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言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング

日本でも結婚式やテレビCMなどでなじみ深い洋楽のラブソング。

この記事では、歌詞にも注目してリサーチしてみました。

「言葉の壁」と本当の意味を知らずに聴き流してしまってはもったいないです!

きっと言語の向こう側に本当のメロディが流れていると思います。

お気に入りの曲は全尺対訳してみてください。

思いもしない発見や、気がつくことも多いと思います。

今回は海の向こうで生み出された極上のラブソングをご紹介しますね。

言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング(71〜80)

Falling SlowlyGlen Hansard and Marketa Irglova

Glen Hansard, Marketa Irglova – Falling Slowly (Official Video)
Falling SlowlyGlen Hansard and Marketa Irglova

アイルランドのロック・バンドのThe FramesのフロントマンであるGlen Hansardと、チェコのシンガーのMarketa Irglovaによるデュエット。

2006年にリリースされ、映画「Once」で使用されました。

アイルランドのチャートでNo.2を記録し、アカデミー賞を受賞しています。

4 In The MorningGwen Stefani

受け取った以上のものを与える関係にある、女性の心情について歌われているトラック。

グウェン・ステファニーさんによって2007年にリリースされました。

元ボーイフレンドでありノー・ダウトのバンド・メイトのトニー・カナルさんと共に制作されています。

世界各国でヒットしました。

The Woman I LoveJason Mraz

Jason Mraz – The Woman I Love (Official Video) [4K]
The Woman I LoveJason Mraz

日本ではビールのCMのテーマソングなどで有名になったジェイソンムラーズのラブソングです。

個性的な歌声にハマる人も多く、数多くの名曲を生み出してきている彼の歌声と、心揺れるような歌詞がマッチした1曲です。

言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング(81〜90)

LuckyJason Mraz & Colbie Caillat

Jason Mraz – Lucky (feat. Colbie Caillat) [Official Video] [HD Remaster]
LuckyJason Mraz & Colbie Caillat

大親友の君と恋人になれてラッキー、という曲です。

これからも一緒に同じ場所にいられるなんて幸せ、という歌詞は幼なじみとの恋のようにも見えます。

男女のハーモニーが美しく、アコースティックギターがバックで響きます。

I Believe In YouJoe

Joe – I Believe In You (Official Video)
I Believe In YouJoe

言葉の壁を越えて心に響く、ジョーさんの魅力的なラブソング!

まるで天使に触れられたかのような愛への目覚めと、永遠に続く信頼を表現した歌詞がとても印象的ですよね。

日本語では恥ずかしくて言えないような愛の言葉も、英語だと素直に受け止められるから不思議。

2018年10月にリリースされた本作は、ジョーさんの代表作『My Name Is Joe』に収録され、世界中のチャートをにぎわせました。

愛する人への想いをまっすぐに伝えたい、でも言葉にするのが恥ずかしいという方にぴったり。

一緒に聴きながら気持ちを伝えるのも素敵かもしれませんね。

Use SomebodyKings Of Leon

Kings Of Leon – Use Somebody (Official Video)
Use SomebodyKings Of Leon

Kings of Leonによって2008年にリリースされたモダンロック・トラック。

世界各国のチャートでTop10入りを果たし、グラミー賞を受賞しました。

ミュージック・ビデオにはリード・シンガーのCaleb Followillのガールフレンドでモデルの、Lily Aldridgeが出演しています。

Trae Tha Truthによる2009年の同名のトラックでサンプリングされています。

CherishMadonna

Madonna – Cherish (Official Video) [HD]
CherishMadonna

Madonnaによって1989年にリリースされたトラック。

ドゥーワップのニュアンスを持つ陽気なバラードで、The Associationによる1966年の同名のトラックからインスパイアされています。

世界各国のチャートでTop10入りを果たし、アメリカとカナダのチャートでNo.1を獲得しました。