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素敵な洋楽

【2026年版】歌詞がいい洋楽の名曲。心に響くステキなメッセージ

洋楽を中心に音楽を聴かれている方で、実際に歌詞の内容まで完ぺきに把握した上で聴いているという人はそれほど多いわけではないですよね。

必ずしも対訳付きの国内盤のCDが出ているわけではないですし、歌詞の内容は知らないまま聴いていても大きな問題があるわけではないです。

とはいえ実際に歌われている歌詞の内容について知ることで、もっとその曲が好きになるかもしれません!

そこで今回は広い意味での「ステキな歌詞」について着目、さまざまなテーマについて歌われた歌詞がいい洋楽の名曲を紹介していきます。

前半は最新の人気曲や注目の曲を、後半は往年の名曲を取り上げていますから、この機会にぜひごらんください。

【2026年版】歌詞がいい洋楽の名曲。心に響くステキなメッセージ(81〜90)

ElectricKaty Perry

パワフルなボーカルと奇抜なファッション、そして明るいキャラクターで世界中から人気を集めているシンガーソングライター、ケイティー・ペリーさん。

彼女の魅力はなんといっても、背中を推してくれる明るいリリック。

こちらの『Electric』でも、そんな彼女の力強いメッセージがこめられています。

特にこの曲では「信じることの大切さ」と「自分が変わらないければ、なにも変わらない」ということをテーマに置いているため、元気がない方や勇気がわかない方にオススメです。

ChangesCharlie Puth

Charlie Puth – Changes (Official Video)
ChangesCharlie Puth

2022年の前作アルバム『Charlie』から約4年ぶりに新作をリリースしたチャーリー・プースさん。

2026年3月に控えるニューアルバム『Whatever’s Clever!』のリードシングルとして2025年10月に公開された本作は、1980年代のシンセ・ポップを意識したサウンドが印象的です。

グロッシーなシンセサイザーと温かみのあるエレキギター、コーラスが織りなすメロディーは、人生の転機を迎えた彼の心情を明るく前向きに描き出しています。

MVでは妻との妊娠を発表するシーンも収められており、まさに本人の人生における「変化」がテーマになっています。

新しい家族を迎える喜びや、これまでの人間関係の変化を噛み締めながら、前を向いて歩き出したいときにぴったりの応援ソングです。

As It WasHarry Styles

Harry Styles – As It Was (Official Video)
As It WasHarry Styles

イギリスを代表するシンガー、ハリー スタイルズさん。

彼が2022年にリリースし、空前のヒットとなったのが『As It Was』です。

曲中では、愛する人と離れがたいという気持ちや、ずっと一緒にいたいという気持ちが歌われています。

実はこの歌詞は、ハリー スタイルズさんの実体験が元になっているとも言われているんです。

彼のプライベートでのできごとを知ると、より歌詞の理解度が高まりそうです。

シンセサイザーを使ったメロディーも相まって、聴くと元気が出るようなラブソングに仕上がっていますよ。

ApologiesThree Days Grace

Three Days Grace – Apologies (Official Video)
ApologiesThree Days Grace

愛される価値のない自分への共感を呼ぶ、胸を打つバラードです。

カナダのロックバンド、スリー・デイズ・グレイスが2025年5月に発売予定のアルバム『Alienation』に収録される本作は、約11年ぶりにバンドに復帰したアダム・ゴンティエさんと、現ボーカルのマット・ウォルストさんによるツインボーカル体制初の楽曲となりました。

重厚なギターリフと緊張感に満ちたハーモニーが響くなか、愛する人からの想いを拒絶してしまう孤独な心情を綴った歌詞が胸に刺さります。

絶望の中でもどこか希望を感じさせるエモーショナルなメロディは、孤独と闘う誰もの心を癒すはずです。

2000年代初頭のハードロックを思わせるエネルギッシュなサウンドから、スリー・デイズ・グレイスの真骨頂を感じられる一曲です。

EternityAlex Warren

Alex Warren – Eternity (Official Video)
EternityAlex Warren

SNSからスターダムを駆け上がったシンガーソングライター、アレックス・ウォーレンさん。

Billboardの17チャートで同時1位を獲得した最年少アーティストとしても有名ですよね。

彼が2025年7月にリリースしたデビューアルバム『You’ll Be Alright, Kid』の冒頭を飾る本作は、自身の深い喪失体験から生まれた、静かで美しいフォーク・ポップです。

9歳の時に父親を亡くした彼が、今は亡き大切な人と楽園で再び会える日を願う気持ちが、飾り気のないアコースティックな音色と祈るような歌声で描かれています。

作者自身も語るように、別れの歌でありながら愛する人への誓いの歌としても聴こえる、不思議な深みを持った作品にまとめられています。

どうしようもない悲しみに暮れる夜、この静かな祈りのような歌がそっと心に寄り添ってくれるはずです。

One Of The GreatsFlorence & The Machine

Florence + The Machine – One of the Greats (Official Visualizer)
One Of The GreatsFlorence & The Machine

イギリスのアートポップバンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーンによる楽曲です。

本作は、華やかな名声の裏側にある孤独や、世間からの期待と自分らしさの間で揺れるアーティストの葛藤を、痛切な詩として描き出しています。

荘厳なゴシック調のサウンドと、フローレンス・ウェルチさんの魂のこもった歌声が、その内なる叫びを一層ドラマティックに演出。

2025年10月リリースのアルバム『Everybody Scream』から、2025年9月に先行して公開されたこの作品は、一発録りのテイクが採用されたというエピソードも、楽曲の生々しいエネルギーを物語っています。

社会的な評価に惑わされず、自分の心の声に耳を澄ませたいときに、深く寄り添ってくれるでしょう。

【2026年版】歌詞がいい洋楽の名曲。心に響くステキなメッセージ(91〜100)

all i needLoyle Carner

自身の経験を率直に綴る内省的なヒップホップで知られる、イギリスのアーティスト、ロイル・カーナーさん。

彼が2025年4月に公開した一曲は、生きることに疲れを感じた心に深く染み入る作品に仕上げられています。

この楽曲では、SNSなどで見かける他者との比較による自己否定や、情報過多な社会で感じる精神的な疲弊が描かれています。

ラップと歌唱の間をいくようなボーカルパフォーマンス、オルタナティブ・ロックの影響を感じさせるギターと加速するドラムが、内面の葛藤や焦燥感を巧みに表現しており、聴く者の心を揺さぶりますね。

本作は、そんな息苦しさから抜け出し、ただ心の平穏を求める人間の根源的な願いを歌っています。