アーティストは自らの経験や感じたことを作品とする稼業ですから、当然ながら人生において誰もが必ず経験する「別れ」をテーマとしないはずがありません。
つらい別れを経験したからこそ良い曲が生まれてしまうというのは皮肉ではありますが、アーティストたちの思いが込められた名曲はいつの時代も私たちの胸を打ちますよね。
今回の記事では、失恋に限らずさまざまな「さよなら」を歌った洋楽を紹介しています。
前向きになれる曲はもちろん、悲しみのどん底に落ちてしまうもの、今も未練たっぷりの本音を歌った楽曲まで、アーティストの人となりが見えてくる名曲の数々をぜひチェックしてみてください。
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See You Again ft. Charlie PuthWiz Khalifa

フランチャイズ映画『ワイルド・スピード』の主演を務めた、ポール・ウォーカーさんが事故で亡くなった際に作られたウィズ・カリファさんの名曲『See You Again ft. Charlie Puth』。
日本でも大ヒットを記録した作品ですね。
一見すると失恋ソングのようなリリックですが、前述の理由から故人との別れを歌っていることが分かります。
サビの高音パートが、きゅーっと胸をしめつけますね。
ぜひチェックしてみてください。
All Too Well (10 Minute Version)NEW!Taylor Swift

世界的な人気を誇るシンガーソングライター、テイラー・スウィフトさん。
カントリーやポップ、ロックなど幅広い音楽性で知られていますね。
そんな彼女が2012年の名盤『Red』収録曲を、2021年のアルバム『Red (Taylor’s Version)』で10分13秒の長尺版として再構築したのが本作です。
全米ビルボードHot 100で1位を獲得した最も長い曲として大きな話題になりました。
失恋の痛みを鮮明に描くリリックは、肌寒くなる秋の夜長にじっくりと聴き入るのにピッタリではないでしょうか?
彼女が監督した短編映画『All Too Well: The Short Film』も制作されており、映像と共に深く世界観に浸ることができますよ。
I Don’t Think That I Like HerCharlie Puth

別れの感情を色濃く描いたチャーリー・プースさんの楽曲『I Don’t Think That I Like Her』は、2022年9月16日にリリースされたシングルです。
ジェイク・カシャーさんやトラヴィス・バーカーさんとのコラボレーションで、恋愛ゲームからの一時撤退を決意した男性の感情が反映されています。
歌詞には失望と葛藤が渦巻き、デートへの不安が歌われているのが感じられます。
リズミカルかつ独特なサウンドで、彼の心情を表現するこの楽曲では、「もう好きではない」と言いつつも未練がちらつく複雑な心境が垣間見えます。
恋愛で傷つき、新たな出会いへの期待を失ってしまった人に、共感を呼ぶこと間違いなしの1曲です。
ぜひ聴いてみてください。
Forever YoungDavid Guetta, Alphaville & Ava Max

若さと永遠への憧れを歌った名曲が、時を経て新たな姿で蘇りました。
デビッド・ゲッタさん、アルファヴィル、エイバ・マックスさんの豪華コラボによる本作は、オリジナルの魂を継承しつつ、現代的なサウンドにアップデート。
青春の儚さや生命の無常を描きながらも、希望に満ちた歌詞が心に響きます。
1984年9月に発表されたオリジナル版は、冷戦下の不安と若者の夢を見事に表現。
映画やドラマでも使用され、幅広い世代に愛されています。
人生の岐路に立つ時、過去を振り返る瞬間、この曲を聴けば心に勇気が湧いてくるでしょう。
feel like shitTate McRae

2021年11月11日、テイト・マクレーさんが披露した楽曲『feel like shit』は、メンタルヘルスの重要性を訴えかける、心にしみる別れの歌です。
かつての恋に囚われたままの主人公が、曲の中で自らの脆さや疑念を赤裸々に表現していることが、この曲の魅力を決定づけています。
また、2022年にリリースされたアルバム『I Used to Think I Could Fly』のリードシングルとしての役目も果たし、リスナーに共感と洞察を与えています。
テイト・マクレーさんのストレートな歌詞は、伝えたい思いが明確で、別れた相手への未練、そこから立ち直る過程を絶妙に映し出しています。
そのため、同じように心に傷を抱える人々にとって、非常に共感しやすい内容となっており、別れの痛みから立ち直りたい方々にぴったりの曲です。
Die With A SmileLady Gaga, Bruno Mars

爽やかなギターの音色から始まり、魂を揺さぶるハーモニーが響き渡る曲。
レディー・ガガさんとブルーノ・マーズさんが紡ぎ出す歌声は、世界の終わりを前にした愛の深さを切々と歌い上げます。
2024年8月にリリースされたこの楽曲は、瞬く間に各国のチャートを席巻。
ビルボードのグローバル200では8週連続1位を記録し、その人気ぶりを証明しました。
映画『Eternal Love』の主題歌にも起用され、さらなる注目を集めています。
大切な人との別れを経験した方や、愛の儚さを感じている方にぜひ聴いてほしい一曲です。
MemoriesNEW!Maroon 5

さまざまなジャンルを融合させた音楽性で、世界中で愛され続けているバンド、マルーン5。
日本でもなじみ深い彼らですが、こちらの『Memories』は、心にしみるバラードとして高い支持を得ています。
2019年9月に公開された作品で、パッヘルベルのカノンを思わせるコード進行が、聴く人の郷愁を誘いますよね。
実は2017年に急逝した元マネージャーへの追悼がテーマになっており、後に亡き友の名を冠したアルバム『Jordi』にも収録されました。
映画『Venom: The Last Dance』で使用されたことでも知られる本作。
離ればなれになる仲間への愛おしさが詰まっているので、送別会で流せば会場全体が温かい感動に包まれるはずです。




