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【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲

ふさぎ込みがちな日々でも、ノリの良い音楽を聴いて気分を上げていくやり方は、音楽好きが持つ流儀の一つですよね。

どんな音楽を選ぶのかは人によってさまざまだとは思いますが、今回の記事では最新のヒット曲や話題の曲を中心として、ジャンルを問わずに厳選したノリのいい洋楽をリサーチ。

クラブミュージック好きにもロック好きにも楽しんで頂ける、バラエティ豊かな選曲でお届けします!

最新のトレンドを知る上でも役立つ内容となっていますので、ぜひご覧ください。

【2025年版】ノリのいい洋楽!最新ヒット曲、人気曲(341〜360)

U Should Not Be Doing ThatAmyl & The Sniffers

Amyl and The Sniffers – “U Should Not Be Doing That” (Official Music Video)
U Should Not Be Doing ThatAmyl & The Sniffers

オーストラリアはメルボルン出身、カリスマティックなエイミー・テイラーさんをボーカルに擁する4人組のパンク・バンド、アミル・アンド・ザ・スニッファーズ。

2024年5月にリリースされた彼らの新曲は、エネルギッシュなライブパフォーマンスで知られる彼ららしい一曲です。

パワフルなボーカルと疾走感溢れるビートが印象的で、反抗的なメッセージを含んだ歌詞はリスナーの心を揺さぶること間違いなし。

2019年のデビューアルバム『Amyl and the Sniffers』はARIAミュージックアワードで「Best Rock Album」を受賞しており、本作もその勢いを感じさせる楽曲となっています。

ライブハウスで体を揺らしながら聴きたくなる、まさにアミル・アンド・ザ・スニッファーズらしい1曲ですね。

WaveAsake, Central Cee

Asake, Central Cee – Wave (Official Video)
WaveAsake, Central Cee

アフロビーツの魅力と現代的なサウンドが融合したナンバーが、ナイジェリア出身のアサケさんとイギリス出身のセントラル・シーさんによって2024年6月に発表されました。

両者の個性が存分に発揮された本作は、リリース直後から各音楽プラットフォームで高い評価を獲得。

ラゴスの象徴的な場所で撮影されたMVも話題を呼んでいます。

人生の成長や成功、そしてその過程での困難をテーマにした歌詞は、聴く人の心に深く響くことでしょう。

アフロビーツ好きはもちろん、新しい音楽に触れたい方にもおすすめの一曲です。

Million Dollar BabyAva Max

Ava Max – Million Dollar Baby (Official Video)
Million Dollar BabyAva Max

SNSでバズり、世界的に注目を集めている楽曲が『Million Dollar Baby』です。

こちらを歌うのは、アメリカの歌手、アヴァ・マックスさん。

楽曲の内容は、困難や理不尽な状況にも負けない女性の強さが描いた応援ソングです。

女性を主人公にしてはいますが、歌詞の内容には男性も共感できるはずですよ。

また、サウンドはレトロな雰囲気のユーロビートなので、2000年代の洋楽が好きな方にもオススメしたいと思います。

HypéAya Nakamura

フランス出身のアヤ・ナカムラさんが、ナイジェリアの新星アイラ・スターさんをフィーチャーして2024年3月にリリースした本作。

フランス語と英語をシームレスに融合させた多言語の傑作で、抗いがたいメロディと躍動するリズムが特徴的です。

自己愛を掲げる強く独立した女性像を表現しており、冒頭から繰り返されるフランス語のフレーズは、愛情が冷めた後の新たなスタートを感じさせます。

アヤさんのキャリアを象徴するような楽曲で、まるで恋愛のジェットコースターに乗っているような感覚を与えてくれますよ。

ダンスを踊りながら元気をもらいたい、そんなときにぴったりの1曲です!

I’M THAT BITCHBIA, Timbaland

BIA, Timbaland – I’M THAT BITCH (Official Music Video)
I'M THAT BITCHBIA, Timbaland

オーディション番組がきっかけでデビューしたラッパー、BIAさん。

彼女が音楽プロデューサーのティンバランドさんとともに制作した作品が『I’M THAT BITCH』です。

タイトルからも感じられるように少し大人な雰内容の曲で、気に入った男性を横取りしてしまう女性について描かれています。

また、近未来的なサウンドがそこにカオスな雰囲気を加えています。

ちなみに曲に登場する「grabba」には「横取りする」という意味があるんですよ。