洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(31〜40)
NIGHTMAREBad Cop/Bad Cop

昨年デビューしたLAパンクバンド。
メロコア系らしく、一発で耳の残るメロディですね。
ちなみにいつもはこのPVのようにゾンビメイクしているわけでありません。
普段はごくカジュアルな雰囲気でライブをやっています。
Closer to FineIndigo Girls

Indigo Girlsによって1989年にリリースされた、2枚目のセルフタイトル・アルバムに収録されているヒット曲です。
ボーカル兼ギターの、Emily Saliersによって書かれました。
このアルバムは、1989年にグラミー賞を受賞しています。
What’s Up4 Non Blondes

4 Non Blondesは、1989年にサンフランシスコで結成されたロック・バンドです。
彼女たちが初めてチャートのトップ40にランクインを果たしたこの曲は、アルバム「Bigger, Better, Faster, More!」に収録されています。
ベイエリア・ミュージック・アワードを受賞している楽曲です。
SeetherVeruca Salt

90年代のグランジシーンにポップな風を吹き込んだのが、アメリカのバンド、ヴェルーカ・ソルトです。
1992年に結成され、ルイーズ・ポストさんとニーナ・ゴードンさんという女性ツインボーカルのハーモニーと、ファズの効いたギターサウンドの融合がとても印象的なバンド!
1994年に世に出た代表曲『Seether』は、Paste誌の「1990年代のグランジ名曲50選」で10位に選ばれるなど、大きな注目を集めました。
また、ヒット曲『Volcano Girls』は映画『Jawbreaker』のオープニングを飾ったことでも知られています。
一度は活動を休止しましたが、オリジナルメンバーで再結成を果たしていることから、復帰を心待ちにしていたファンも多いのだとか。
歪んだ音の中にも光るポップなメロディーを求める人にはたまらないはず。
Let Me DownThe Staves

イギリス出身のアコースティック/フォーク・ロックバンドのメンバーは美人三姉妹。
アコースティックで温かみあるサウンドに3人の美しいコーラスワークが映えています。
ベル・アンド・セバスチャンなどのインディポップが好きな方はぜひ。
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(41〜50)
CloserTegan and Sara

カナダのインディ・ポップ・デュオであるTegan and Saraによって、2013年にリリースされた7枚目のアルバム「Heartthrob」からのシングル・リリース曲。
ケリー・クラークソやピンクの作品でも知られるGreg Kurstinによってプロデュースされました。
Don’t Call Me on the PhoneBeach Day

フロリダのガレージ/サーフロックバンド、ビーチデイ。
どこか懐かしいドリーミーな楽曲は、フロリダの海のイメージを存分にイメージさせてくれます。
ビートルズやビーチボーイズといった往年の名曲の空気をたっぷりと吸った爽やかなガールズ・ロックです。






