洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(41〜50)
Cherry BombThe Runaways

ロック黄金期と呼ばれる70年代に平均年齢16歳という若さでデビュー、ガールズバンドの先駆けとなったのがザ・ランナウェイズです。
その短くも鮮烈な活動の軌跡は、2010年に公開された映画『ランナウェイズ』でも赤裸々に語られております。
ボーカリストのシェリー・カーリーさんの過激な衣装、わかりやすいポップなロックは本国よりも日本で大人気となり、来日公演はもちろんのこと、かの篠山紀信さんがカーリーさんを題材に写真集を敢行したほど。
解散後は、ギタリスト兼ボーカリストのジョーン・ジェットさん、同じくギタリストのリタ・フォードさんがそれぞれソロで成功を収めています。
God’s A Different SwordFolk Bitch Trio

オーストラリアのメルボルンを拠点に活動する、注目のインディー・フォーク・トリオです。
高校時代からの友人3人で結成され、フォーク・ビッチ・トリオという挑発的なバンド名とは裏腹な天上的ハーモニーを響かせます。
2020年公開のシングル『Headlights』で頭角を現し、2025年には名門からアルバム『Now Would Be A Good Time』を完成させました。
フォークの美学とインディー・ロックを融合させた音楽性は、NMEなどのメディアで高く評価されています。
2023年からはSXSWなど国際的なフェスに出演し、ライブの実力を証明してきました。
ユーモアと皮肉を織り交ぜた等身大の歌詞世界は、現代を生きるリスナーの心に深く刺さるはず。
繊細で芯のある歌声を求める方に、ぜひ聴いてほしいです。
Cuntology 101Lambrini Girls

過激さとキュートさを併せ持つ、ブライトン出身のパンク・デュオと言えばランブリーニ・ガールズでしょう。
2019年に結成された彼女たちは、ライオット・ガール直系の攻撃的なサウンドとZ世代らしいユーモアを武器に、瞬く間にシーンの最前線へ躍り出ました。
2025年1月に発売されたデビュー・アルバム『Who Let the Dogs Out』は、UKアルバムチャートで16位を記録する快挙を達成。
フィービー・ラニィさんの挑発的なボーカルと、セリン・マシエイラ=ボシュゲルメズさんの重厚なベースが織りなすパフォーマンスは圧巻で、社会への怒りを笑いに変えるスタイルが痛快です。
ポリティカルなパンクが好きな方には刺さること間違いなしの彼女たち、ぜひチェックしてみてください!
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。
2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。
2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。
ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!
きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。
DrainSoftcult

カナダのオンタリオ州出身、双子のメルセデスさんとフェニックスさんによるソフトカルト。
90年代のグランジやシューゲイザーを現代的に再構築した「ライオット・ゲイズ」なるサウンドを鳴らし、洋楽インディーシーンで熱い視線を集めているんです。
2021年にEP『Year of the Rat』で活動を開始すると、そのドリーミーかつヘヴィな音像が話題に。
2024年のJUNO AwardsではEP『See You in the Dark』がオルタナティブ・アルバム部門にノミネートされるなど、実力も折り紙付きですね。
DIY精神も旺盛で、社会的なメッセージを込めたZINEを自ら発行するなど、スタンスも超クール!
2026年1月には初のフルアルバム『When A Flower Doesn’t Grow』の公開も控えている彼女たち、90年代ロックを愛するすべての人に刺さること間違いなしです!
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(51〜60)
SeetherVeruca Salt

90年代のグランジシーンにポップな風を吹き込んだのが、アメリカのバンド、ヴェルーカ・ソルトです。
1992年に結成され、ルイーズ・ポストさんとニーナ・ゴードンさんという女性ツインボーカルのハーモニーと、ファズの効いたギターサウンドの融合がとても印象的なバンド!
1994年に世に出た代表曲『Seether』は、Paste誌の「1990年代のグランジ名曲50選」で10位に選ばれるなど、大きな注目を集めました。
また、ヒット曲『Volcano Girls』は映画『Jawbreaker』のオープニングを飾ったことでも知られています。
一度は活動を休止しましたが、オリジナルメンバーで再結成を果たしていることから、復帰を心待ちにしていたファンも多いのだとか。
歪んだ音の中にも光るポップなメロディーを求める人にはたまらないはず。
M.I.A.7 Year Bitch

7 Year Bitchは、1990年にシアトルで結成されたパンク・ロック・バンドです。
この曲は、同じシアトルのパンク・バンドであるThe Gitsのリード・ボーカリストで、1993年に殺害されたMia Zapataのために書かれました。
1994年にリリースされたアルバム「¡Viva Zapata!」に収録されています。
Bruise VioletBabes In Toyland

日本ではグランジロックバンド、ベイブズ・イン・トイランド。
ソニック・ユースやハスカー・ドゥなどの影響も強く感じられます。
10年に及ぶ活動期間中にメジャーでの成功を収めることはできませんでしたが、ガールズバンドとは思えない迫力のあるサウンドと個性は、十分時代を彩ったと言えるでしょう。
Don’t Call Me on the PhoneBeach Day

フロリダのガレージ/サーフロックバンド、ビーチデイ。
どこか懐かしいドリーミーな楽曲は、フロリダの海のイメージを存分にイメージさせてくれます。
ビートルズやビーチボーイズといった往年の名曲の空気をたっぷりと吸った爽やかなガールズ・ロックです。
Three Small WordsJosie&the Pussycats

Josie and the Pussycatsは、もともとアメリカの漫画家であるan DeCarloによって作成された架空のロック・バンドです。
この曲は、Mary J. BligeやBoyz II MenといったR&Bアーティストの作品で知られるベイビーフェイスによって制作され、Rachael Leigh Cookが主演した2001年の同名映画で、Rachaelが演じるガールズ・バンドによって披露されています。


