【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
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【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(201〜210)
DAISIESJustin Bieber

世界的なポップスターとして走り続けるジャスティン・ビーバーさん。
アルバム『Swag』に収録されている本作は、ローファイなギターとドラムが心地よいリズムを刻む中、彼の甘く成熟した歌声が響き渡ります。
歌詞では、返信がないことへの不安や、それでも相手を信じて待ち続ける切実な思いが描かれており、妻であるヘイリーさんとの関係性を垣間見るようなリアリティがありますね。
2025年7月にサプライズで公開された本作は、リリース初日に834万回再生を記録したことからも、多くの人がこの誠実な愛のメッセージに心を打たれたことがわかります。
すれ違いを感じて少し不安な夜や、パートナーへの愛を改めて確かめたい時に、そっと寄り添ってくれる温かい1曲です。
ぜひ聴いてみてください。
DPMODigga D

ロンドン出身のラッパー、ディガ・ディーさんによるこの2025年11月の新曲は、わずか1分51秒という短い尺に彼の怒りと警告をぎゅっと凝縮した攻撃的なドリル・ナンバーです。
タイトルは口語で「怒らせるな」を意味する頭字語で、曲中では敵対者への牽制と自身のステータスを鋭いパンチラインで畳みかけています。
デンマークのプロデューサーチームが手がけたハードな808ドラムとタイトな音像が、彼のラップの子音アタックを際立たせていますね。
2025年11月のイギリス公式チャートでは初登場30位を記録し、TikTokやショート動画での拡散も相まって注目を集めました。
短尺ながら強烈なフックで一度聴いたら耳に残る本作は、UKドリルの鋭さをストレートに味わいたい方におすすめです。
Dandy HooliganBabyshambles

2000年代のUKインディシーンを象徴するザ・リバティーンズの別働隊として誕生し、ピート・ドハーティさん率いるBabyshamblesが、実に12年ぶりの新曲で華々しく復活を遂げました。
本作は11月にリリースされた楽曲で、レゲエとスカを基調としながらも英国流のポップセンスが光る洒脱な仕上がりです。
タイトルは反ナチ運動に身を置いた実在の人物へのオマージュで、ダンディな装いの裏に秘められた反骨精神と街の気配を描いています。
プロデュースはバクスター・デューリーの仕事で知られるマイク・ムーアさん、ミックスはアークティック・モンキーズを手がけたロス・オートンさんが担当し、タメの効いたグルーヴと甘いメロディが絶妙に融合していますよ。
11月から始まる再結成ツアーや、12月にリリースされるデビュー作『Down in Albion』の20周年記念盤とあわせて、彼らの帰還を祝いたいですね。
DestinyEllie Goulding

透き通るような歌声が印象的なイギリスのシンガーソングライター、エリー・ゴールディングさん。
2023年のアルバム『Higher Than Heaven』以来となるソロシングルとして2025年11月にリリースされた本作は、TVアニメ『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』のエンディングテーマに書き下ろされた作品です。
喪失と再生をテーマに、傷ついた心が自分自身の運命を受け入れていく過程が描かれており、2024年に公表された離婚後に制作されたという背景も重なります。
ダークで美しいエレクトロポップのサウンドに、アコースティックギターの温もりが溶け込んだハイブリッドなアレンジが魅力的ですね。
人生の岐路に立つ方や、新しい自分を見つけたい方にぜひ聴いてほしい一曲です。
DON’T EVER LEAVE MEFaouzia

モロッコ生まれ、カナダ育ちのシンガーソングライター、ファウジアさん。
2025年11月にリリースされたデビュー・アルバム『FILM NOIR』の収録曲は、彼女の力強いボーカルと映画的なプロダクションが融合した楽曲です。
オーケストラを思わせるストリングスとドラマティックなピアノが絡み合い、痛みと祈りの狭間で揺れ動く感情を描き出しています。
離れないでと懇願する切実な想いと、自分自身の感情に飲み込まれまいとする葛藤が、サビへと向かうダイナミクスの中で表現されています。
アーサー・ベスナさんによる映画音楽的なアレンジメントが、彼女の多文化的背景に根ざしたスケール感を際立たせます。
大切な誰かとの絆に思いを馳せたいときにオススメです。
Die HappyHolly Humberstone

イングランドのリンカンシャー州出身の女性シンガーソングライター、ホリー・ハンバーストーンさん。
彼女は2020年にデビューし、2022年にはBRITアワードのライジング・スター賞を受賞している注目のアーティストです。
そんな彼女が2025年11月に公開した新曲は、アンジェラ・カーターやブラム・ストーカーといったゴシック文学から着想を得た作品。
危険な恋の陶酔を、暗がりの童話のように描き出しています。
本作はダークポップとオルタナティブロックが融合したサウンドで、深いリバーブのギターとアンビエントなシンセが陰影を作り出し、彼女の息遣いの近いボーカルが胸の内側を覗き込むような感覚をもたらします。
破滅的なロマンスをロマンティックに歌い上げる、スリルと甘美さが同居した1曲ですよ。
Dream As OneMiley Cyrus

ジェームズ・キャメロン監督の超大作『Avatar: Fire and Ash』のエンドクレジット・ソングとして、マイリー・サイラスさんが2025年11月に新曲をリリースしました。
マーク・ロンソンさんやアンドリュー・ワイアットさんといった実力派プロデューサー陣と共に作り上げられた本作は、柔らかなシンセサイザーとストリングスが織りなすドリーミーなポップ・バラードです。
2018年の火災で自宅を失った経験を持つ彼女が、炎と再生というテーマに強く共鳴し、喪失から希望へと向かう物語を紡いでいます。
心臓の鼓動を聴き合うような親密さから、困難をともに乗りこえて未来を築く壮大なビジョンまで、愛と連帯を歌い上げた感動的な1曲となっています。
D.I.S.Oneohtrix Point Never

実験音楽とポップカルチャーの境界を横断し続けるダニエル・ロパティンさんによるソロプロジェクト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー。
カンヌ国際映画祭サウンドトラック賞受賞やザ・ウィークエンドとのコラボレーションでも知られる彼が、2025年11月にアルバム『Tranquilizer』から公開したのがこの楽曲です。
90年代の商用サンプル素材を解体・再構築するというコンセプトのもと、鋭利なデジタルビートと歪んだ音色が複雑に絡み合い、記憶と現在が交錯するような独特の時間感覚を生み出しています。
エリオット・エルダーさんが手がけたミュージックビデオも人工的な映像美が印象的で、音と映像が一体となった体験を提示していますね。
過去作『Replica』や『Garden of Delete』で培われた断片的美学の系譜にありながら、よりミニマルに研ぎ澄まされた本作は、現代の文化的倦怠を映し出す鏡のような作品と言えるでしょう。
実験的でありながら聴きやすさも兼ね備えているので、エレクトロニカやアンビエント好きの方におすすめです。
DopamineRobyn

2018年のアルバム『Honey』以来7年ぶりとなる完全ソロ名義の新曲を、2025年11月にロビンさんがリリースしました。
タイトルは脳内の神経伝達物質から名付けられており、恋愛における高揚感が単なる化学反応なのか、それとも本当の愛なのかを自問自答しながらも、その感情に身を委ねずにはいられない人間の弱さと強さを描いています。
ハウスビートとシンセサイザーが織りなすエレクトロ・ディスコ調のサウンドに、クリアで感情豊かなボーカルが乗る本作は、ダンスフロアでも部屋でも楽しめる仕上がりです。
感情を科学で説明しようとする現代への問いかけを、3分のポップソングに凝縮した素晴らしい楽曲となっています。
Dani CaliforniaRed Hot Chili Peppers

2006年にリリースされたアルバム『Stadium Arcadium』の冒頭を飾るこの楽曲は、過去作『Californication』『By the Way』で断片的に語られてきた架空の女性ダニの物語が完結する重要な一曲です。
本作は全米チャートで6位を記録し、日本では映画『デスノート』の主題歌として起用され、レッチリの名を広く知らしめました。
乾いたギターリフとタイトなリズムが生み出すグルーヴは、まさにレッチリらしさ全開。
青春時代にMTVで繰り返し流れていたあの映像とともに、懐かしさが込み上げてくるナンバーです。
【2026】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(211〜220)
Down Low (Nobody Has To Know) Ft. Ronald Isley & Ernie IsleyR. Kelly

1990年代のR&Bシーンを語る上で欠かせない存在が、アール・ケリーさんです。
1992年にグループPublic Announcementとしてデビューし、翌年にはソロアルバム『12 Play』が大ヒット。
スムースなメロディとセクシーなスロウジャム、ゴスペル由来の高揚感を融合させたスタイルで「キング・オブ・R&B」と呼ばれました。
グラミー賞3部門を受賞した「I Believe I Can Fly」は映画『スペース・ジャム』に提供され、世界中で愛される名曲となりました。
破格の才能と輝かしいキャリアを持ちながら、彼は長年にわたる性犯罪により2021年以降に有罪判決を受け、現在は服役中です。
drunk textHenry Moodie

2004年生まれのイギリス出身シンガーソングライター、ヘンリー・ムーディーさん。
TikTokでの活動から世界的な注目を集めた彼の代表曲です。
2023年1月にリリースされました。
この曲の最大の魅力は、歌詞に登場する「11月5日」という具体的な日付にあります。
友人として隣にいる相手へ、本音を伝えたいけれど送れないメッセージ。
酔った勢いで書いては消してを繰り返す、切ない片思いの心情が描かれています。
ピアノを中心としたシンプルなアレンジが、未送信のまま終わる告白という繊細なテーマを際立たせていますね。
東南アジアを中心に大ヒットを記録し、マレーシアやインドネシアのチャートで1位を獲得しました。
物思いにふける11月の夜に聴きたい1曲です。
Danger ZoneKenny Loggins

1970年代にジム・メッシーナさんとのデュオで名を馳せた後、1977年にソロへ転向したケニー・ロギンスさん。
ソフトロックやAORを基調としたサウンドで活躍し、1980年代には映画音楽の分野で圧倒的な存在感を示しました。
1984年公開の『フットルース』の主題歌や、1986年公開の『トップガン』の挿入歌など、映画とともに記憶される名曲を次々とリリース。
グラミー賞を2度受賞し、アカデミー賞にもノミネートされるなど、その実力は折り紙付きです。
エネルギッシュなロックサウンドと爽やかなボーカルが魅力で、映画を通じて80年代の洋楽に触れてきた方には、懐かしさとともに当時の熱気を思い出させてくれる存在ではないでしょうか。
Disappearbeabadoobee

フィリピン生まれ、ロンドン育ちのシンガーソングライター、ビーバドゥービーさん。
90年代オルタナやシューゲイザーの影響を受けた彼女のサウンドは、ベッドルームポップの親密さとバンドサウンドのダイナミズムを見事に融合させています。
2019年4月にリリースされたEP『Loveworm』に収録されたこの楽曲は、歌詞に11月という言葉が登場し、関係性の終わりと自己消失への願望が切なく歌われています。
クリーンなギターとクランチトーンが重なり合い、静かなヴァースから一気に広がるコーラスへの展開は、晩秋の心の揺らぎを音で表現したかのよう。
ミュージックビデオは2019年のUK Music Video Awardsでノミネートされるなど高い評価を受けました。
11月の物思いにふけりたい夜のドライブや、ひとり静かに過ごす時間のBGMとして、心に寄り添ってくれる一曲です。
Don’t Go In The ForestAvatar

スウェーデン・ヨーテボリ発のヘヴィメタルバンド、アヴァターの10作目となるアルバム『Don’t Go In The Forest』は、2025年10月のハロウィン当日にリリースされました。
表題曲となる楽曲は、禁断の森に足を踏み入れる誘惑と警告を描いた寓話的なテーマで、影と闇に惹かれながらも恐怖から目を逸らせない主人公の揺れ動く心理が語られます。
グルーヴメタルの重厚なリフに80年代アリーナロック的な大合唱を重ねた独特のサウンドは、ホラー映画のような不気味さとポップな高揚感を同居させており、まさに彼らが得意とする「劇場型メタル」の真骨頂です。
怪奇と祝祭が交差する季節の変わり目に、非日常への扉を開けたくなる方にはぴったりの1曲でしょう。
Drop It Low (ft. Chris Brown)Ester Dean

ソングライター/シンガーのエスター・ディーンさんが2009年にリリースしたデビュー・シングル。
レブロン・ジェームズのドキュメンタリー映画『More than a Game』のサウンドトラックに収録され、クリス・ブラウンさんをフィーチャリングした本作は、タイトな808キックと太いサブベースが特徴のクラブ・バンガーです。
腰を落とすダンスを直接的に促すリリックと、反復性の高いフックが耳に残ります。
MVではジョセフ・カーンが監督を務め、低い重心で腰を動かすダンスを高速カットとストロボで強調。
トゥワーク文脈の先駆けともいえる、女性主体のダンス表現をエンパワリングに打ち出した一曲です。
フロアで自由に体を動かしたいときにぴったりですね。
DEATH CULT ZOMBIEGenesis Owusu

ガーナ生まれオーストラリア育ちのラッパー兼シンガー、ジェネシス・オウスさん。
ヒップホップを核としながらファンクやポストパンク、R&Bまで縦横無尽に行き来する越境的なサウンドで知られ、2021年のデビューアルバム『Smiling with No Teeth』と2023年のセカンド『Struggler』で2作連続ARIAアルバム・オブ・ザ・イヤーを獲得した実力派です。
そんな彼が2025年10月にリリースした新曲は、教条主義や恐怖が人々の思考を縛り付け「ゾンビ化」させる現代社会への痛烈な風刺を込めた一曲。
男性至上主義的な言説や文化戦争への皮肉を、エレクトロ・パンクの高電圧なギターリフと四つ打ちのパルスに乗せて叩きつけています。
プロデュースはダン・ヒュームさんが担当し、ライブでもクラブでも体を動かせる音圧設計が見事です。
DeliIce Spice

ブロンクス出身のラッパーとして瞬く間に注目を集めたアイス・スパイスさん。
2023年7月にデビューEP『Like..?』のデラックス版に追加されたこちらの楽曲は、彼女の地元愛とヒップホップ・スピリットが凝縮された一曲です。
ジャージー・クラブの跳ねるリズムとドリル以降のミニマルなビートが融合し、腰を大胆に動かすトゥワークにぴったりな推進力を生み出しています。
2分強という短さながら、RiotUSAによる硬質な808とキックの反復が身体を自然と揺らし、彼女特有のレイドバックした語り口が心地よい余白を作り出していますね。
MVはハーレムのボデガを舞台に、仲間と騒ぐ祝祭的なエネルギーをそのまま画面に詰め込んだ構成で、ローカルな熱量とポップな華やかさが同居しています。
ビルボードHot 100で41位を記録し、RIAAプラチナ認定も獲得した本作は、SNSでバイラルしやすい短尺フォーマットとクラブでの身体性が見事に結びついた、トゥワーク・プレイリストの定番候補です。
Don’t Get Me Started (Remix) Ft Kwengface x Unknown TLil Slipz

ロンドン東部ホクストンを拠点に活動するUKドリル系ラッパー、リル・スリップズさん。
2020年代前半から地元密着の路上叙事と重低音のビート展開で注目を集めてきた若手です。
2025年11月にGRM Dailyから公開されたこちらのリミックスは、オリジナル版を2か月前に発表した後、ペッカム出身のクウェングフェイスさんとハックニー系の低音キング、アンノウン・ティーさんを迎えて再構築した意欲作。
3人の声質と韻の刻み方がくっきり住み分けられていて、フックの「火を付けるな」という挑発への返答が各バースで立体的に展開されています。
thomasbeatzとspawnbeatzによる滑るような808スライドとドライな空間処理も見事で、SNSでの短尺クリップ拡散にも最適な構造ですね。
地元への誇りと全国区への野心を両立させたい方にぜひ聴いてほしい1曲です。
Destiny Arrives (featuring Weyes Blood)SPELLLING

カリフォルニア州オークランドを拠点に活動するクリスティア・カブラルさんのソロプロジェクト、スペリング。
ベッドルームからスタートし、寓話的な世界観と合唱・管弦楽の拡張によって独自のアートポップを確立してきました。
2025年11月にリリースされた本作は、アルバム『Portrait of My Heart』に収録された楽曲にウェイズ・ブラッドさんをフィーチャーした再構築版です。
ストリングスと重層的なシンセサイザーが空間を満たし、終盤で2人の声が絡み合う瞬間は圧巻。
カブラルさんの劇的な発声とメリングさんの澄明なトーンが響き合い、壮大な輝きを放ちます。
神秘的でタイムレスな音楽を求める方にぜひ。

