【2026年版】洋楽のさよならの歌。悲しいお別れの曲
アーティストは自らの経験や感じたことを作品とする稼業ですから、当然ながら人生において誰もが必ず経験する「別れ」をテーマとしないはずがありません。
つらい別れを経験したからこそ良い曲が生まれてしまうというのは皮肉ではありますが、アーティストたちの思いが込められた名曲はいつの時代も私たちの胸を打ちますよね。
今回の記事では、失恋に限らずさまざまな「さよなら」を歌った洋楽を紹介しています。
前向きになれる曲はもちろん、悲しみのどん底に落ちてしまうもの、今も未練たっぷりの本音を歌った楽曲まで、アーティストの人となりが見えてくる名曲の数々をぜひチェックしてみてください。
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【2026年版】洋楽のさよならの歌。悲しいお別れの曲(51〜60)
AltarKehlani

多様なバックグラウンドとハードな人生経験を持ち、タトゥーだらけのルックスもインパクトのあるケラーニさんは、澄んだ美しい歌声とメロディ、正直な歌詞が特徴の現代R&B界を代表するシンガーソングライターの1人です。
2022年にリリースされた通算3枚目のアルバム『Blue Water Road』ではナチュラルなアルバムジャケットの写真からもイメージできるように、洗練されたR&Bと上品なストリングスを起用した美しいポップスが織りなす見事な楽曲群が高い評価を得たことは記憶に新しいですね。
その『Blue Water Road』に収録されている『Altar』は、アルバムのリリースに先駆けて2021年の9月に公開されたシングル曲。
耳に残るビートに乗せて、ポップスとR&Bの間をいくような美しくキャッチーなメロディを穏やかに歌い上げるさすがケラーニさんといったところなのですが、全体的に明るい雰囲気ながら歌詞の内容は亡くなった大切な人への思いが書かれているのですね。
死に対する喪失感や悲しみを乗りこえるために忘れようとする努力ではなく、故人に対する思いを大切にして祝福するかのような慈愛が感じ取れます。
悲しいさよならを経験した方であれば、この曲を聴いて救われたような気持ちにさせられるかもしれません。
The Yellow MileMarika Hackman

イングランド出身のシンガーソングライター、マリカ・ハックマンさんが歌う、静謐でありながらも強い意志を感じさせる別れの歌です。
アコースティックギター一本と歌声だけで紡がれる本作では、終わった恋の思い出に心を蝕まれ、まるで自分自身を葬り去るかのように過去と対峙する様子が描かれています。
苦しい関係だったとわかっていても、簡単には断ち切れない、そんなもどかしい思いを経験したことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
この楽曲は2024年1月公開のアルバム『Big Sigh』に収録された一曲。
つらい恋に終止符を打ち、静かに前を向きたいと願う人の心に、そっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。
WESTSIDEkeshi

元看護師という異色の経歴を持つ、アメリカ出身のシンガーソングライター、ケシさんが歌う楽曲です。
大切な人との別れを選び、一人で新しい未来へ歩き出すときの覚悟を描いているように聴こえます。
柔らかなギターと美しいファルセットが、寂しさを抱えながらも前に進もうとする複雑な心境にそっと寄り添ってくれるはず。
本作が収録されたデビューアルバム『GABRIEL』は2022年3月に公開された作品で、全米チャート16位を記録しました。
過去を無理に忘れようとせず、静かに次の一歩を踏み出したい。
そんな風に思うあなたの背中を、優しく押してくれるのではないでしょうか。
Say SomethingA Great Big World, Christina Aguilera

ニューヨーク出身の音楽ユニット、ア・グレイト・ビッグ・ワールドとR&Bシンガーのクリスティーナ・アギレラさんがコラボをした作品、『Say Something』。
2014年にリリースされた、こちらの作品は切なくもキャッチーなリリックと独特のメロディーでグラミー賞の最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞を獲得しました。
エネルギッシュなボーカルが印象的なクリスティーナ・アギレラさんとは、ひと味違う一面が見られる貴重な1曲です。
【2026年版】洋楽のさよならの歌。悲しいお別れの曲(61〜70)
I Can Still Make CheyenneGeorge Strait

ロデオ・カウボーイの生涯と犠牲について歌われているトラック。
アメリカのカントリーミュージック・アーティストであるGeorge Straitによって、1996年にリリースされました。
アメリカなどでヒットし、カナダのチャートでNo.2を記録しています。
One Right NowPost Malone, The Weeknd

2021年の11月にリリースされた『One Right Now』は、ポスト・マーロンさんとザ・ウィークエンドさんという、現代ポップシーンにおいて絶大な支持を集める両者によるコラボレーション作品です。
2020年代以降のトレンドでもある洗練されたシンセポップを基調としたトラックで、マーロンさんとウィークエンドさんのエモーショナルな歌唱とメロディが交差することで生まれるコントラストの妙は絶品の一言ですよね。
そんな楽曲ではあるのですが、歌詞の内容としてはおそらく相手の浮気が原因で別れてしまった元恋人に対するメッセージといった趣で、前の恋愛とはさよならして新しい相手がもういるんだ、といったニュアンスなのですが……とらえ方によっては実に未練たっぷりで気持ちに踏ん切りがついてない男性の悲哀とも感じ取れるのです。
そう考えると、深読みしすぎではあるのですが2人が壮絶な銃撃戦を演じるMVも何やら示唆的ではありますよね。
drivers licenseOlivia Rodrigo

失恋の痛みを運転免許という青春の象徴に重ね合わせた、アメリカ出身のオリヴィア・ロドリゴさんによる珠玉のバラードです。
2021年1月にリリースされたデビューシングルは、元恋人への想いを手放せずにいる主人公の心境を、一人きりのドライブという情景に託して描いています。
ピアノ主体の楽曲に込められた感情の起伏は、約束された未来が突然断ち切られた時の喪失感や、新しい恋人への複雑な嫉妬心を生々しく表現しています。
アルバム『SOUR』の先行シングルとして世界25か国で1位を記録した本作は、初恋の終わりに直面した方や、人生の節目で孤独を感じている方の心に深く寄り添う名曲です。



