【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ
コーリー・ケントさん&デヴィッド・クシュナーさんの心揺さぶるバリトンボイス、レ・ヴィブラツィオーニの情熱的なイタリアンロック、そしてスリープ・トークンのミステリアスな世界観まで。
Dから始まる洋楽には、国境を超えた多彩な音楽の輝きが詰まっています。
ジャンルの垣根を越えて、アーティストたちの個性が光る音の世界へと皆様をご案内します。
【2025】タイトルがDから始まる洋楽まとめ(321〜340)
Docket (feat. Bully)Blondshell

ロサンゼルスを拠点に活動する新人インディーロックアーティスト、ブロンドシェルさん。
ギターロックとグランジサウンドからの影響を強く打ち出した彼女の楽曲は、オルタナ好きの間で大きな話題になっていますよね。
そんな彼女が、BullyのAlicia Bognannoさんをフィーチャリングした新曲をリリース!
ダイナミックなギターと二人の絶妙なコンビネーション、キャッチーなメロディは一聴の価値アリです。
歌詞には自分自身との葛藤や人間関係のジレンマ、そして自己受容をテーマにしており、等身大の悩みを赤裸々に綴ったリリックは心に響くはず。
双方のファンのみならず、オルタナ色が強いギターロックがお好きな方はぜひチェックしてみてください。
Dangerous GameBlu DeTiger

ニューヨークの才能豊かな若手アーティストが、新たな魅力を放つ楽曲をリリースしました。
ブルー・デタイガーさんの本作は、愛を楽しいゲームに例えた歌詞とグルーヴィなベースラインが印象的。
軽やかで遊び心溢れる歌声と共に、恋愛の高揚感や不安定さを表現しています。
2024年1月に公開されたこの曲は、彼女のデビューアルバム『All I Ever Want Is Everything』の先行シングルとして話題を呼んでいます。
レトロな雰囲気漂うMVも同時リリースされ、視覚的にも楽しめる一曲となっています。
ドライブや友人とのパーティーなど、気分を上げたいときにぴったりのサウンドですよ。
Dance With The DevilBlxst & Anderson .Paak

カリフォルニア出身のブルクストさんとアンダーソン・パークさんによるコラボ曲は、R&Bの魅力が存分に詰まった、グルーヴィでソウルフルな一曲です。
恋愛と誘惑の葛藤をテーマに、ダンスフロアで繰り広げられる「悪魔との踊り」を巧みに描写しています。
2024年6月にリリースされた本作は、ブルクストさんのデビューアルバム『I’ll Always Come Find You』の先行シングルとしても注目を集めました。
シルキーなボーカルとパンチの効いたラップが絶妙に絡み合う楽曲は、恋愛の複雑な感情を探求したい方にピッタリですよ。
Doin Yo StuffBlxst & Bino Rideaux

2020年にデビューした新進気鋭のラッパー、ブラストさん。
彼とビーノ・リドーさんが共同でリリースしたアルバム『Sixtape 3』は聴きましたか?
話題の曲が多く収録されているのですが、中でも注目してほしいのが『Doin Yo Stuff』です。
こちらは欲望に忠実な男性を描いた1曲。
男性が直球な言葉で女性を誘う様子が描かれています。
ただし、それだけではなく、その後の関係も示唆しているのがポイントですね。
Diving (feat. Holly Humberstone)Bombay Bicycle Club

朝聴きたくなるような、幸福感あふれる楽曲『Diving (feat. Holly Humberstone)』を紹介します。
こちらはイギリスのロックバンド、ボンベイ・バイシクル・クラブが、ホリー・ハンバーストンさんとともに手掛けた1曲。
やわらかなギターのサウンドに合わせて、仲間と人生を楽しむ様子が歌われています。
その中に夏らしさを感じる表現や、なんとなくはかなさを感じる表現が盛り込まれているのにも注目です。