洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(51〜60)
Joe CoolGirl Monstar

1992年デビューのガール・モンスター、オーストラリアの4人組バンドです。
アメリカでもアルバムを発売したのですが、「オーストラリアのバングルズ」という扱いをされて全くいいところはありませんでした。
この曲もバングルズっぽさはありますが、オーストラリアバンドらしい乾いた音になっていてなかなかいいですよね。
It Haunts You NowGo Betty Go

2006年にデビューしたカリフォルニア出身のバンドです。
アルバムを1枚リリースしただけで解散してしまいましたが、パンクロックとハードロックの魅力をミックスさせたようなサウンドは今になって聴いても新鮮に響きます。
BanbooHinds

スペイン・マドリード発の4人組ガールズバンド、ハインズ。
ローファイでガレージロックな楽曲が特徴です。
ルックスは今時のキュートな女子グループといった感じなのですが、イメージに反して妙にサウンドは妙にゆるく、リラックスしながら聴ける不思議なバンドです。
MAN SIZE LOVEKlymaxx

Klymaxxは、楽器を自ら演奏する最初のガールズ・ファンク・グループでした。
このシンセ・ヘビー・ソングは、ビリー・クリスタルとグレゴリー・ハインズ主演による1986年の映画「Running Scared」で使用されました。
多くのマイケル・ジャクソンの作品で知られるRod Tempertonによって書かれた曲です。
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(61〜70)
Pretend We’re DeadL7

ボーカル兼ギターのドニタ・スパークスによって制作された、行動を促すメッセージを持った曲。
L7が手がけたアクセシブルな曲のひとつで、アメリカのオルタナティブ・ソング・チャートでNo.8を、イギリスのシングル・チャートではNo.21を記録しています。
If I FellMonalisa Twins

オーストリアの双子姉妹によるバンド。
多くのカバー曲のレパートリーを持っており、中でもビートルズのカバーは、二人の豊かなハーモニーに心が洗われるかのよう。
この曲はビートルズの3枚目のアルバム「A Hard Day’s Night」からのカバーです。
Who am I fooling?Ninja Dolls

スウェーデン出身のポップパンク・バンド、ニンジャドールズ。
ヨーロッパ人は本当にニンジャが好きな方が多くいます。
忍者要素はあまりありませんが、モッシュ&ダイブが必至の高速激熱パンクサウンドを奏でており、熱いライブを間近に感じられます。