RAG Music
素敵な洋楽

洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで

ロックは男性のもの、などという言葉は遠い昔のものと感じるくらいに、エネルギッシュなガールズ・バンドが活躍していますよね。

今回は、バンド女子憧れの洋楽ガールズ・バンドをロックからポップス、メタルにパンクなどジャンル問わず幅広くリサーチ!

まだ女性だけのバンドが珍しかった時代の伝説的なバンドから、注目の若手までを厳選してご紹介します。

きっとあなたのお気に入りのガールズ・バンドが見つかるはず。

ぜひ、チェックしてみてくださいね!

洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(21〜30)

DrainSoftcult

Softcult – Drain [official video]
DrainSoftcult

カナダのオンタリオ州出身、双子のメルセデスさんとフェニックスさんによるソフトカルト。

90年代のグランジやシューゲイザーを現代的に再構築した「ライオット・ゲイズ」なるサウンドを鳴らし、洋楽インディーシーンで熱い視線を集めているんです。

2021年にEP『Year of the Rat』で活動を開始すると、そのドリーミーかつヘヴィな音像が話題に。

2024年のJUNO AwardsではEP『See You in the Dark』がオルタナティブ・アルバム部門にノミネートされるなど、実力も折り紙付きですね。

DIY精神も旺盛で、社会的なメッセージを込めたZINEを自ら発行するなど、スタンスも超クール!

2026年1月には初のフルアルバム『When A Flower Doesn’t Grow』の公開も控えている彼女たち、90年代ロックを愛するすべての人に刺さること間違いなしです!

Gold Star BabyThe Aces

The Aces – “Gold Star Baby” (Official Music Video)
Gold Star BabyThe Aces

ユタ州のガレージから始まった、姉妹と親友によるバンド、ジ・エイシーズ。

80年代のニュー・ウェイヴやディスコを取り入れた、とびきりポップでダンサブルなサウンドが魅力です。

2016年にシングル『Stuck』でメジャーデビューを果たし、ビルボードのオルタナティブチャートにもランクインしました。

2018年に発売されたアルバム『When My Heart Felt Volcanic』は、彼女たちの名を世界に広めた一枚。

ストリーミング総再生数は2億回を超え、ツアーを完売させるなどライブバンドとしても非常に評価が高いです。

メンバー自身がクィアであることを公言し、保守的な環境を乗り越えてきた強さが音楽にも表れています。

ハイムやパラモアのような、芯のあるポップ・ロックが好きな方にオススメです!

洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで(31〜40)

Blame BrettThe Beaches

カナダはトロントのビーチズ地区で育った姉妹を中心に結成され、グラムロックやガレージロックを取り入れたエネルギッシュな演奏が魅力的なザ・ビーチズ。

2013年にデビューEPを発売し、2017年に公開されたアルバム『Late Show』収録の『T-Shirt』や、近年TikTokで大きな話題を集めた『Blame Brett』といった楽曲が多くのロックファンの心を掴んでいます。

ジュノー賞ではロックアルバム・オブ・ザ・イヤーを含め数々の栄冠に輝き、2019年にはザ・ローリング・ストーンズの公演でオープニングアクトを務めるなど、その実力は世界的な大御所にも認められるほどなんですよ。

キュートなルックスと骨太で本格的なロックサウンドのギャップを楽しみたい、という方にも自信を持ってオススメできるバンドです!

Your LightThe Big Moon

The Big Moon – Your Light (Official Video)
Your LightThe Big Moon

ロンドンのカクテルバーで働いていたジュリエット・ジャクソンを中心に、2014年に結成された4人組インディー・ロックバンドのザ・ビッグ・ムーン。

00年代ギター・ロックの系譜を受け継ぐキャッチーなサウンドで、聴く人の心をつかんで離しません。

2017年4月に発売されたアルバム『Love in the 4th Dimension』でデビューを飾り、同作がマーキュリー・プライズにノミネートされた実力派です。

代表曲『Cupid』でも聴けるメンバー全員でのコーラスワークは圧巻で、NMEアワードを受賞するほどのクリエイティビティもかねそなえています。

オシャレで親しみやすいUKロックを探しているなら、彼女たちを聴けば間違いありません!

Nothing MattersThe Last Dinner Party

ロンドンで結成され、ルネッサンス期を思わせる華やかな衣装と演劇的なライブで世界を魅了しているザ・ラスト・ディナー・パーティー。

バロック・ポップとロックを融合させたサウンドが新鮮です。

2023年にデビューシングル『Nothing Matters』が公開されると、瞬く間に話題を集めました。

BBCの「Sound of 2024」で1位に輝き、2025年3月のBrit AwardsではBest New Artistを受賞するなど評価も高いです。

2025年10月にはセカンドアルバム『From the Pyre』をリリース、ダークで美しい世界観に磨きがかかっています。

音楽だけでなくファッションや舞台芸術が好きな方にもたまらない、唯一無二の輝きを放つバンドです!

Growing UpThe Linda Lindas

2018年に結成、ロサンゼルスを拠点とするザ・リンダ・リンダズ。

姉妹や従妹、友人で構成され、パンクロックやパワーポップを鳴らすバンドです。

バンド名は日本映画『Linda Linda Linda』に由来しているのですね。

2020年12月に自主EP『The Linda Lindas』を発売。

2021年5月の図書館ライブ映像が拡散されると、楽曲『Racist, Sexist Boy』が大きな注目を集めました。

この曲は2022年のLibera AwardsにてBest Punk Recordを受賞しています。

Netflix映画『Moxie』への参加でも知られ、2024年10月にはアルバム『No Obligation』が公開されました。

あどけなさと社会への怒りが同居したパワフルな音楽性は、元気をもらいたい方にぴったりですよ!

Switch OverHorsegirl

Horsegirl – “Switch Over” (Official Music Video)
Switch OverHorsegirl

シカゴのDIYシーンから登場した、Z世代のインディー・ロック・バンド、ホースガール。

ポスト・パンクやシューゲイズを独自に解釈した、ノイジーかつドリーミーなサウンドが魅力です。

2019年の結成から間もなく名門レーベルと契約し、代表曲『Billy』は世界中で注目を集めました。

2020年にはPaste誌のベストEPに選出されるなど、批評家からの評価も非常に高い彼女たち。

2022年6月にアルバム『Versions of Modern Performance』を発売し、その存在感を確固たるものにしました。

2025年2月にはアルバム『Phonetics On and On』を発表し、洗練されたポップネスを開花させています。

90年代のオルタナティブ・ロックが好きな方には、ぜひ聴いてほしいバンドです。