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言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング

日本でも結婚式やテレビCMなどでなじみ深い洋楽のラブソング。

この記事では、歌詞にも注目してリサーチしてみました。

「言葉の壁」と本当の意味を知らずに聴き流してしまってはもったいないです!

きっと言語の向こう側に本当のメロディが流れていると思います。

お気に入りの曲は全尺対訳してみてください。

思いもしない発見や、気がつくことも多いと思います。

今回は海の向こうで生み出された極上のラブソングをご紹介しますね。

言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング(31〜40)

Love YourselfJustin Bieber

Justin Bieber – Love Yourself (PURPOSE : The Movement)
Love YourselfJustin Bieber

アメリカのお騒がせシンガーの曲です。

騒がせているのも、彼の天才的な音楽センスがあるからだと納得がいくほどの歌唱力の持ち主です。

世界の女性を魅了し続けています。

そんな彼の歌声とこの甘い歌詞にまたまた魅了されることまちがいなしです。

I Really Like YouCarly Rae Jepsen

日本でも大人気のカナダ出身のキュートな歌姫、カーリー・レイ・ジェプソンの曲です。

日本のファッションセンターなどでもよく流れるほど人気の1曲です。

かわいい歌声と女性のキュートな気持ちを歌った歌詞に共感する方が多いのではないでしょうか?

Catching Feelings (feat. SIX60)Drax Project

Drax Project – Catching Feelings ft. SIX60 (Official Audio)
Catching Feelings (feat. SIX60)Drax Project

ドリーミーでふわふわと浮いているかのようなイントロから始まり、どっしりとしたビートに移り変わり一気にドラマチックが加速するこのナンバー。

ニューヒフヘーランドのバンド、ドラックス・プロジェクトの『Catching Feelings』という楽曲です。

歌詞はこのトラックにぴったりの夢のようにスウィートなラブソングにふさわしいリリックです。

MapsYeah Yeah Yeahs

Yeah Yeah Yeahs – Maps (Official Music Video)
MapsYeah Yeah Yeahs

Yeah Yeah Yeahsによって2004年にリリースされたトラック。

リード・シンガーのKaren Oと、ボーイフレンドのAngus Andrewの関係について歌われています。

2009年のNME誌によってベスト・ラブ・ソングに選出され、Adventure Clubの2012年のトラック「Wait」でサンプリングされています。

ToxicBritney Spears

Britney Spears – Toxic (Official HD Video)
ToxicBritney Spears

恋愛の危険な中毒性を、挑発的なサウンドで表現したポップミュージックの傑作です。

アメリカ出身のブリトニー・スピアーズさんがグラミー賞を受賞した本作は、依存と危険な関係性をテーマにした楽曲です。

抗えない恋愛の魅力を官能的に表現した歌詞と、南アジアの音楽からの影響を受けたストリングスが印象的な楽曲構成は、聴く人の心を離さない中毒性を持っています。

2004年1月にアルバム『In the Zone』から公開された本作は、世界11か国でチャート1位を獲得。

映画『ノックトアップ』や『ピッチ・パーフェクト3』など、数々の映像作品でも使用されています。

切ない恋心や強い感情を抱えているときに聴くと、心に深く響く一曲になるはずです。

言葉の壁を飛び越えよう!歌詞がいい洋楽のラブソング(41〜50)

Cosmic LoveFlorence & The Machine

恋に落ちることについて歌われているトラック。

Florence + the Machineによって2010年にリリースされました。

優しい叙事詩のような歌詞を特徴としており、ヨーロッパ各国でヒットしアメリカでゴールド認定を受けています。

Sikaiの2013年のトラック「Falling Star」でサンプリングされています。

Little LJamiroquai

Jamiroquai – Little L (Official Video)
Little LJamiroquai

ジャミロクワイの名曲。

失恋したけど、まだ君にひかれている、という寂しい歌詞ですが、明るいクラブミュージックに合わせた軽快なリズムが楽しいです。

少しの愛(Little “L”ove)でこんなにも心奪われるという意味だそうです。