【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
こちらの記事では1950年代から2020年代の現在に至るまで、ロックやポップスなどポピュラー音楽を中心としたさまざまな洋楽の中から「D」で始まるタイトルの曲だけをまとめて紹介しています。
「D」もたとえば「DREAM」や「DAY」といったような単語がすぐに思い浮かびますし、それこそ「Do you~」と問いかけているような曲もたくさんありそうですよね。
なかなか他のサイトでは見かけない企画ですし、曲名しりとりにも活用いただけますよ。
ぜひチェックしてみてください!
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【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(441〜450)
Don’t Be Afraid Of The DarkRoterfeld

2011年にデビューしたローターフェルトは、オーストリア出身で、ダークロックとオルタナティブポップを見事に融合させたサウンドでファンを魅了し続けています。
彼らの音楽性は、激しいギターリフからオーケストラルなサウンド、そしてシンセサイザーまで幅広く、アーロン・ローターフェルトによる全曲作曲の深い歌詞が英語を中心に、時にドイツ語で聴き手に訴えかけます。
特に、デビューアルバム「Blood Diamond Romance」がリリースされた2011年10月14日以来、彼らの楽曲『Stop』はドイツクラブチャートで最高2位を記録。
さらに、映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』のために選ばれた「Great New Life」など、その楽曲は幅広いシーンで愛されています。
ライブパフォーマンスでも、Nova RockやM’era Luna Festivalなどのビッグイベントに出演し、その魅力を更に広げています。
ローターフェルトさんは、ダークでポップな要素を巧みに融合させた音楽を提供し続けており、そのファン層を着実に広げています。
Daily DuppyScorcher

UKグライムシーンの重鎮、スコーチャーさんが放つ怒涛のフリースタイルが2024年10月に公開されています。
グリットに満ちたフロウと鋭いリリックで、彼の洗練されたラップスキルはまさに円熟味を増していると言えるでしょう。
イギリスの音楽プラットフォームGRM Dailyが提供する人気シリーズ「Daily Duppy」に4度目の出演を果たした彼が、ピアノを基調としたビートとドリルの要素を絶妙に融合させたトラックの上で、自身のキャリアや人生について語り尽くします。
北ロンドン出身のベテランらしい風格と、ストリートの空気感が見事に調和した本作。
UKラップに興味がある方はもちろん、鋭いメッセージ性を持つリリックに触れたい方にもおすすめの一曲です。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(451〜460)
Do It AgainSheryl Crow

アメリカのシンガーソングライター、シェリル・クロウさんが2024年3月にリリース予定のアルバム『Evolution』から届けられた1曲。
30年に及ぶ音楽キャリアの集大成とも言える本作は、彼女自身が「30年間この曲を書いているような気がする」と語るほど。
人生は喜びを探求する長い旅だと語るシェリル・クロウさんの深い魂からのメッセージが込められています。
ロック、ポップ、カントリー、フォークなど多様なジャンルを融合した彼女らしいサウンドが、きっとあなたの心を軽やかにしてくれるはず。
新たな1日のスタートや、気分転換したいときにおすすめの1曲です。
Dance AloneSia & Kylie Minogue

シーアさんとカイリー・ミノーグさんによる共演作、『Dance Alone』。
2024年2月にリリースされた、この楽曲は失恋からの解放と新たな自由を謳歌する内容で、二人のボーカルが力強く表現されています。
音楽性としては、ダンスポップとヌーディスコの要素が取り入れられており、学園祭や文化祭で使えるキャッチーなメロディーが印象的。
プロデューサーにはジェシー・シャトキンさんとジム・E・スタックさんが名を連ねており、まさに両アーティストの魅力が凝縮された1曲です。
ぜひブースのBGMなどでお使いください!
Dance AloneSia and Kylie Minogue

オーストラリア出身のシーアさんとカイリー・ミノーグさんによる待望のコラボ曲が、2024年2月にリリースされました。
ポップとディスコが融合したサウンドは、聴くだけでノリノリになれる魅力たっぷり。
シーアさんが長い沈黙を破って制作した本作は、彼女の回復と創造性の証。
カイリーさんとの相性抜群の歌声が、ポジティブなエネルギーを放ちます。
友達とのパーティーや、自分へのご褒美タイムにぴったり。
この曲を聴けば、思わず体が動き出すこと間違いなし。
ダンスフロアを盛り上げたい方、必聴ですよ!
DualitySlipknot

アイオワ州出身の9人組ヘヴィメタルバンド、スリップノットの代表曲といえば、こちらの楽曲。
2004年にリリースされたアルバム『Vol. 3: (The Subliminal Verses)』に収録された本作は、世界中でヒットを記録しました。
英国のロック&メタルチャートでも1位を獲得。
ミュージックビデオは、バンドの故郷で撮影され、ファンたちが実際の家を破壊する様子が描かれています。
人間精神の光と闇を表現した歌詞は、内面の葛藤や苦悩を赤裸々に描き出しています。
ヘヴィな音楽が好きな方はもちろん、人間の複雑な感情に共感したい方にもオススメの1曲です。
DriverSoccer Mommy

アメリカ出身のシンガーソングライター、サッカー・マミーさんが2024年9月にリリースした楽曲は、インディーロックの要素を色濃く感じさせる1曲。
愛や感情の不安定さをテーマにした歌詞と印象的なギターリフが特徴で、リスナーの心に深く刻まれるサウンドスケープが展開されています。
本作は2024年10月にリリース予定の4枚目のアルバム『Evergreen』に収録される予定で、アニマル・コレクティブなどのプロデューサーとして知られるベン・H・アレンIIIさんがプロデュースに参加してることにも注目してください。





