学反応なのか、それとも本当の愛なのかを自問自答しながらも、その感情に身を委ねずにはいられない人間の弱さと強さを描いています。
ハウスビートとシンセサイザーが織りなすエレクトロ・ディスコ調のサウンドに、クリアで感情豊かなボーカルが乗る本作は、ダンスフロアでも部屋でも楽しめる仕上がりです。
感情を科学で説明しようとする現代への問いかけを、3分のポップソングに凝縮した素晴らしい楽曲となっています。
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

2006年にリリースされたアルバム『Stadium Arcadium』の冒頭を飾るこの楽曲は、過去作『Californication』『By the Way』で断片的に語られてきた架空の女性ダニの物語が完結する重要な一曲です。
本作は全米チャートで6位を記録し、日本では映画『デスノート』の主題歌として起用され、レッチリの名を広く知らしめました。
乾いたギターリフとタイトなリズムが生み出すグルーヴは、まさにレッチリらしさ全開。
青春時代にMTVで繰り返し流れていたあの映像とともに、懐かしさが込み上げてくるナンバーです。
Down Low (Nobody Has To Know) Ft. Ronald Isley & Ernie IsleyR. Kelly

1990年代のR&Bシーンを語る上で欠かせない存在が、アール・ケリーさんです。
1992年にグループPublic Announcementとしてデビューし、翌年にはソロアルバム『12 Play』が大ヒット。
スムースなメロディとセクシーなスロウジャム、ゴスペル由来の高揚感を融合させたスタイルで「キング・オブ・R&B」と呼ばれました。
グラミー賞3部門を受賞した「I Believe I Can Fly」は映画『スペース・ジャム』に提供され、世界中で愛される名曲となりました。
破格の才能と輝かしいキャリアを持ちながら、彼は長年にわたる性犯罪により2021年以降に有罪判決を受け、現在は服役中です。

