【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(101〜110)
DittoNewJeans

好きな相手に「私も同じ気持ちだよ」と伝えてほしい、そんな切ない願いを抱いたことはありませんか?
2022年にデビューした韓国のグループ、ニュージーンズが届ける本作は、もどかしい恋心のど真ん中を射抜くような一曲です。
ボルチモア・クラブの心地よいビートは、まるで主人公の揺れる心臓の音そのもの!
はっきりしない関係に焦りながら、相手からの同じ言葉をひたすら待ち続ける姿に、自分の経験を重ねてしまう人も多いのではないでしょうか。
2022年12月にシングル『OMG』から先行して公開され、K-POPアーティスト史上最速で米ビルボードHOT100入りを果たしたという事実も、その人気の高さを物語っています。
甘酸っぱい青春の思い出や、現在の恋に悩む夜に聴けば、きっと優しく寄り添ってくれるはずですよ。
DeathByDevotionADÉLA

幼少期からバレエダンサーとして厳しい訓練を積んできたスロバキア出身のシンガーソングライター、アデラさん。
2025年7月にメジャー契約後初めてリリースした本作は、そんな彼女の経験が色濃く反映された一曲です!
「献身」という名の美徳が、時として自らを追い詰める刃に変わってしまうという痛烈なメッセージが、エレクトロクラッシュの鋭いサウンドに乗せて歌われています。
完璧を求めるあまり自分を追い込んでしまう苦しみや葛藤が描かれた歌詞に、心がぎゅっと締め付けられます。
100 gecsのディラン・ブレイディも制作に参加した本作は、2025年8月リリースのEP『The Provocateur』からの先行シングル。
華やかさと危うさが同居する世界観に、きっとあなたも引き込まれるはずです!
DAISIESJustin Bieber

カナダ出身の世界的ポップスター、ジャスティン・ビーバーさんが手がけた、妻へのパーソナルな想いを綴った楽曲です。
ヴィンテージ感のあるローファイなギターとドラムが心地よく響き、グルーヴ感あふれるオルタナティブ・ポップに仕上がっています。
歌われているのは、愛する人との間に生まれるすれ違いや、会えない時間の寂しさ。
それでも絆の強さを信じ、相手を待ち続ける一途な想いは、ビーバーさん自身の物語そのものなのかもしれませんね。
2025年7月にリリースのアルバム『Swag』に収録されており、フランスのスタジオで2023年5月にレコーディングされました。
大切な人との関係に少し不安を感じた時、この曲がそっと背中を押してくれるはずです。
D.A.N.C.E.Peggy Gou

世界的なDJランキングで2023年に9位を獲得した韓国出身のプロデューサー、ペギー・グーさん。
彼女が手掛けた本作は、F1映画の公式サウンドトラック『F1 THE ALBUM』の一曲として2025年6月に制作されました。
「喜びと自由を感じ、みんなをダンスさせたい」という彼女の願いが、高揚感あふれるハウスビートに込められた、まさに夏のアンセムです。
この楽曲のどこか懐かしい90年代の雰囲気とモダンなサウンドは、聴く人の心を解き放ってくれますよね。
理屈抜きで純粋に音楽を楽しみたい、そんな夏の解放感を求めるあなたにぴったりの一曲ではないでしょうか。
DUMBOTravis Scott

アメリカ出身のトップアーティスト、トラヴィス・スコットさんが手がけた楽曲です。
2025年7月リリースのコンピレーション・アルバム『JACKBOYS 2』に収録された一曲で、彼の真骨頂であるサイケデリックで重厚なトラップサウンドが渦巻く世界観は、まさにトラヴィス・スコットさんそのもの!
オートチューンを駆使したボーカルとダークでアンビエントなプロダクションは、聴く者を一瞬で非日常へと誘います。
ドライブやワークアウトで聴けば、そのエネルギッシュな雰囲気に思わずアドレナリンが駆け巡ってしまうかもしれませんね。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(111〜120)
Deep InsideHardrive

心の奥深くへと誘うような官能的なグルーヴと、魂に直接語りかけるボーカルが印象的!
ニューヨークを拠点とする伝説的ユニット、マスターズ・アット・ワークがハードライブ名義で手掛けた本作は、内なる情熱や言葉にならない感情を見事に表現した一曲です。
1993年6月公開のEP『Deep Inside EP』に収められ、後にカニエ・ウェストさんの『Fade』で引用されたことでも話題となりました。
都会の喧騒から離れて深く物思いにふける夜や、大切な人と過ごすムーディーな時間にぴったりの楽曲ですよね。
Deep EndJohn Summit

ミニマルながらも中毒性の高いサウンドが魅力的な楽曲です。
手掛けたのはアメリカ出身のDJ、ジョン・サミットさん。
公認会計士から音楽プロデューサーへ転身したというユニークな経歴の持ち主です。
本作は、一晩で完成したという逸話があるのだとか。
グルーヴィーなベースラインと官能的なボーカルが絡み合い、聴く人を都会の夜の奥深くへと誘うような世界観が広がりますよね。
2020年6月に名門レーベルからリリースされ、Beatport総合チャートで数週間にわたり1位を記録。
彼のキャリアの転機となった作品なのだそう。
少し背伸びしたい夜、お気に入りのドリンクを片手に聴けば、日常が特別な瞬間に変わるはずです。





