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素敵な洋楽
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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲

カフェやお気に入りのショップで流れるおしゃれな洋楽の音色。

アメリカのザ・ウィークエンドさんのエモーショナルな歌声や、イギリスのデュア・リパさんのスタイリッシュなハスキーボイスが心地よく響きます。

ロンドンを拠点に活躍するリナ・サワヤマさんの斬新な表現力、アメリカのビリー・アイリッシュさんの繊細なウィスパーボイスまで、日常に彩りを添える洗練された音楽との素敵な出会いをご紹介します。

おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(121〜140)

Dream a little dream of meMama Cass Eliot

おしゃれな雰囲気と言えばやはりジャジーな感じは外せません。

この曲はその最たるものといえます。

ジャズというと人によっては少し取っつきにくい印象もあるようですが、この親しみやすいメロディーはその限りではないと思います。

No Man’s LandMarshmello, venbee

Marshmello, venbee – No Man’s Land (Official Lyric Video)
No Man's LandMarshmello, venbee

グラミー賞にノミネートされたマシュメロさんと、注目の新人ヴェンビーさんがタッグを組んだ楽曲です。

2024年1月に発表され、マシュメロさんにとって初のドラムアンドベース系の楽曲となりました。

アメリカ出身のマシュメロさんは、既にSpotifyで16.8億回以上のストリーミング再生を達成。

一方、イギリス出身のヴェンビーさんは、独特の歌詞と音楽性で多くの賞にノミネートされています。

シンプルなギターから始まり、感情的なビートへと展開していく本作。

自分自身との向き合い方や、過去の経験が残した影響を歌っているので、人生の岐路に立つ方にぴったりかもしれません。

I keep forgettingMichael Mc Donald

ドゥービー・ブラザーズの元メンバーであるマイケルマクドナルドのソロ名義の作品です。

中学生当時少し背伸びして聴いていた大人のおしゃれな音楽の代表格として私の中に残っています。

時を経て聴いてみるとやはり良いものは良い、おしゃれなものはおしゃれ、ということがあらためて分かります。

A loving FeelingMitzki

日本生まれ、世界育ちのMitzkiは、今アメリカで最も注目を浴びているインディーズアーティストの一人。

彼女の作り出す音楽には、国境の枠を超えた、新しいジャンルともいうべきメロディーを感じさせてくれるものがあります。

日本でもこれからの活躍が期待されるので、一足早くチェックしておいて損はありません。

LOTTA LOVENicolette Larson

1978年と言えば、もう30年近くも前ですが、その年に発表されたのがこの曲です。

確かに楽器の使い方などは多少クラシカルな印象ですが、それでも全く色あせない魅力を秘めた一曲と言うことができると思います。

おすすめの一曲です。