洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。
今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!
まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。
きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。
ぜひ、チェックしてみてくださいね!
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洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(21〜30)
Switch OverHorsegirl

シカゴのDIYシーンから登場した、Z世代のインディー・ロック・バンド、ホースガール。
ポスト・パンクやシューゲイズを独自に解釈した、ノイジーかつドリーミーなサウンドが魅力です。
2019年の結成から間もなく名門レーベルと契約し、代表曲『Billy』は世界中で注目を集めました。
2020年にはPaste誌のベストEPに選出されるなど、批評家からの評価も非常に高い彼女たち。
2022年6月にアルバム『Versions of Modern Performance』を発売し、その存在感を確固たるものにしました。
2025年2月にはアルバム『Phonetics On and On』を発表し、洗練されたポップネスを開花させています。
90年代のオルタナティブ・ロックが好きな方には、ぜひ聴いてほしいバンドです。
LiarVanilla Ninja

バルト三国のエストニア出身のガールズ・ハードロックバンドで、バンド名はバニラニンジャ!
意味がよく分からないのに何ともハードロックバンドらしい大仰な名前に恥じない、80年代風ハードロックを展開。
ヨーロッパでは高い人気を誇り、同名のアイスクリームが作られたそうです。
洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(31〜40)
HeavyFlorence Road

2019年にアイルランドのウィックロウで結成され、幼なじみならではの息の合ったアンサンブルを響かせるフローレンス・ロード。
2022年のシングル『Another Seventeen』を皮切りに、2025年の3月には『Heavy』、6月にはEP『Fall Back』といった作品で世界中の音楽ファンを魅了しているのですね。
2024年11月にメジャーレーベルとの契約を果たし、TikTokでは1000万以上の「いいね」を獲得するなど、その勢いは止まることを知りません。
ボーカルのリリー・アーロンさんが紡ぐ切なくも力強い歌詞と、オルタナティブ・ロックを基調としたサウンドは必聴です。
青春の輝きとほろ苦さを同時に感じさせる彼女たちの音楽、心揺さぶるガールズバンドを探している方にはぴったりですよ!
Pop StarLime Garden

イングランド南部のブライトンを拠点に、親友同士のメンバー4人で結成されたのがライム・ガーデンです。
インディ・ロックを軸にエレクトロやディスコの要素を融合させた、独自の「インディ・エレクトロ」サウンドが特徴的ですね。
2020年頃から本格始動し、シングル『Clockwork』や『I Want To Be You』などの楽曲で注目を集めました。
2022年には英NMEが選ぶ期待の新人「NME 100」に選出されるなど実力はお墨付き。
2024年2月にはデビュー・アルバム『One More Thing』を発売しました。
ボーカルのクロエ・ハワードさんが綴る等身大の歌詞も魅力的で、クールかつ踊れるガールズバンドを探している方にぜひ聴いてほしい存在です!
Silk Chiffon (feat. Phoebe Bridgers)MUNA

南カリフォルニア大学での運命的な出会いをきっかけに2013年ごろ結成されたムーナは、インディーポップやシンセポップを自在に操るバンドです。
2017年にアルバム『About U』でメジャーの舞台へ上がり、フィービー・ブリジャーズを迎えた『Silk Chiffon』などのヒット曲で世界中を踊らせています。
2020年にはQueerty賞で「50人のヒーロー」に選出されるなど、クィア・コミュニティからの支持も非常に厚いのですね。
ハリー・スタイルズやテイラー・スウィフトのツアーにも帯同した実力派であり、ライブパフォーマンスの熱量もすごいです!
きらびやかなサウンドの裏に込められた等身大のメッセージは心に響くこと必至で、自分らしさを大切にしたい方にオススメですよ。
DrainSoftcult

カナダのオンタリオ州出身、双子のメルセデスさんとフェニックスさんによるソフトカルト。
90年代のグランジやシューゲイザーを現代的に再構築した「ライオット・ゲイズ」なるサウンドを鳴らし、洋楽インディーシーンで熱い視線を集めているんです。
2021年にEP『Year of the Rat』で活動を開始すると、そのドリーミーかつヘヴィな音像が話題に。
2024年のJUNO AwardsではEP『See You in the Dark』がオルタナティブ・アルバム部門にノミネートされるなど、実力も折り紙付きですね。
DIY精神も旺盛で、社会的なメッセージを込めたZINEを自ら発行するなど、スタンスも超クール!
2026年1月には初のフルアルバム『When A Flower Doesn’t Grow』の公開も控えている彼女たち、90年代ロックを愛するすべての人に刺さること間違いなしです!
Gold Star BabyThe Aces

ユタ州のガレージから始まった、姉妹と親友によるバンド、ジ・エイシーズ。
80年代のニュー・ウェイヴやディスコを取り入れた、とびきりポップでダンサブルなサウンドが魅力です。
2016年にシングル『Stuck』でメジャーデビューを果たし、ビルボードのオルタナティブチャートにもランクインしました。
2018年に発売されたアルバム『When My Heart Felt Volcanic』は、彼女たちの名を世界に広めた一枚。
ストリーミング総再生数は2億回を超え、ツアーを完売させるなどライブバンドとしても非常に評価が高いです。
メンバー自身がクィアであることを公言し、保守的な環境を乗り越えてきた強さが音楽にも表れています。
ハイムやパラモアのような、芯のあるポップ・ロックが好きな方にオススメです!


