洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
- 洋楽のガールズバンドの名曲。おすすめの人気曲
- 【2026】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
- 【80年代洋楽】ガールズバンドのデビュー曲まとめ
- 90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲
- 人気の洋楽ガールズバンドランキング【2026】
- 【2026】洋楽のガールズメタルバンドまとめ
- 人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2026】
- 【2026】かわいくてかっこいい!洋楽ガールズバンドのすすめ
- 洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
- 洋楽のおすすめロックバンド。海外の人気バンド
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
- 台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド
- ダイアモンド☆ユカイ、Chage×吉田山田ら町田の野外フェスに出演
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(1〜10)
No One Little GirlThe Raincoats

イギリスが生んだ伝説的なポストパンク・バンドにして、その特異な個性が後のアーティストたちに多大なるインスピレーションを与えたガールズバンドです。
1979年に発表されたセルフタイトルのデビュー・アルバムは、2020年代の今も大きな影響力を持つ老舗レーベル、ラフ・トレード・レコード最初期のカタログの中でも重要な1枚として認識されています。
1984年に一度解散していますが、1994年に復活を遂げ、マイペースな活動を続けながら2010年には奇跡的に初来日公演も実現しました。
そんな彼女たちのファンを公言するミュージシャンは多く、かのカート・コバーンさんの愛するバンドとしても有名ですよね。
ストレートなポップ・サウンドを期待してはいけませんが、彼女たちにしか成しえない個性と味わいは、一度はまったら抜け出せない魅力がありますよ。
Chili TownHinds

スペインはマドリード発、現代ガールズロック・バンドの中でも最も勢いのある存在の1つがハインズです。
2013年にメンバーが結成したデュオを前身として、翌年には現在の4人が揃って「HINDS」として本格的に始動、2016年にはデビュー・アルバムとなる『リーヴ・ミー・アローン』をリリースしています。
ここ日本においても、来日公演がソールドアウトするなど早くから注目を集めていましたね。
デビュー曲『Bamboo』を聴けば分かるように、若さあふれる手作り感覚なローファイ・サウンドの中にもきらりと光るメロディ・センスを持ち合わせ、過酷なツアーを経てバンドとしての実力も飛躍的に向上。
今後のさらなる躍進に大きな期待が寄せられる、若手注目のバンドです。
Sports!Dream Wife

アート・スクールで出会った3人が結成した、イギリス出身のパンキッシュでポップなガールズバンドの若手注目株。
活動初期からライブのブッキングにプロモーターやマネージメントまで自分たちでこなすDIY精神あふれる活動を続け、女性としての明確なメッセージも積極的に発信して大きな話題を集めています。
初来日となったサマーソニック2018では、若さ全開のパフォーマンスですばらしいライブを披露してくれたことも記憶に新しいですね。
アート・プロジェクトならではのスタイリッシュさの中にも、恐れることなくキャッチーでポップなメロディをふんだんに盛り込んだ楽曲を作れることが、彼女たちの大きな魅力と言えそうです。
2020年7月にリリースされる、セカンド・アルバム『So When You Gonna…』も要チェック!
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(11〜20)
The StepsHaim

カリフォルニアの太陽が生んだ、最高の三姉妹!
幼いころから家族でクラシック・ロックのカバー・バンドを組んで活動するという根っからの音楽一家で育ち、後にトリオ編成でハイムとしてデビュー。
毎年恒例の有望な新人を選出する「BBC Sound of 2013」において1位を獲得し、2013年のデビュー・アルバム『デイズ・アー・ゴーン』は全英チャート1位&全米チャート6位とヒットを記録しています。
カントリーやブルースなどのルーツ色の強いジャンルから、力強いハードロック、洗練された90年代のR&Bまで、多種多様な要素を現代的な感性で落とし込む手腕が実に素晴らしい。
ミュージシャンとしての実力がはっきりと分かる彼女たちのパワフルなライブ・パフォーマンスも、ぜひ一度は見ていただきたいです!
Green EyedSeptember Girls

ストレートなロックとは一味違う、サイケデリックな音像やゴシックな雰囲気が魅力的なアイルランドはダブリン出身の5人組です。
2011年の結成から2016年の解散まで、その活動歴は短いものではありましたが、メンバーの抜群のルックスも含めてインディーズ・シーンに残したインパクトは大きく、2010年代に生まれたガールズバンドの中でも独自のポジションを築き上げた存在です。
2014年と2016年にそれぞれリリースされた2枚のアルバムとEPを聴けば、60年代的なガレージ・サウンドと幻想的なメロディ、ノイジーなギターに彩られた彼女たちならではの個性を存分に味わえますよ。
少し変わったガールズバンドを聴いてみたい、という方にもオススメです!
Edge Of A Broken HeartVixen

こちらは女性版ボン・ジョヴィと名高い、アメリカ4人組ガールズバンド、ヴィクセン。
まさにハードロック・ヘヴィメタルの隆盛期の1980年に結成のガールズバンドで、妖艶で派手なルックスで世間を騒がせました。
1988年にデビューを果たし、高い演奏力とキャッチーなメロディ―、そして女性ならではの繊細な描写が多くの人の心をグッとつかみました。
バンドの形を変容させながら今でも活動しているので、名曲の数々を探ってみてくださいね!
DeathNervosa

ブラジル出身のスラッシュメタルバンド、ネルヴォサ。
2010年に結成、2012年にデモを発表するやいなや、オーストリアのナパーム・レコードと契約を果たし、瞬く間にヨーロッパを中心に人気を博しました。
全員が女性ということで注目を浴びていましたが、その本格的な演奏であっという間にスラッシュメタルは男性のものというイメージを塗り替えました。
ガールズバンドという枠をこえ、世界中のメタルマニアだけでなく音楽ファンから注目を集めています。
メンバーチェンジをし、新体制となった彼女たちの今後の活躍から目が離せません!


