洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
- 洋楽のガールズバンドの名曲。おすすめの人気曲
- 【2025】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
- 【80年代洋楽】ガールズバンドのデビュー曲まとめ
- 90年代の洋楽ガールズバンドのデビュー曲
- 人気の洋楽ガールズバンドランキング【2025】
- 人気の洋楽ガールズバンド曲ランキング【2025】
- 【2025】洋楽のガールズメタルバンドまとめ
- 【2025】かわいくてかっこいい!洋楽ガールズバンドのすすめ
- 洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
- 洋楽のおすすめロックバンド。海外の人気バンド
- 70年代は洋楽ロック黄金期!おすすめの名曲・ヒット曲
- 台湾のおすすめバンド。アジアシーンを盛り上げる注目バンド
- 【2025】今流行りの洋楽。最新の注目したいヒット曲
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(41〜50)
The WireHaim

2013年に発表したデビュー・アルバムが大ヒットし、一躍ガールズバンドのトップランナーとなったハイム。
三姉妹(エスティ、ダニエル、アラナ)が作るサウンドは、70年代から続くウエストコートサウンドを継承しており、ハードでありつつも暖かみを感じるものです。
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(51〜60)
I Heard It Through The GrapevineThe Slits

ロンドン発のガールズ・ポスト・パンクバンド。
既成概念を打ち破り、高らかに女性や精神の解放を訴えたバンドが、ザ・スリッツです。
ザ・ポップ・グループをプロデュースしたデニス・ボヴェールが手掛けており、レゲエの要素を含んだ原始的で開放的な音を聴けます。
BanbooHinds

スペイン・マドリード発の4人組ガールズバンド、ハインズ。
ローファイでガレージロックな楽曲が特徴です。
ルックスは今時のキュートな女子グループといった感じなのですが、イメージに反して妙にサウンドは妙にゆるく、リラックスしながら聴ける不思議なバンドです。
I Heard You SayVivian Girls

アメリカのニューヨーク州ブルックリンで結成された、ローファイ・パンク・バンドのVivian Girlsによって、2011年にリリースされたファイナル・アルバム「Share The Joy」に収録されている曲です。
2014年にバンドは解散しています。
With Or Without ControlSahara Hotnights

スウェーデン出身のパンク・ポップバンドです。
現在は活動を休止していますが、デビュー当時はフー・ファイターズやレッド・ホット・チリ・ペッパーズのオープニングアクトを務めるなど注目を浴びていました。
この曲を聴いても分かるようエネルギッシュで正統派なロックバンドなので、ぜひ復活してほしいものです。
We’ve Seen BirdsSmoke Fairies

スモーク・フェアリーズは、キャサリン・ブラマールとジェシカ・デイヴィスによる、イギリスのドリーム・ポップ・デュオです。
この曲は、2014年にリリースされたセルフタイトル・アルバムに収録されています。
幻想的なミュージック・ビデオは、彼女たちの旅の喜びを表現したものです。
Forget MeSummer Twins

チェルシー・ブラウンとジャスティン・ブラウンの姉妹から成るカリフォルニア発のインディ・ロックバンド。
深めリバーブがかかったボーカルに、懐かしげなガレージ/サーフロックのような楽曲が、おしゃれでキュートな彼女らの魅力を引き立てています。






