おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
カフェやお気に入りのショップで流れるおしゃれな洋楽の音色。
アメリカのザ・ウィークエンドさんのエモーショナルな歌声や、イギリスのデュア・リパさんのスタイリッシュなハスキーボイスが心地よく響きます。
ロンドンを拠点に活躍するリナ・サワヤマさんの斬新な表現力、アメリカのビリー・アイリッシュさんの繊細なウィスパーボイスまで、日常に彩りを添える洗練された音楽との素敵な出会いをご紹介します。
- 洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌
- センスのいい洋楽|知る人ぞ知るオシャレな名曲が登場!
- 【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2025】
- 夕方に聴きたい洋楽。サンセットタイムに聴きたいムーディーな曲まとめ
- 巷で評判のかっこいい洋楽の名曲、人気曲
- 洋楽の楽しい曲。聴くだけでハッピーになれる歌
- 【洋楽】誰もが一度は耳にしたことがあるであろう、懐かしの洋楽曲!
- 耳に残る洋楽の名曲。みんなの心に流れるヒット曲【2025】
- 毎日更新!本日のおすすめ洋楽特集!
- 【2025】夜に聴きたい!最新のおしゃれな洋楽まとめ
- 男性が好きな洋楽の歌。世界の名曲、人気曲
- 【2025】中学生におすすめの洋楽の名曲【英語の歌】
- 【爽やかな洋楽】心地の良い洋楽。リフレッシュできる曲
おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(121〜140)
REMIND MEPATRICE RUSHEN

パトリースラッシェンといえばフォーゲットミーノットが有名ですが、その曲に負けず劣らず大人のおしゃれな時間を彩ってくれるであろう一曲です。
3連符の使い方がとても印象に残りますが、なんといっても彼女の歌声にこのメロディーの組み合わせは秀逸です。
Hey there DelilahPLAIN WHITE T’S

アメリカはイリノイ州州出身の五人組バンドPlain White T’sが送るHey there Delilahは、遠距離恋愛で遠く離れた恋人を思って作られた歌です。
シンプルながらも優しいメロディーと切ない歌詞が心をキュンとさせる、甘酸っぱい一曲となっています。
You can call me AlPaul Simon

Simon&Garfankleとして、70年代の日本でも大人気となったPaul Simonがその後ソロデビューした際にリリースしたこの曲は、アフリカンミュージックの影響を受けた作品となっており、いつものロックミュージックとは一味も二味も違う印象的なリズムとメロディーが特徴の名作です。
Diggin’ Your SceneRahsaan Patterson

出だしのメローな雰囲気のコーラスから一転、イントロが始まるととてもさわやかな雰囲気に包まれます。
比較的最近の曲ではありますが、往年の骨太なソウルテイストとポップなムードを併せ持つ魅力的な一曲となっています。
Baby Come to MeRegina Belle

この曲が当時日本でチャートを賑わせていた頃は冬でした。
なので勝手に冬のイメージの曲、だったのですが、PVを見たらレジーナが扇風機の風を浴びながら歌っています。
夏でも冬でも通用する懐の深さがこの曲の魅力なのかもしれません。