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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで

ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。

今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!

まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。

きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(21〜30)

God’s A Different SwordFolk Bitch Trio

Folk Bitch Trio – God’s A Different Sword (Official Video)
God's A Different SwordFolk Bitch Trio

オーストラリアのメルボルンを拠点に活動する、注目のインディー・フォーク・トリオです。

高校時代からの友人3人で結成され、フォーク・ビッチ・トリオという挑発的なバンド名とは裏腹な天上的ハーモニーを響かせます。

2020年公開のシングル『Headlights』で頭角を現し、2025年には名門からアルバム『Now Would Be A Good Time』を完成させました。

フォークの美学とインディー・ロックを融合させた音楽性は、NMEなどのメディアで高く評価されています。

2023年からはSXSWなど国際的なフェスに出演し、ライブの実力を証明してきました。

ユーモアと皮肉を織り交ぜた等身大の歌詞世界は、現代を生きるリスナーの心に深く刺さるはず。

繊細で芯のある歌声を求める方に、ぜひ聴いてほしいです。

Pop StarLime Garden

Lime Garden – Pop Star (Official Video)
Pop StarLime Garden

イングランド南部のブライトンを拠点に、親友同士のメンバー4人で結成されたのがライム・ガーデンです。

インディ・ロックを軸にエレクトロやディスコの要素を融合させた、独自の「インディ・エレクトロ」サウンドが特徴的ですね。

2020年頃から本格始動し、シングル『Clockwork』や『I Want To Be You』などの楽曲で注目を集めました。

2022年には英NMEが選ぶ期待の新人「NME 100」に選出されるなど実力はお墨付き。

2024年2月にはデビュー・アルバム『One More Thing』を発売しました。

ボーカルのクロエ・ハワードさんが綴る等身大の歌詞も魅力的で、クールかつ踊れるガールズバンドを探している方にぜひ聴いてほしい存在です!

Gold Star BabyThe Aces

The Aces – “Gold Star Baby” (Official Music Video)
Gold Star BabyThe Aces

ユタ州のガレージから始まった、姉妹と親友によるバンド、ジ・エイシーズ。

80年代のニュー・ウェイヴやディスコを取り入れた、とびきりポップでダンサブルなサウンドが魅力です。

2016年にシングル『Stuck』でメジャーデビューを果たし、ビルボードのオルタナティブチャートにもランクインしました。

2018年に発売されたアルバム『When My Heart Felt Volcanic』は、彼女たちの名を世界に広めた一枚。

ストリーミング総再生数は2億回を超え、ツアーを完売させるなどライブバンドとしても非常に評価が高いです。

メンバー自身がクィアであることを公言し、保守的な環境を乗り越えてきた強さが音楽にも表れています。

ハイムやパラモアのような、芯のあるポップ・ロックが好きな方にオススメです!

Your LightThe Big Moon

The Big Moon – Your Light (Official Video)
Your LightThe Big Moon

ロンドンのカクテルバーで働いていたジュリエット・ジャクソンを中心に、2014年に結成された4人組インディー・ロックバンドのザ・ビッグ・ムーン。

00年代ギター・ロックの系譜を受け継ぐキャッチーなサウンドで、聴く人の心をつかんで離しません。

2017年4月に発売されたアルバム『Love in the 4th Dimension』でデビューを飾り、同作がマーキュリー・プライズにノミネートされた実力派です。

代表曲『Cupid』でも聴けるメンバー全員でのコーラスワークは圧巻で、NMEアワードを受賞するほどのクリエイティビティもかねそなえています。

オシャレで親しみやすいUKロックを探しているなら、彼女たちを聴けば間違いありません!

Switch OverHorsegirl

Horsegirl – “Switch Over” (Official Music Video)
Switch OverHorsegirl

シカゴのDIYシーンから登場した、Z世代のインディー・ロック・バンド、ホースガール。

ポスト・パンクやシューゲイズを独自に解釈した、ノイジーかつドリーミーなサウンドが魅力です。

2019年の結成から間もなく名門レーベルと契約し、代表曲『Billy』は世界中で注目を集めました。

2020年にはPaste誌のベストEPに選出されるなど、批評家からの評価も非常に高い彼女たち。

2022年6月にアルバム『Versions of Modern Performance』を発売し、その存在感を確固たるものにしました。

2025年2月にはアルバム『Phonetics On and On』を発表し、洗練されたポップネスを開花させています。

90年代のオルタナティブ・ロックが好きな方には、ぜひ聴いてほしいバンドです。

Cuntology 101Lambrini Girls

Lambrini Girls – Cuntology 101 (Official Video)
Cuntology 101Lambrini Girls

過激さとキュートさを併せ持つ、ブライトン出身のパンク・デュオと言えばランブリーニ・ガールズでしょう。

2019年に結成された彼女たちは、ライオット・ガール直系の攻撃的なサウンドとZ世代らしいユーモアを武器に、瞬く間にシーンの最前線へ躍り出ました。

2025年1月に発売されたデビュー・アルバム『Who Let the Dogs Out』は、UKアルバムチャートで16位を記録する快挙を達成。

フィービー・ラニィさんの挑発的なボーカルと、セリン・マシエイラ=ボシュゲルメズさんの重厚なベースが織りなすパフォーマンスは圧巻で、社会への怒りを笑いに変えるスタイルが痛快です。

ポリティカルなパンクが好きな方には刺さること間違いなしの彼女たち、ぜひチェックしてみてください!

Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

GIRLBAND! – Not Like The Rest (Official Music Video)
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。

2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。

2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。

ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!

きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。