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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで

ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。

今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!

まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。

きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(21〜30)

Manic MondayThe Bangles

The Bangles – Manic Monday (Official Video)
Manic MondayThe Bangles

2016年4月21日にこの世を去った天才アーティスト、プリンスがバングルズのために書き下ろした曲です。

とてもプリンスらしい曲ですが、ボーカルのスザンナ・ホフス は、しっかりと歌いこなしています。

余談ですが、この曲を書いた頃、プリンスはホフスにかなり好意を寄せていたというウワサがあります。

結局はプリンスの片思いに終わったようですが。

Strawberry GashesJack Off Jill

うつ病や薬物乱用に苦しんでいる女の子について歌われている曲。

アメリカのフロリダ州で1992年に結成されたバンド、Jack Off Jillによってリリースされました。

バンドはメンバー・チェンジを繰り返した後、2000年に正式に解散し、2015年に約半年間、再結成しています。

Growing UpThe Linda Lindas

2018年に結成、ロサンゼルスを拠点とするザ・リンダ・リンダズ。

姉妹や従妹、友人で構成され、パンクロックやパワーポップを鳴らすバンドです。

バンド名は日本映画『Linda Linda Linda』に由来しているのですね。

2020年12月に自主EP『The Linda Lindas』を発売。

2021年5月の図書館ライブ映像が拡散されると、楽曲『Racist, Sexist Boy』が大きな注目を集めました。

この曲は2022年のLibera AwardsにてBest Punk Recordを受賞しています。

Netflix映画『Moxie』への参加でも知られ、2024年10月にはアルバム『No Obligation』が公開されました。

あどけなさと社会への怒りが同居したパワフルな音楽性は、元気をもらいたい方にぴったりですよ!

Closer to FineIndigo Girls

Indigo Girlsによって1989年にリリースされた、2枚目のセルフタイトル・アルバムに収録されているヒット曲です。

ボーカル兼ギターの、Emily Saliersによって書かれました。

このアルバムは、1989年にグラミー賞を受賞しています。

Cuntology 101Lambrini Girls

Lambrini Girls – Cuntology 101 (Official Video)
Cuntology 101Lambrini Girls

過激さとキュートさを併せ持つ、ブライトン出身のパンク・デュオと言えばランブリーニ・ガールズでしょう。

2019年に結成された彼女たちは、ライオット・ガール直系の攻撃的なサウンドとZ世代らしいユーモアを武器に、瞬く間にシーンの最前線へ躍り出ました。

2025年1月に発売されたデビュー・アルバム『Who Let the Dogs Out』は、UKアルバムチャートで16位を記録する快挙を達成。

フィービー・ラニィさんの挑発的なボーカルと、セリン・マシエイラ=ボシュゲルメズさんの重厚なベースが織りなすパフォーマンスは圧巻で、社会への怒りを笑いに変えるスタイルが痛快です。

ポリティカルなパンクが好きな方には刺さること間違いなしの彼女たち、ぜひチェックしてみてください!

NIGHTMAREBad Cop/Bad Cop

Bad Cop/Bad Cop – NIGHTMARE (Official Video)
NIGHTMAREBad Cop/Bad Cop

昨年デビューしたLAパンクバンド。

メロコア系らしく、一発で耳の残るメロディですね。

ちなみにいつもはこのPVのようにゾンビメイクしているわけでありません。

普段はごくカジュアルな雰囲気でライブをやっています。

HeavyFlorence Road

Florence Road – Heavy (live from the garage)
HeavyFlorence Road

2019年にアイルランドのウィックロウで結成され、幼なじみならではの息の合ったアンサンブルを響かせるフローレンス・ロード。

2022年のシングル『Another Seventeen』を皮切りに、2025年の3月には『Heavy』、6月にはEP『Fall Back』といった作品で世界中の音楽ファンを魅了しているのですね。

2024年11月にメジャーレーベルとの契約を果たし、TikTokでは1000万以上の「いいね」を獲得するなど、その勢いは止まることを知りません。

ボーカルのリリー・アーロンさんが紡ぐ切なくも力強い歌詞と、オルタナティブ・ロックを基調としたサウンドは必聴です。

青春の輝きとほろ苦さを同時に感じさせる彼女たちの音楽、心揺さぶるガールズバンドを探している方にはぴったりですよ!